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公園・緑地情報

グラント・パーク(シカゴ)の特徴



アメリカのイリノイ州の大都市シカゴにある都市公園で、五大湖のひとつであるミシガン湖の湖岸に位置します。東に港、西に鉄道の駅を有し、シカゴの玄関口とも言える立地から「シカゴの前庭」という呼び名でも親しまれています。広大な園内に複数の文化施設を有し、噴水広場などが整備され、利用者に憩いとレジャーを与える大都会のオアシスです。

グラント・パークとは

グラント・パークとは

アメリカ合衆国のグラント・パークの特徴をご紹介します。

グラント・パークの歴史

1844年、現在のグラント・パークがある区域は「レイク・パーク」という名で、公共の公園としてオープンしました。ところが1871年、シカゴ大火によって被災したレイク・パークはそれまでの緑を失ってしまいます。この際に生じた、被災した建物のがれきをミシガン湖の埋め立てに利用し、園地が拡大されました。再度、公園としての整備が進められ、1901年に「グラント・パーク」として開園し、その後も新たな施設の設置や園内の整備を継続して、今日に至ります。

公園内のおもな施設

グラント・パーク内にある代表的な施設をご紹介しましょう。

バッキンガム・ファウンテン(噴水)

園内の中心から東側に位置し、世界有数の規模を持つ噴水です。ケイト・バッキンガムの寄贈によるもので、亡くなった弟の追悼碑としての意味を持ちます。1927年に完成し、公園のみならずシカゴのランドマークとして親しまれています。春と夏は水と光によるショーが行なわれます。

ミレニアム・パーク

グラント・パーク内に整備された一区画で、劇場、野外音楽堂、アイススケートリンクなどがあります。現代の芸術家らによるパブリックアートが鑑賞できるのも醍醐味です。

ミュージアム・キャンパス

シェッド水族館、フィールド自然史博物館、アドラー天文学博物館、これら3つの博物館とひとつの球技場がある公園地区です。

シカゴ美術館

アメリカ三大美術館のうちのひとつとして有名な、世界最大規模の美術館です。誰もが知っている有名絵画から現代美術の作品に至るまで収蔵されており、その総数は30万点以上と言われています。

グラント・パーク(シカゴ)に訪れる人たち

グラント・パークはテニスコートを12面、ソフトボールフィールドを16面有しているため、憩いを求めて来園する利用者に加え、こうしたスポーツを楽しむ場として近隣の住民に開放されています。「シカゴの前庭」の異名から察せられる通り、シカゴを代表する観光地でもありますが、年間を通じて世界規模の音楽フェスティバルや食の祭典といったイベントが開催されており、実に何千万もの人が訪れます。