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公園・緑地情報

技術士について



公園を設置・運営する上で、持っていると便利な資格の中から、「技術士」についてご紹介します。

技術士とは

技術士とは

技術士とは、技術系で最難関とされる国家資格です。豊富な実務経験を経て国家試験を通過すると、「生物学や物理学などの自然科学、産業経済や都市工学などを含む社会科学など、およそ人間の生活にかかわるすべての学問分野において高等な知識を有し、またそれらを柔軟に、かつ複合的に応用していく能力がある」と国から認められたことになり、技術士の資格を得ることとなります。技術士は国家公認の「様々な専門知識を有した高等技術者」として、各分野においてコンサルティングを行ないます。

技術士と公園

技術士には21の部門(専門分野)がありますが、この中で公園にかかわってくる部門は、

  • 環境部門
  • 建設部門
  • 森林部門
  • 農業部門

があります。技術士免許を取得した場合、活躍の場は公園だけではありませんが、ここでは公園とのかかわりに焦点を当ててそれぞれをご紹介しましょう。

環境部門
公園の環境をより良くするために何をすべきかを考える部門です。今ある自然を公園として利用していくためにどう保全していくか、またはどう自然を再生していくかを検討しています。
建設部門
設置される公園がその都市の中でどのような役割を担うか、また公園が設置されることで当該地域や周辺地域の自然環境、生活環境がどのように変わっていくかといったことを分析する部門です。ときには分析や評価付けだけでなく、何を建設すべきかの対策を講じることもあります。
森林部門
公園内に設置される木々(森林)やその周辺地域の環境について考察する部門です。緑地化計画などにおいて、専門的立場からコンサルティングを行ないます。会社で言うなら研究部や技術部に近い部門です。
農業部門
農村部における公園に関する部門です。当該地域の住民の生活環境、周辺環境を加味し、より望ましい生活を創出するスペースとしての公園を考えます。特定地区公園(カントリーパーク)は、都市開発計画に該当しない区域に設置される公園ですが、このような際に技術士農業部門が活躍します。農地を公園として再利用するための案出しなどを行ないます。会社で言うなら、プランニングを行なう企画部に近いイメージです。

日本技術士会とは

技術士の資格所有者で構成された公益社団法人です。公園にかかわる技術士はもちろん、化学や繊維など様々な部門の技術士たちが技術士の斡旋や技術士業務の普及活動なども行なっています。