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公園・緑地情報

ジャングルジムについて



公園における代表的な大型遊具です。楽しく遊びながら、筋肉やバランス感覚を養うのに優れています。また、どのように登っていくのかを考えながら体を動かすことで、体の操縦に対する感覚や、決断力・勇気といった感性も育まれていきます。屋外設置型のものと比べると小ぶりになりますが、家庭用のジャングルジムも市販されており、人気を集めています。こちらは、折り畳み式でコンパクトにできる設計になっているなど、室内用遊具としての配慮が施されています。

遊具としての工夫

遊具としての工夫

基本的なジャングルジムは、金属のパイプによる枠組みが組み合わせられた、骨組みだけの小さなビルのような形状をしています。この基本形から派生してカラフルな彩色が施されたもの、動物や乗り物の形に模したもの、単調な正方形の連続ではなく複雑な幾何学模様を持つもの、球形または円柱形で横に回転できるもの(回転ジャングルジム)などがあり、幼児・児童の興味をさらに強く惹き付けます。また、安全面などを考慮して、金属パイプの代わりに木やロープを使用したものもあります。ロープ製ジャングルジムは、ロープのたわみを利用して遊ぶことができます。

日本一巨大なジャングルジム

日本で一番大きなジャングルジムは広島県・架橋記念公園にあり、その大きさは高さ13.2m、幅15.5mに及びます。下から見上げると鉄の枠組みだけで作られたピラミッドのような、迫力のある佇まいに圧倒されます。金属パイプだけで構成されている訳ではなく内部に通路があるため、歩いて登ることもできます。頂上からは瀬戸内海とそこに浮かぶ島々のダイナミックな景観を望めます。一方、安全面への配慮もなされており、各所に落下防止の網が張られています。

アメリカのジャングルジム

ジャングルジムは英語で「モンキー・バーズ」「クライミング・フレーム」またはそのまま「ジャングル・ジム」と言われます。アメリカでも、ごく基本的なジャングルジムは日本におけるものと変わりませんが、さらにカラフルな彩色が施されているものが多く見受けられます。また、鉄の枠組みだけで構成されない、複合型のアスレチック遊具を「ジャングルジム」と称することもあります。巨大なものでは20mを優に超す装置などがあり、そのような場合には安全帯(命綱)を着用して落下を防ぎ、小さい子どもでも安全に楽しむことができるようになっています。

ジャングルジムの安全対策

ジャングルジムで遊ぶ際に多い事故として、落下があります。そのため、万一の際の衝撃緩和となるよう、ジャングルジム下部にセーフティゴムマットを敷いている公園も少なくありません。

また、突起したナットで指を切ったり、かばんや服などを引っかけてしまったりという事故もあります。昨今では思わぬ事故を引き起こさないよう、ナットカバーを取り付けるなどの安全措置が取られています。