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公園・緑地情報

営造物公園の種類/
国営公園と緩衝緑地について



「都市公園法」によって定められた造営物公園(都市公園)のうち、「国営公園」や「緩衝(かんしょう)緑地」などについて紹介します。

各都市公園の役割

各都市公園の役割

各種の都市公園は目的に応じて、標準とされる敷地面積や有する機能がそれぞれ異なります。

国営公園

国営公園とは、「近隣の住民が利用すること」、あるいは「国家的記念事業として、または文化資産の保存・活用すること」といった目的のもとに設置された公園を指します。敷地面積は300ha以上が標準とされます。都市公園の一種ですが、「国営」の名の通り、設置・運営・管理は国土交通省が行ないます。2013年時点で全国に17ヵ所を数えます。

キャンプ場や遊園地などのレクリエーション施設、運動施設、学習施設などを敷地内に持ち、災害時には救援・復旧の拠点となる「広域防災拠点」に指定されているものもあります。全国の国営公園は次の通りです。

緩衝緑地

商業施設や工業施設などによって引き起こされる騒音や大気汚染などへの対策として設置される緑地です。住民のより良い生活環境を実現するべく、住居地域と工業地域の間や、コンビナート地帯の周りに緩衝緑地を置くことで、公害の緩和や災害の防止を図ります。

都市緑地

自然環境の改善や、「住み良い街作り」のために設置される緑地です。都市内に緑を増やすことで、ヒートアイランド現象の緩和や地球温暖化の対策、街並みの景観の向上などが達せられます。標準とされる面積は、その土地の環境によって基準が異なり、0.1ha以上、または0.05ha以上とされています。

都市林

ケヤキやハクモクレン、ブナ、サクラなど様々な樹木が生える都市公園です。もともと市有林や屋敷林だった場所を都市林として一般開放していることも多く、近隣住民の憩いの場として利用されています。自然環境の保護を目的としているため、遊具やグラウンドなどの施設はありません。

緑道(緑道公園)

歩道などに沿って併設される緑地です。景観の向上、自然環境の改善、災害時の避難路の確保など、より良い都市生活を実現するべく設置されます。幅10~20mを標準として、都市の中で比較的利用者数の多い施設(学校・駅前広場など)を中心に、それぞれが連結するようにして配置されます。