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公園・緑地情報

セントラル・パークの特徴



セントラル・パークは、大都会であるマンハッタンの中心に位置しながらも緑豊かな木々にあふれ、近隣住民のオアシスとして親しまれています。ニューヨークを代表する観光名所であり、映画や小説などの舞台として登場する機会も非常に多いことから、世界的な知名度を誇る公園です。

セントラル・パークの歴史

セントラル・パークの歴史

19世紀中頃、すでに大都市として発展を遂げていたマンハッタンでしたが、住民たちが緑と親しめる憩いのスペースがなかったため、大規模な都市公園を求める機運が高まりました。これを受けてニューヨークの立法府は、セントラル・パークの造園に向けて動き出します。計画区域に住んでいた住民の立ち退きを行なって用地を確保し、工事が始まったのが1860年のことです。工事にかかわった労働者は最も多いときで2万人にも及び、岩盤を壊すために大量のダイナマイトが使用されるなど、非常に大規模な造園工事だったと言います。開園まで実に13年の月日を要して、ニューヨーカーのオアシスが誕生したのでした。

開園後の治安

周辺の人口密度が高いこと、ホームレスの増加、木々の目隠し効果などから犯罪が頻発するようになり、一時は治安の悪化が懸念されていました。そこで、事態を危惧したニューヨーク市警察が「セントラル・パーク管区」を設けるなどの重点的な対策を行なった結果、現在は比較的安全な場所になっています。

セントラル・パークへ訪れる人々

ニューヨーカーの憩いの場所として親しまれているセントラル・パークですが、観光客も多く、同園のオフィシャルサイトによれば、来園者は年間で3,800万人にのぼります(※)。休日に芝生に寝転ぶ人、自然の中の散策を楽しむ人、遊具施設には家族連れが多く訪れます。楽器の演奏をはじめ、多種多様なストリートパフォーマンスが行なわれているのもセントラル・パークならではの風景であり、文化が創られ発信される場所としても重要な役割を担っていると言えます。

※2010年時点

公園内の施設

園内の池を遊覧できるボートや自転車の貸し出しが行なわれており、緑の中で体を動かせるレジャーには事欠きません。アイススケートリンクとして使用されている「ウォールマンリンク」は、夏季は遊園地としてオープンしています。他に、常設されている遊具「カルーセル(メリーゴーランド)」も人気の高いアトラクションです。園内を運行する馬車やベルベドーレ城など、記念碑、モニュメントも数多くあり、観光客を飽きさせることはないでしょう。音楽好きな方にはジョン・レノンを偲ぶ記念碑「ストロベリー・フィールズ・メモリアル」などもおすすめです。