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公園・緑地情報

すべり台について



公園にある大型遊具の中で、最もポピュラーな存在のひとつです。形状には、シンプルな階段と滑降部でできているものをはじめ、恐竜や乗り物がモチーフになっているものや、複合型遊具の一部から滑降部が地面に向かって伸びているものなど、いろいろな種類があります。ここでは一風変わったすべり台や、世界最長のすべり台などをご紹介します。

すべり台で遊ぼう

すべり台で遊ぼう

すべり台は主に幼児を中心に人気があります。「階段(はしご)と滑降部」という、極めて単純な作りではありますが、様々な遊び方があります。滑るスピード自体を楽しんだり、鬼ごっこの中で利用したりするなど、遊び手の創意工夫によって最大限に活用することができます。滑りが悪かったり、衣服の汚れが気になったりする場合には、お尻の下にダンボールを敷くといった対策が採られることもあります。

変わったすべり台

屋外にあるすべり台は、滑降部が金属製のものが一般的ですが、これに該当しない変わったすべり台もあります。

ローラーすべり台
滑降部に無数のローラーを並べたものです。従来のすべり台より滑降が容易になります。
垂直落下型すべり台
滑降部の最初の部分が垂直になっており、滑り出しにはほとんど落下するような感覚を味わえます。上から見ると非常に急傾斜なため怖がられがちですが、一度その恐怖を克服してしまうと何度も滑りたがる人が多いです。なお、地面に近づくにつれて傾斜が緩やかになっているため、無事足から着地できるように設計されています。

世界最長のすべり台

スペインとフランスの間に位置する小国・アンドラ公国に、世界最長のすべり台があり、その長さは5kmです。ピレネー山中に位置するため標高が高く気温は低いですが、大自然の中を滑り降りていく爽快感は「世界最長のすべり台」の名にふさわしいものです。滑り降りる際にはブレーキの付いたソリのようなものに乗り込み、自分でスピードを調整しながら滑ることができるため、スピードを速めて爽快感を楽しんだりスピードを緩めて景色を眺めたり、利用者の好みに応じた楽しみ方ができます。

日本最長のすべり台

ふたつの日本一をご紹介しましょう。

日本平動物園のローラースライダー(静岡県)
全長390m、ローラー式のすべり台として日本一の長さを誇ります。敷物も用意されているため、子どもに比べ体重の重い大人でも安心して遊ぶことができます。
奥日立きららの里のワクワクスライダー(茨城県)
コースの全長は1,188mで、こちらはブレーキ付きの乗り物に乗って滑り降ります。最高時速は約30km出ますが、自分で速度を調整することが可能となっており、ゆっくりと景色を眺めることもできます。

すべり台の安全対策

すべり台には様々な安全対策が設けられています。

高所から滑り下りるすべり台では、転落を防ぐために、柵やゲートが設置されています。また、過去には接合部へ服やかばんが引っかかり、窒息を招いたという事故が発生したことがあります。昨今のすべり台では、そのような事故が起きないようにするため、隙間なく接合するなどの措置が取られ、定期的に点検が実施されています。