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公園・緑地情報

ターザンロープについて



ターザンロープは遊具の中でも特に人気が高いもののひとつです。ワイヤーから吊るされた太いロープにぶら下がり、滑車を使って滑り降ります。

他の遊具では味わえない爽快感

他の遊具では味わえない爽快感

フィールドアスレチックなどによく見られるこの遊具は、他にも「ロープウェイ」や「ジップライン」といった名前で知られています。遊ぶことを通して筋肉やバランス感覚が養われることは言うまでもありませんが、何より滑空していく爽快感が、その人気の最大の理由です。

また、滑車を使わずに1本のロープをぶら下げただけのものをターザンロープと呼ぶ場合もあり、ブランコのロープ版といったところです。通常のブランコが2本の鎖などによって吊り下げられている(一方向ブランコ)のに対して、ブランコ系ターザンロープは360度、全方向に動けるため、一方向ブランコとはまた違った感覚を味わうことができます。

ターザンロープの種類や特徴

ターザンロープの最下部に、古タイヤや球状の腰掛け部が付いている場合もあります。滑降する際に立つか座るかによって、スピード感やバランス感覚が変わってきます。

日本最長のジップライン

ターザンロープのアトラクション性をさらに強めたものを、「ジップライン」と呼びます。距離や速度が増し、高度も高くなる場合が多いため、体にハーネスを巻いて安全に楽しめるように設計されています。この際ロープは使用せず、滑車とハーネスは金属製の留め具によってつながれます。

日本最長のジップラインは、栃木県のツインリンクもてぎ内にある「メガジップライン つばさ」で、高低差20mを、343mのジップラインで一気に滑り降ります。ツインリンクもてぎ内には「森のジップライン ムササビ」もあり、これは森の中を吊り橋やジップラインを使って移動する自然一体型のアトラクションです。こちらのジップラインは計6本、総距離は620mで、森や谷を越えていくダイナミックさが醍醐味です。

世界最長・最速のジップライン

世界最長のジップラインはペルーにあるもので、その距離は2,130mに及び、最高時速は毎時110kmに達します。一方、世界最速のジップラインは南アフリカのもので、距離は2,000m、最高速度は毎時160kmです。こちらは頭を前に、体を地面に対して平行にしてスーパーマンのような格好で滑降していくため、その分速度が増します。ジップラインは世界各国で人気があります。海外旅行の際に、近場にジップラインがないか、合わせてチェックしてみるのもおすすめです。

ターザンロープの安全対策

折り返し部分のあるターザンロープでは、勢いが付きすぎないようストッパーが取り付けられており、万が一反動が付きすぎてもぶつからないよう周囲のポールからは適切な距離が取られています。また、ワイヤーの1本が切れてしまった場合でも落下しないよう、ワイヤーストッパーが付いています。