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公園・庭園/緑地情報(春)

春の公園・庭園/緑地情報



貴重な自然や歴史、景観を有する国立公園や国民公園は、春には一層美しくなり、多くの観光客が訪れます。この他、名前に「桜」が付いた、桜名所の公園についてもご紹介します。

春に訪れたい南国の国立公園

春に訪れたい南国の国立公園

「国立公園」とは、国が指定し、保護と管理を行なっている自然公園のこと。手付かずの自然が多く残り、その場所と季節にしか見られない美しい植物や動物に出会うことができます。春は命のいぶきを感じられる季節。南国、沖縄にある国立公園についてまとめました。

やんばる国立公園

沖縄島北部に位置し、2016年(平成28年)に33番目の国立公園として指定。国内最大級の亜熱帯照葉樹林が広がり、ヤンバルクイナなど多種多様な固有動植物と希少動植物が生息し、石灰岩の海食崖やカルスト地形、マングローブ林といった自然環境が残っています。

慶良間諸島国立公園

沖縄県那覇市の西方約40kmに位置する、大小30余りの島々と多くの岩礁からなる慶良間諸島。2014年(平成26年)に31番目の国立公園として指定されました。透明度の高い海と白い砂浜、多様なサンゴが残り、ザトウクジラも繁殖しています。沖縄本島から高速船で約35~50分とアクセスが良く、ダイビングやシュノーケリングが人気です。

西表石垣国立公園

西表石垣国立公園は、日本南端の国立公園。ほぼ原生状態の亜熱帯性常緑広葉樹林や国内最大規模のマングローブ林、サンゴ礁など豊かな自然景観が広がります。また、独自の進化を遂げたイリオモテヤマネコやサキシマカナヘビなどに代表される希少な八重山固有の動植物が多く生息しているのも、大きな魅力です。カヤック、スノーケル、スクーバダイビング、マングローブクルーズといったマリンレジャーの他、トレッキングやアニマルウォッチングも楽しめます。

国民公園

戦前まで旧皇室苑地だった、「皇居外苑」、「京都御苑」、「新宿御苑」は、1947年(昭和22年)から国民公園として国民に広く利用されていて、春には花見を目的に多くの人が訪れます。また、千鳥ケ淵戦没者墓苑も国民公園のひとつで、墓地公園として一般開放されています。

皇居外苑

「皇居外苑」は、1949年(昭和24年)に旧皇室苑地の一部が、国民公園として開放されたものです。総面積は約115haあり、このうち、濠の水面部分は約37haで全体の約3分の1あります。黒松が点在する大芝生広場と江戸城の佇まいを残す濠、城門などの歴史的建造物が調和し、日本を代表する公園として知られています。

京都御苑

「京都御苑」は、京都御所と仙洞御所を囲む約65haの公園。東西約700m、南北約1,300mの敷地には、江戸時代、多くの宮家や公家の邸宅が建っていました。現在は外周を石積み土塁で囲まれ、9ヵ所の御門と6ヵ所の切り通しから入る苑内には、御所や九条池、拾翠亭などの他、約5万本と言われる樹木が育ち、豊かな自然を形成しています。

新宿御苑

1906年(明治39年)に皇室の庭園として作られた「新宿御苑」。広さ58.3ha、周囲3.5㎞の敷地には、イギリス風景式庭園とフランス式整形庭園、日本庭園を巧みに組み合わせた庭園があり、「近代西洋庭園」の名園と称されています。1万本以上の樹木が生い茂り、特にユリノキやプラタナスなどの巨樹が形成する独特の景観が見事。春には、約1,100本の桜が花を咲かせます。

名前に「桜」が付く、桜名所の公園

全国には、桜名所となっている公園がいくつも存在しています。ここでは、名前に「桜」が付き、春になると多くの花見客が訪れる公園を3つご紹介します。

桜公園(新潟県新発田市)

春になると、約5.2haの敷地に約300本の桜が花を咲かせます。黄色や緑色の桜など珍しい品種の他、秋から冬にかけて花を咲かせる桜があるのも魅力です。

寺尾ヶ原千本桜公園(岐阜県関市)

標高約220mの寺尾峠を越える道の両側に、約2kmにわたって桜並木が続く公園。満開のシーズンには、約2,000本の桜がトンネルを作ります。

船上山万本桜公園(鳥取県琴浦町)

船上山一帯に桜を植栽したことから、「万本桜公園」と名付けられた公園です。毎年4月下旬には「船上山さくら祭り」が開催され、たくさんの人が公園に訪れて、遅咲きのヤエザクラを楽しみます。

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うららかな陽気が心地良い春は、公園でのランチや散策が楽しい季節です。様々な種類の植物が植えられている公園では、春に見頃を迎える花々が咲き乱れ、桜の有名な公園ではお花見シーズンが真っ盛りとなります。公園遊びに最適な季節のいま、公園をより楽しむアイデアをご紹介します。

春の花を楽しむ

春の花を楽しむ

美しく整備された公園の花壇には、様々な花が植えられています。春の花で代表的なのがチューリップやスミレ、ツツジなど、比較的手入れの簡単な種類のもので、中にはバラに特化した「バラ園」を持つ公園もあります。これらの花々は、各市町村の公園整備課の職員やガーデニングサークルなどのボランティア活動をする人々が手入れをしているケースが多く、定期的に植え替えや伐採などを行なっています。公式ホームページを持つ公園では、その季節ごとに楽しめる植物の紹介をしている公園もあり、ゆったりと散歩をしながら花を愛でる時間はとてもリラックスできます。

春は、「チューリップ祭り」や「バラ祭り」などを開催する公園も多く、その期間中に花壇コンクールや植木市、フェスティバルが開催されるケースもよく見られます。

また、梅や桜が美しい公園では、シーズンになると花見客が大勢訪れ、賑わいをみせますが、中にはお花見後のゴミや騒音問題が問題になることもあります。公園は公共の施設であり、誰もが自由に利用するところです。だからこそ、利用する一人ひとりがマナーを守り、美しく安心して利用できる環境を保つことが必要です。植えられている花や植物を勝手に折らない、花火やたき火を禁止している場所では行なわないなど、公園ごとに多少異なりますが、マナーやルールをしっかり守りながら楽しい時間を過ごしましょう。また、最近では公園の環境維持を目的に、ゴミ箱を設置せず、自分が出したゴミは各自では持ち帰る取り組みを行なっている場合もあります。そのため、公園でピクニックをする場合などは、ゴミを持ち帰るための袋を用意しておくと便利です。

犬の散歩のマナー

最近、大型の公園では「ドッグラン」を併設しているところもあり、愛犬家にとって公園は非常に身近な場所なのではないでしょうか。

公園で犬の散歩する場合でも、マナーとルールはありますので気を付けましょう。まず、犬のフンなどは必ず拾って持ち帰り、公園を美しく保つのは最低限のマナーです。また、万が一、他の人に噛みついたりしないよう「リード(引きひも)」を付けることは鉄則。ある程度犬を自由に走らせられるような環境の場合でも、ロングリードなどを利用して、犬を完全にフリーな状態にするのはやめましょう。特に、春先は公園でシートを広げてお弁当などを食べる人や子供も多いので、しっかり飼い主が管理する必要があります。

春のお花見&公園コーディネイト

春になると、お花見やピクニックなど、公園で休日を楽しむ人もたくさんいます。公園で過ごす時間が多い場合は、どんなファッションが適しているのでしょうか。

もちろんカジュアルな服装が最適ですが、一番気を付けたいのが昼と夜の寒暖差です。特に桜が見頃の3月から4月にかけては、一日の気温差が大きく、お昼はポカポカと暖かくても日が暮れると急に気温が下がることもあります。

そのため、お花見などには、膝掛けにもできる大判のストールがオススメ。ストールならたたむとコンパクトになるので邪魔になりにくく、コーディネイトのアクセントとしても活用できます。また、春先でも蚊がいる場合もあるため、ボトムスはパンツで行きましょう。動きやすく、防寒対策になるだけでなく、虫さされ防止にもなります。ただし、ここで気を付けておきたいのがボトムスの股上です。座ったりしゃがむことの多いお花見やピクニックでは、しゃがんだときにパンツやお尻が見えるようなローライズのボトムはNG。恥ずかしい思いをしないためにも、股上が長いトップスか股上が深めのボトムスを選びましょう。なお、レジャーシートなどに座るお花見などでは汚れても目立ちにくい濃い色の服がおすすめです。

また、いくら整備されている公園であっても基本的に地面は土で、遊歩道の一部は砂利などになっている場所もあります。足元はヒールのある靴は避け、動きやすさ重視で選びましょう。さらに、あると便利なのが紫外線予防のための帽子やサングラスです。春先は意外にも紫外線が強く、対策をとっていなければしっかりと日焼けしてしまいます。

せっかくの公園日和を快適に過ごすためにも、その日の気温やお天気、イベント内容に合ったコーディネイトで楽しみましょう。


春の公園は、色とりどりの花が咲き乱れ、緑が芽を吹いてとても華やかです。住民の憩いの場である身近な公園で、穏やかな時間を過ごしてみませんか。

お花見のマナー

お花見のマナー

春と言えば桜の季節。公園には桜の木が植えられているところも多く、満開の頃は大勢の人で賑わう公園もあります。大勢の人で混み合うと、お花見も大変。お酒が入るとトラブルが発生することもあります。みんなが楽しくお花見ができるように、マナーを守りましょう。

お花見の主役となる桜の木は、とてもデリケートです。根が非常に弱く、浅いところに太い根が這うために、傷が付きやすいとされます。シートを広げてお花見をするときは、桜の根元を避けるようにします。木にもたれかかったり、枝にものを引っかけたりすることはもってのほか。できるだけ木に触れず、やや離れたところから見るようにするのがマナーです。

また、お花見と来れば場所取りがあります。何とか広いスペースを確保しようと大きなシートを持ち込むのは止めるようにしましょう。場所取りは、人数分がゆとりを持って座れる程度にし、シートに加えて折りたたみイスを持参するのも良いでしょう。桜にも優しいですし、まだ寒い時期なのでビニールシートの上に直接座るよりも冷たさが伝わりません。

また、お酒が入って、わいわい大きな声で騒ぐのもマナー違反です。決して静かに見る必要はありませんが、周囲の人たちに不快な思いをさせないような配慮が大切です。

そして一番のマナーは、ゴミを持ち帰ることです。飲食などのあとに出るゴミは、そのままに放置することはマナー違反というより、ルール違反です。公園は公共のスペースですので、誰もが快適に過ごせるように心がけましょう。

お花見は、一人ひとりがマナーを守り、みんなが楽しめるようにしたいものです。

公園でジョギングを楽しむ

公園でジョギングを楽しむ

春の公園は、様々な花が咲き、緑が芽吹き、自然の息吹を感じる時期です。また、気候も暖かくなって、体を動かし始めるにもちょうど良い季節です。そんな季節にぴったりなのがジョギングです。すでに多くのジョガーが、早朝から公園内を走っている姿を見ることがあります。公園内は車の出入りも制限されているので、安心して走ることができます。緑も豊かなので、走るだけでも季節の移ろいを感じることができます。走り方は、無理せず自分のペースで走ること。疲れたり、息が上がったらペースダウンをしたり、休憩したりするようにします。

最初からいきなりスピードを出して走ると、筋肉へのダメージも大きいので、ウォーキング程度から始めます。3~7日続けてみて少し歩くことに体が慣れてきたら、短い距離でも良いので軽く走ってみましょう。走る距離は人それぞれで、最初は短い距離を走り、だんだん距離を伸ばしていきます。距離とスピードは、苦しくならない程度に自分で設定します。

そして一番大切なことは、長く続けられるように、ジョギングそのものを楽しむことです。景色を見たり、親しい仲間と一緒に走ったりして、気持ち良く走れることが最も重要です。