東京都 の公園・庭園/緑地公園(1~30施設/996施設)
人々の憩いの場であるのが公園です。観光スポットにもなっている大きな公園から、地域に根差している公園まで、様々な公園があります。パブリネットでは、東京都の公園・庭園/緑地公園をランキング順の一覧でまとめました。お住まいから近くの公園はもちろん、緑の美しい庭園、イベントの場にぴったりの緑地公園探しに便利です。詳細ページでは、所在地、アクセス方法などの基本情報が分かります。東京都の公園・庭園/緑地公園探しはパブリネットがおすすめです。公園・庭園/緑地公園一覧は、①アクセス数、②動画、③写真の多い順に掲載しています。
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- 東京都の公園・庭園/緑地公園
- 996施設
- ランキング順
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六義園
所在地: 〒113-0021 東京都文京区本駒込6丁目
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- 1. 歴史的な価値:六義園は江戸時代初期に建設された日本庭園であり、歴史的な価値が高い場所として知られています。 2. 多彩な景観:六義園には庭園全体が四季折々の美しい景色で彩られており、春の桜や秋の紅葉、冬の雪景色など、訪れる度に違った表情を楽しむことができます。 3. 風情ある建物:庭園内には日本の伝統的な建築物である茶室や書院などが配置されており、風情ある雰囲気を楽しむことができます。 4. 江戸時代の面影:六義園は江戸時代の庭園建築の特徴を色濃く残しており、当時の風情を感じることができる場所としても人気があります。 5. 文化イベントの開催:六義園では季節ごとにさまざまな文化イベントが開催されており、茶道体験や庭園散策ツアーなどが楽しめる他、ライトアップイベントや花火大会なども行われています。 6. アクセスの良さ:東京都内に位置し、公共交通機関でのアクセスも良好なため、観光客や地元の人々にとっても気軽に訪れやすい観光スポットとして人気があります。
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浜離宮恩賜庭園
所在地: 〒104-0046 東京都中央区浜離宮庭園1-1
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- 浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)は、東京都中央区に位置する歴史的な庭園で、江戸時代からの文化や自然を感じることができる貴重なスポットです。この庭園は、もともと将軍家の別邸として利用されていましたが、現在では一般公開され、多くの観光客や地元住民に親しまれています。浜離宮は、1654年に徳川家光の命によって築かれました。当初は海に面した美しい景観を持つ別荘で、将軍やその家族が静養するための場所として利用されました。庭園内には池や橋、滝などが配され、四季折々の美しい自然を楽しむことができるよう設計されています。明治時代に入ると、浜離宮は宮内省に移管され、皇室の庭園としても使用されました。その後、1949年に東京都に移管され、現在の形で一般に開放されています。浜離宮は、国の特別名勝にも指定されており、歴史的価値が高い場所として評価されています。浜離宮恩賜庭園は、広大な敷地に様々な景観が広がっており、訪れる人々にとって魅力的なスポットです。庭園は大きく分けて、「回遊式庭園」と「林泉式庭園」の二つのスタイルが融合していを楽しむことができ、林泉式庭園では自然の地形を生かした美しい風景が広がっています。特に「中島の御茶屋」は、庭園のシンボルとも言える存在で、池の中に浮かぶように建てられています。ここからは、庭園全体を一望でき、穏やかな時間を過ごすことができます。浜離宮は四季折々の花々や景色を楽しむことができるため、訪れる時期によって異なる魅力を持っています。春には桜が満開になり、多くの花見客で賑わいます。特に、ソメイヨシノや八重桜は美しい景観を提供し、訪れる人々を楽しませます。 夏になると、緑豊かな木々が生い茂り、涼しげな風が心地よく吹き抜けます。秋には紅葉が色づき、特にモミジやイチョウの葉が美しい景観を創り出します。冬は静寂に包まれた庭園が広がり、雪が積もると幻想的な風景が現れます。 浜離宮は、東京の中心部に位置しており、アクセスも非常に便利です。最寄りの駅は、都営地下鉄大江戸線の「汐留駅」やJR「浜松町駅」で、徒歩圏内にあります。
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皇居東御苑
所在地: 〒100-0001 東京都千代田区千代田1-1
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- 皇居に行ってきました。ちょうど東御苑の公開している時でした。 皇居の東御苑は、広大な敷地内に美しい庭園や歴史的な建造物が点在する公園で、この日も外周の松のお庭を延々と歩いて入り口に辿り着きました。東御苑の内部に入るとお見事な日本庭園や池、橋、歩道などが散策できました。季節ごとに異なる花や樹木が楽しめ、特に桜の季節には美しい桜並木がみられるそうです。散策しながら見ることができる歴史的な建造物も沢山あり、宮内庁の建物や、二重橋や松之大廊下などがあります。これらの建造物は日本の歴史や文化に関連する重要文化財と思われます。入場料を払ったと思いますが、イベントでは無料で公開されることもあるみたいなので、公式ウェブサイトで最新の情報を確認した方が良いかもしれません。それから、東御苑では、専門のガイドによるツアーも提供されています。入り口入った左側にズラリといろんな言語でのガイドを案内してました。外国人の方も歴史や文化についてより深く理解することができますよね。東御苑は東京都心に位置しているのに大自然の森が出現するギャップにびっくりでした。
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旧岩崎邸庭園
所在地: 〒110-0008 東京都台東区池之端1-3-45
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- 旧岩崎邸庭園に行ってきました。アクセスは、東京メトロ千代田線「湯島」(C13)下車 徒歩3分、東京メトロ銀座線「上野広小路」(G15)下車 徒歩10分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」(E09)下車 徒歩10分、JR山手線・京浜東北線「御徒町」下車 徒歩15分です。 岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいましたが、現在残っているのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。 旧岩崎邸庭園をはじめとする都立8庭園では、令和7年も1月2日・3日に正月開園を行います。 こちらでは、新年を祝う生花の展示、大人もこどもも楽しめるお正月遊びコーナーなど、さまざまな催しをご用意してお待ちしております。 都立庭園の正月開園について下記の通り。 1.生花の展示 お正月を祝う生花が館内を美しく彩ります。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜17時 場所:洋館・和館内 協力:花ふじフラワースクール 2.2025年 新年の願いごと ウィッシングカード 旧岩崎邸庭園オリジナルウィッシングカードに新年の抱負や夢、願い事を書いてウィッシングブースに掛けることができます。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時30分 場所:洋館車廻し周辺 3.正月ミニこども広場(※雨天中止) 日時:1月2日(木)・3日(金) 10時〜16時 場所:洋館車廻し周辺、芝庭 4.お抹茶席 抹茶と上生菓子のセットなどの販売を行います。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時45分(16時30分ラストオーダー)
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清澄庭園
所在地: 〒135-0024 東京都江東区清澄3丁目9
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- 清澄庭園は東京都江東区にある都立庭園で、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな日本庭園です。もともとは江戸時代に大名屋敷の庭園として造られ、その後、明治時代に三菱財閥の岩崎家が改修して現在の形になりました。都心にありながら広々とした池や美しい石組みが見られる庭園で、散策には最適ですね。 清澄庭園の最大の魅力は、池を中心とした「回遊式林泉庭園」の構造ですね。池の周囲には大小さまざまな石が配置されており、その美しさは圧巻。特に岩崎家が全国から集めたという名石が随所に配置されていて、庭園好きにはたまりませんよ。池にはたくさんの鯉が泳いでおり、水面に映る木々の姿と相まって非常に風情があります。季節ごとに異なる表情を見せ、春には桜、秋には紅葉が楽しめるのも魅力の一つだと思います。 園内にはいくつかの見どころがあります。まず「涼亭」という歴史的な建物があり、予約制でお茶会やイベントに利用できます。ガラス張りの建物で、池を眺めながらくつろげる空間になっています。また、庭園内の「大泉水」は池としてはかなり大きく、中央には中の島もあり、周囲をぐるりと回ることで違った視点から庭園を楽しめます。 訪れる時間帯によっても雰囲気が異なり、朝は静かで清々しく、午後は陽射しが池に反射して美しい景色が広がります。夕方の光が差し込む時間帯もおすすめです。休日は多少混雑しますが、敷地が広いため、比較的落ち着いて散策できます。都内の他の有名な庭園(六義園や浜離宮恩賜庭園など)と比べても、混雑が少なくゆっくり過ごせるのが嬉しいポイントですし、おすすめですね。 アクセスも良好で、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の「清澄白河駅」から徒歩3〜5分程度と便利です。周辺にはカフェやギャラリーが点在しており、庭園を楽しんだ後におしゃれなカフェで休憩するのもおすすめです。特に、清澄白河エリアはコーヒーの街としても有名なので、庭園散策とカフェ巡りをセットで楽しむのも良いでしょう。 清澄庭園は都心にありながら自然の美しさを存分に味わえる貴重な場所です。歴史的な背景や美しい景観に加え、静かで落ち着いた雰囲気も魅力的。都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい人や、日本庭園の美しさをじっくり味わいたい人におすすめです。
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水元公園
所在地: 〒125-0034 東京都葛飾区水元公園3
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- 水元公園は、葛飾区にある自然豊かな公園です。敷地内には、大きな池があり、周囲には芝生広場やバーベキューコーナーなどがあり、四季折々の自然を楽しむことができます。場所はJR常磐線・東京メトロ千代田線「金町駅」から京成バスに乗り(戸ヶ崎操車場または西水元三丁目行き)「水元公園」バス停で徒歩7分です。 公園内には、ジョギングコースやウォーキングコースが整備されており、ランニングや散歩に最適な環境です。また、夏季には子供向けのプールがオープンし、家族で楽しむことができます。 公園内には様々な施設が整備されております。昼食のレストランはここがおすすめです!「涼亭」さんは選りすぐりのそば・うどんと揚げたてのてんぷらを食べられます。東京とは思えない、のどかでゆったりした風景を眺めながらの食事はひとしおです。また、ターザンロープやスプリング遊具、種類豊富な滑り台などの遊具があります。東金町運動エリアには小学生向けのアスレチック遊具があります。さらに様々な運動場や健康系の遊具もあり、子供から大人まで楽しめます。雑木の丘は小さな山のような丘です。丘の周りは散歩道になってますが、一部に沼のようなところもあります。他にバーベキューコーナーもあり、家族や友人とのピクニックやバーベキューに最適です。 公園内には駐車場(有料)があり、交通アクセスも良好です。周辺には商業施設も多く、お買い物や食事をすることもできます。特に、イベントでは公園内で5月下旬から葛飾菖蒲祭りや秋にはさんま祭り、春先には葛飾区子ども祭りが開催され、多くの人で賑わいます。 公園内は広大であるため、施設の間が離れている場合があります。また、ピーク時には駐車場が混雑することがあるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。 水元公園は自然豊かな公園であり、様々な施設が整備されているため、家族や友人とのお出かけに最適なスポットです。四季折々の自然を楽しみながら、リフレッシュすることができます。
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足立区都市農業公園
所在地: 〒123-0864 東京都足立区鹿浜2-44-1
- アクセス:
西05「「鹿浜都市農業公園」バス停留所」から「足立区都市農業公園」まで 徒歩1分
首都高速川口線「鹿浜橋出入口(IC)」から「足立区都市農業公園」まで 570m
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八芳園
所在地: 〒108-0071 東京都港区白金台1-1-1
- アクセス:
都営三田線「白金台駅」から「八芳園」まで 徒歩1分
首都高速2号目黒線「天現寺出入口(IC)」から「八芳園」まで 930m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 先日、友人の結婚式で八芳園を訪れる機会があり、その美しさと心温まる雰囲気に深く感動しました。八芳園は都心にありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かなオアシスのような場所です。まず、会場に一歩足を踏み入れると、四季折々の自然に彩られた広大な庭園が目に飛び込んできます。手入れの行き届いた庭園は、和の趣と優雅さが調和し、どこを見ても写真映えする美しい風景が広がっています。 挙式は日本庭園を望む神聖な雰囲気の中で行われ、新郎新婦の姿がまるで映画のワンシーンのように映えていました。特に、新婦が伝統的な白無垢をまとい、美しい緑と歴史ある建物を背景に歩む姿は、参加者全員の心に深く残るものでした。 披露宴では、八芳園ならではのこだわりを感じられるお料理が振る舞われました。和洋折衷のメニューは一品一品が芸術作品のように美しく、味も抜群。地元の旬の食材が使われており、素材の味を最大限に引き出す工夫がされていました。特にお刺身や和牛のステーキは絶品で、ゲスト全員が感嘆の声を上げていました。 スタッフのサービスも素晴らしく、常にゲスト一人ひとりに気を配り、温かい笑顔で対応してくれました。そのおかげで、終始リラックスして特別な時間を楽しむことができました。 八芳園は、歴史と自然、そして現代的な快適さが見事に融合した特別な場所です。一生に一度の大切な日をここで迎えるカップルにとって、これ以上ない舞台だと感じました。また、訪れるゲストにとっても、心に残る最高の体験を提供してくれることでしょう。私自身も、もう一度訪れたいと思う素晴らしい会場でした。
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旧芝離宮恩賜庭園
所在地: 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目4-1
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- 小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つの旧芝離宮恩賜庭園に行ってきました。庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となったようです。昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。入園料は、一般 150円とかなりリーズナブルです。電子マネー決済の交通系電子マネー使用できます。レシートはかなり丈夫な紙でできています。これだけでも入園する価値あります。交通の便は、JR山手線・京浜東北線「浜松町」下車北口 徒歩1分、都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車 B2出口 徒歩3分、都営地下鉄浅草線「大門」(A09)下車 B2出口 徒歩3分、ゆりかもめ「竹芝」下車 徒歩10分、駐車場はありません。都心のど真ん中にこんな庭園があるなんてびっくりしました。車ではよく通り過ぎるのですが、いざ、庭園内に入ると、回遊式泉水庭園、石組、西湖の堤、鯛橋、根府川山、飛石等この庭園を造るのに一体いくら費用と時間がかかったのだろうと思わせる素晴らしい仕上がりになっています。浜松町のオフィスビルをバックに静かな庭園を優雅に散歩するのはかなり非日常です。仕事で疲れた日にはこんな庭園で一休みするのもたまにはいいかなと思います。値段も150円なので、コンビニでコーヒー買うよりも時間があればここで散歩したほうがコスパも良いと思います。春になるとツツジ、ソメイヨシノ、フジ、サツキ、ユキヤナギ、ボケ、ヤマボウシ、シラン、サトザクラ、ジンチョウゲ、シャクナゲ、ハナカイドウ、シデコブシ、ボタン、夏は、アジサイ、サルスベリ、ムクゲ、キキョウ、アヤメなどが見れて散歩も楽しくなること間違いなしです。カメラが趣味の方でなくても春になればこちらの庭園を散歩することをお勧めします。次回はこの庭園だけでなく、都内にある他の庭園も見に行ってみたいと思います。
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向島百花園
所在地: 〒131-0032 東京都墨田区東向島3丁目18-3
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- 向島百花園は墨田区の東向島にある都立庭園です。最寄り駅は、東武スカイツリーラインの東向島駅で、徒歩10分ほどの立地です。バス停はさらに近く、日暮里方面からのアクセスが便利です。入場料は一般150円、小学生以下、また都内在住・在学であれば中学生まで無料という都立ならではの価格です。その歴史は江戸の文化・文政期までさかのぼります。元旗本屋敷跡に草花鑑賞を目的とした庭園が造られたのだそうです。現在では、春の梅と秋の萩が有名で、その他にも四季それぞれの草花が園内を彩っています。百花園の名にふさわしい趣です。昭和53年には、国の名勝及び史跡に認定されています。春の七草や朝顔展、月見の会など、季節ごとに様々な趣向を凝らしたイベントが開催されるのも楽しみです。私は、以前、友人に誘われて萩のトンネルを堪能しました。近くに住んでいた友人が自慢する見事な咲きっぷりでした。また、園内に福禄寿様が祀られている御堂があることでも有名です。江戸を代表する隅田川七福神の福禄寿様は向島百花園の草花に囲まれていらっしゃるのです。
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