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公園・緑地情報

墾丁国家公園の特徴



墾丁(こんてい)国家公園は、台湾の恒春半島にある公園です。

墾丁国家公園とは

墾丁国家公園とは

台湾で指定された初めての国家公園(日本の国立公園にあたるもの)でもあります。台湾の最南端に位置し、熱帯気候に属しています。恒春(こうしゅん)半島は台湾本土から南に突き出す岬のような形をしており、三方を海に囲まれた自然環境にあります。海岸だけに留まらず、山岳地帯や湖、森林といった多様な自然と史跡などの観光資源が豊富で、台湾を代表する一大リゾート地として賑わいを見せています。

レジャーや見どころなど

陸地約18,000haと海域約15,000haの広大な面積をもつ墾丁国家公園の見どころをご紹介します。

関山
約150mの台地で、眺望が特にひらけている景勝地です。夕日の鑑賞スポットとして定評があり、眼下一面に広がる海と、その奥の水平線に沈んでいく太陽が一望できます。
後壁湖
公園内最大の漁港である後壁湖漁港があり、海産物も豊富なため、新鮮な食材を使った料理を味わうことができます。マリーナが併設されており、各種のマリンスポーツを行なうための観光地として整備されています。
鵝鑾鼻(がらんび)
台湾本島の最南端に位置する岬に、自然を損なわないよう遊歩道や展望台が整備された鵝鑾鼻公園があります。ランドマークともなっている鵝鑾鼻灯台は1882年に建造され、その後何度か戦禍によって崩壊しましたが、そのつど復元されてきました。そびえ立つ純白の姿が印象的です。また、墾丁先史時代や鵝鑾鼻先史時代などの遺跡が発見されている地域でもあります。
サイザル麻工業歴史展示区
サイザル麻の加工工場があった場所です。日本統治時代に「台湾繊維株式会社」であったものが、のちに「台湾農工企業公司」の手に渡りました。サイザル麻工場がこの地域において重要な役割を担ったことを伝承するため、当時の工場や日本式神社の鳥居などが文化遺産として保存されています。
船帆石
南湾の海岸にある巨岩です。高さ18mのずんぐりとした岩が海上に鎮座しており、景勝地として知られています。近くで眺めるとアメリカの第37代大統領、ニクソン氏の横顔に見えることもあり、「ニクソンの頭」という別名を持ちます。付近はダイビングや海水浴場として人気があります。

墾丁国家公園に訪れる人たち

国内に限らず、国外からも多くの観光客が訪れます。「公園」の名は付きますが、都市公園ではなくあくまで自然公園であり、リゾート地としての要素が極めて強いと言えます。鉄道の整備などによってアクセスが向上し、また日本人観光客誘致のために自動車免許の相互承認措置や、ビザがなくても最大90日までの滞在を可能とする、といった施策が取られています。