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公園・緑地情報

公園を題材にした小説、漫画



公園を題材にした、または公園が主な舞台となる小説、漫画をご紹介します。

小説、漫画で「公園」が登場する頻度

小説、漫画で「公園」が登場する頻度

物語における公園の役割は多岐に渡っています。少し意識して読んでみれば、人と人との出会いの場として、仲間達が気軽に集まれる場として、トレーニングなどの運動の場としてなど、実に様々な場面において利用されているのを発見できます。漫画で、公園そのものをテーマとして扱ったものは多くありませんが、実在の公園がそのまま登場したり、モデルとして使用されたりといった例が多くあります。ここでは、それらを含めてご紹介しましょう。

『池袋ウエストゲートパーク』

第36回オール讀物推理小説新人賞を受賞した石田衣良さんの小説です。同小説シリーズは1998年の開始以来大変な人気を誇り、コミック化、テレビドラマ化もされています。舞台は池袋西口公園周辺で、そこに集まる人間達が繰り広げる数々の事件やドラマに、主人公のマコトがかかわっていく、という形で進行する青春グラフィティーです。登場人物がみな日の当たらない、アンダーグラウンド的な性質を持っている点も、この作品の特徴的なところです。

『ホームレス中学生』

2007年に発刊された、田村裕さんによる自叙伝で、瞬く間にミリオンセラーを達成しました。その後も順調に売り上げを伸ばし、漫画・映画・テレビドラマ化もされました。中学2年生にして自活を余儀なくされた田村少年は、近所の公園を住処と定めて、過酷な生活を始めます。公園が住む場所として描写されるという、異色の作品です。

『パーク・ライフ』

吉田修一さん著の小説で、2002年に芥川賞を受賞しました。舞台は都心にある日比谷公園です。主人公は会社勤めの若者で、淡々とした日常や風景が、ときに鋭く、ときに繊細に描写されていきます。静かな都心の公園と、静かな物語が淡く鮮やかにクロスフェードし、読み手の心をつかみます。

『課長島耕作』

弘兼憲史さんの漫画作品で、1983年から連載が開始されました。ファンから長く支持され続けているシリーズ作品で、主人公の島耕作は大手企業に勤めるサラリーマンです。島はときおり娘を連れて公園を訪れ、伸びやかな時間を過ごします。作品内において公園は、日夜働く企業戦士が羽を休めることのできる、数少ない癒しのスペースとして描写されています。なお、この公園は東京都の石神井公園がモデルとされています。

『ろくでなしBLUES』

1988年から連載が開始された、森田まさのりさんによる少年漫画です。東京都の吉祥寺を舞台にした学園もので、主人公の前田大尊を含む不良達の青春グラフィティーです。作中には実在の「井の頭公園」がそのまま登場し、多くのシーンで描写されます。