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公園・緑地情報

森林インストラクターについて



公園を設置・運営する上で必要な知識を習得できる資格として「森林インストラクター」をご紹介します。

森林インストラクターとは

森林インストラクターとは

森林インストラクターとは、森林に訪れる一般の利用者に対して、案内や指導を遂行する能力があると認められた人に与えられる資格です。公園や緑地といった森林スペースにおけるレクリエーション(ハイキング、野鳥観察、釣り、きのこ狩りなどなど)を、利用者がより楽しく、より深く、そしてより安全に体験できるよう、ガイドを務めます。

1991年より、一般社団法人・全国森林レクリエーション協会が試験を通じての認定業務を始めました。資格保有者は公共団体や企業に属すか、またはフリーの立場から活動を推進しています。森林全般に関する幅広い専門的な知識を有し、知識に基づいた適切な案内や指導が行なえることから、「森の案内人」とも呼ばれています。

主な活動内容

森林インストラクターの主な活動内容には、まず森林に訪れる一般利用者(学校の課外活動や公園企画の体験学習会などを含む)へのガイドがあります。木々や草花、動物、野鳥、昆虫といった森林に住む生き物の生態や特性を説明することで、利用者の知識を深め、森林体験をより有意義なものに変える手助けをします。

食べられるキノコや野草を紹介し、その場で摘み取って食べてみる、といったシーンも見られます。川を利用した水遊びや魚釣りのやり方なども案内します。こうしたレクリエーション的なアクティビティー(活動)を安心して行なえるよう、安全の指導と確保にも気を配ります。子どもたちのキャンプに森林インストラクターが付き添ってくれれば、頼もしい存在となります。

森林インストラクターの意義

森林インストラクターは、一般の利用者に森林の魅力を余す所なく伝えることのできる伝道師と言えます。人と自然とのかかわり方が見直されている昨今、森林をただ単に大事なものだと理解するのではなく、愛すべき大切なものであると体感することで、より深く自然環境の重要性について考えることができます。

また、未来を担っていく子どもたちが体験学習を通して感じた「森林の魅力」を胸に成長していくことで、後世はさらに自然への敬愛に満ちた社会になることが期待できます。世界的規模で課題となっている環境問題への取り組みも、こうした地道な啓蒙活動があってこそ結実するものです。森林インストラクターの活動は、意義深いものと言えます。