皇居に行ってきました。ちょうど東御苑の公開している時でした。
皇居の東御苑は、広大な敷地内に美しい庭園や歴史的な建造物が点在する公園で、この日も外周の松のお庭を延々と歩いて入り口に辿り着きました。東御苑の内部に入るとお見事な日本庭園や池、橋、歩道などが散策できました。季節ごとに異なる花や樹木が楽しめ、特に桜の季節には美しい桜並木がみられるそうです。散策しながら見ることができる歴史的な建造物も沢山あり、宮内庁の建物や、二重橋や松之大廊下などがあります。これらの建造物は日本の歴史や文化に関連する重要文化財と思われます。入場料を払ったと思いますが、イベントでは無料で公開されることもあるみたいなので、公式ウェブサイトで最新の情報を確認した方が良いかもしれません。それから、東御苑では、専門のガイドによるツアーも提供されています。入り口入った左側にズラリといろんな言語でのガイドを案内してました。外国人の方も歴史や文化についてより深く理解することができますよね。東御苑は東京都心に位置しているのに大自然の森が出現するギャップにびっくりでした。
皇居東御苑(こうきょひがしぎょえん)は、東京の中心に位置する広大な庭園であり、歴史と自然が調和した特別な場所です。この庭園は、かつての江戸城本丸跡地にあり、都心のオアシスとして訪れる人々に癒しと歴史の重みを提供しています。
まず、東御苑の魅力は、その歴史的背景にあります。江戸城は徳川家康が築いた城で、約260年間にわたり徳川幕府の中心として栄えました。現在の東御苑は、その本丸や二の丸、三の丸の一部を一般公開しており、当時の遺構や石垣を間近で見ることができます。特に、本丸跡地に立つ大手門や二重橋、そして富士見櫓(ふじみやぐら)は、江戸時代の建築技術の高さを感じさせる見どころです。
自然愛好家にとっても東御苑は魅力的です。広大な敷地内には四季折々の花々が咲き誇り、訪れるたびに異なる風景を楽しむことができます。春には桜が咲き乱れ、夏には緑豊かな木々が涼しさを提供し、秋には紅葉が鮮やかに彩ります。庭園内には伝統的な日本庭園もあり、池や石橋、茶室が点在しており、静かな散策を楽しむことができます。
また、東御苑は文化的な側面でも興味深い場所です。二の丸庭園には、全国各地から集められた名木や名花が植えられており、日本の庭園文化を感じることができます。特に、鶴の池と呼ばれる池の周りには美しい景色が広がり、心を落ち着かせる場所として人気です。また、園内には博物館も併設されており、江戸城や皇室の歴史を学ぶことができます。
訪問者にとって嬉しいのは、東御苑が無料で開放されていることです。予約も不要で、誰でも気軽に訪れることができます。庭園内にはベンチや休憩所も多く設置されており、疲れた時に一息つくことができるのも魅力です。また、ガイドツアーや音声ガイドも利用できるため、より深く歴史や自然について学ぶことができます。
最後に、皇居東御苑は東京観光の一環としても最適です。庭園を訪れた後は、周辺の観光スポットを巡ることも容易で、東京駅や日本橋、銀座などの人気エリアも近くにあります。特に、皇居周辺の美しい景観を楽しみながら散策するのは、都会の喧騒を忘れるひとときとなるでしょう。
皇居東御苑は、歴史と自然が融合した特別な場所であり、誰もが訪れてみる価値のある庭園です。ぜひ一度足を運び、その魅力を直に感じてみてください。
皇居東御苑は先日、妻と東京旅行に行った際に立ち寄りました。
とても厳かな感じが素敵でした。
妻も感動しておりました。
日本の伝統と息吹を感じるひと時でした。
よかったです。
天皇が遺した皇室関連施設です。旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸の一部を整備して一般公開された皇居付属庭園があります。約21万平方メートルに及ぶ広大な土地に、たくさんの歴史的史跡が残されております。
皇居東御苑は、東京都は千代田区にある皇居の敷地の一部です。
皇居の附属庭園として一般に公開されています。
皇居東御苑へは【大手門】【北桔梗門】【平川門】の3か所から出入りすることが出来ます。
それぞれ近くに駅や首都高速が通っておりどの入り口もアクセスは容易ですが、初めて訪れる際は東京駅から【大手門】への入場をとくにおすすめします。
【大手門】へは東京駅から徒歩で10分ほどで、丸の内中央口から皇居前内堀通りをまっすぐつなげる【幸行通り】を進むことになります。
東京駅から皇居を繋げる【幸行通り】は、グッドデザイン賞にも輝いた洗練された空間で、歩みを進めるごとに素晴らしいい景色に魅了されてしまいます。
またこの【幸行通り】は式典などの際、駅から皇居までゲストを送迎する馬車道としても使用されるため、石畳をよく観察すると馬の蹄の跡を見ることが出来ます。
皇居東御苑は皇室行事に支障のない限り基本的に一般に公開されており、無料で誰でも訪れることが出来ます。
それぞれの入り口で手荷物チェックを受けるので、人が多い際は多少入場に時間がかかる事もありますが基本的にスムーズに入ることができるので予定も立てやすいです。
かつては江戸城の本丸、二の丸、三の丸がそびえていた広大な敷地には雑木林や果樹園、ヒレナガニシキゴイが放流された池など豊かな自然が広がり、とても東京のど真ん中にいるとは思えません。
皇居東御苑の豊かな自然の中から丸の内のビル群を眺める景色は、とても不思議な気持ちにさせてくれます。
また東御苑の中には自然だけではなく皇室関連の施設や江戸城の遺構など歴史的にも興味深い物を見ることもできます。
現在も宮内庁の管轄で管理されており、皇位継承に伴う重要な儀式である【大嘗祭】を執り行う【大嘗宮】は東御苑の本丸地区に設営されおり現在も使用されています。
他にも同心が江戸城へ登城する大名の供を監視した【同心番所】が各所に残っているなど、過去から現在までのこの場所の歴史を感じることができる空間になっています。
東京の賑やかなところも素晴らしいですが、少しゆっくりとした時間を過ごしたいと思ったらぜひ皇居東御苑に訪れてみてください。
都会の中にあって自然と歴史を感じられる、素敵な空間です。
皇居東御苑は、日本の東京都千代田区の皇居の東側に付属している広さ約21ヘクタールの庭園です。旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたもので、昭和43年(1968)から公開されています。
皇居東御苑は、大手門、平川門、北桔橋門から入園することができます。最寄りの交通機関からの距離(所要時間)は、大手門へは地下鉄各線の大手町駅(C13a出口)から約200m(徒歩約5分)、地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)から約700m(徒歩約10分)、JR東京駅(丸の内北口)から約1,000m(徒歩約15分)、平川門へは地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約200m(徒歩約5分)、北桔橋門へは地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約400m(徒歩約5分)です。
皇居東御苑は、入園無料です。是非訪れてみてください。
2021年に開催された東京オリンピックでは陸上競技、競歩の会場にも選ばれた皇居。もとは徳川幕府の居城で江戸城と呼ばれていた。現在のように皇居と呼ばれるようになったのは、明治元年の10月のことで、その翌年の明治2年の3月に明治天皇が1000年あまりの間お住いであった京都御苑からこの地に移り現在に至る。皇居内には、天皇皇后両陛下のお住居である御所を初め、諸行事を行う宮殿、宮内庁関係の庁舎、紅葉山御養蚕所などのためものがあり、その一角に桃華楽堂などのあるこの皇居東御苑がある。ここにも見所は非常に多い。まずは東京三大銅像の一つである楠木正成像。楠公さんと呼ばれた楠木正成は鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての河内の武将で、当時鎌倉幕府からは悪党と呼ばれていた。王政復古を目指す後醍醐天皇の鎌倉幕府倒幕計画に皇子挙兵し、鎌倉幕府を滅ぼしたといわれる。銅像は正面から見ると後ろを向くようなポーズをしており、その顔が見る先には皇居がある。これは、たとえ銅像であっても皇居に対して顔を背けるのは失礼に当たるということから、像の正面から見て顔が反対側を向いているという珍しい作りとなっている。勤王を貫いた楠木正成の像の顔は、今も皇居を向いている。この銅像の作者は東京芸術大学教授の高村光雲で、馬の部分は後藤貞行作。ちなみにこの2人は上野駅にある同じく東京三大銅像の一つである西郷隆盛像も作った人である。この銅像は、住友財閥が別子銅山開鉱200年を記念して献上したものなので作りも特別で、通常、銅像の中は空洞になっているものだが、この楠木正成像は中もしっかり銅が詰まっている。また、石橋を渡ってから皇居宮殿に入るための二重橋も有名で、その名の由来は江戸時代、下に土台の丸太を組み、その上に橋を重ねてかけたことから。1888年に鉄橋に変えられ、1964年にかけ直され、現在の橋は3代目。見どころが多く歴史の深い観光地。
旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸の一部を一般公開している皇居東御苑に行ってきました。東京メトロ大手町駅から徒歩5分ほどの場所にあり公共交通機関を使って気軽に訪れることができる史跡です。江戸城の正門だった大手門をくぐり進んでいくと百人番所や白鳥濠、二の丸庭園、本丸跡、天守台などを見ることができました。本丸休憩所の隣の建物には江戸城天守復元模型が展示されていたりと見どころが多く充実した時間を過ごすことができましたよ。
広大な土地に美しい庭園や多くの史跡を見ることができ、江戸時代の歴史に触れることができる上に自然豊かでゆっくりと休日を過ごすことができました。
大手町駅から徒歩5分のところにあります。高層ビルが建ち並ぶ大手町ですが、東御苑に入ると木々や芝生など緑が多く、都会の喧騒を忘れさせてくれる自然に癒されます。売店には皇室カレンダーなど縁の品が販売されていました。
大手町駅から徒歩5分のところにある皇居東御苑は緑がいっぱいです。
中には売店なども点在しておりゆっくりすることもできます。
皇居東御苑はとても広いため楽しめる事間違いないです。
お壕に橋が架かっており、橋を渡りまして、門をくぐりますと皇居東御苑に入っていきます。門をくぐりますと、お城を守っていた人の番所と言われる建物がありました。また、お城の石垣がなどが残っており、歴史を感じました。奥に進んでいきますと、芝生の公園が解放されおり、一面緑を感じ、穏やかな雰囲気になりました。
東京駅から続く行幸通りを進むと皇居があります。東京駅周辺の再開発が進む中、皇居は昔のままの佇まいで、まさしく都心のオアシスになっています。散歩やランニングを楽しむ人や、周辺の芝生スペースではゆったりとした時間を過ごす家族連れなど、多くの人がこの空間を楽しんでいます。
緑に囲まれた皇居の真後ろは、丸の内の再開発エリアが広がるビル群ですが、なぜか馴染んで心地よさを感じる空間です。一日数回行われる皇宮護衛官の交代式は一見の価値ありです。
皇居東御苑は、皇居造営の一環として、昭和35年1月29日の閣議決定に基づき、皇居東地区の旧江戸城本丸、二の丸及び三の丸の一部を、皇居附属庭園として整備する事となり、昭和36年に着工し、昭和43年9月に完成したものです。昭和43年10月1日からは、宮中行事に支障が無い限り一般にも公開されております。
その為、東御苑には日本の重要文化財が多数残されており、皇居=江戸城があった時のお城跡地や石門など、歴史的な建物や出来事を非常に間近に見て感じることが出来ます。
豊かな自然も魅力で、まさに都心のオアシスです。
東御苑はとても広く、休憩を含めると2時間はかかるくらい、見どころ満載です。
大手町駅から最も近い大手門からの入場が出来ます。
この大手門は旧江戸城の正門です。
1620年の江戸城修復時に伊達政宗らによって建てられました。
大手門横の石垣は実に400年前のものです。
大手門をくぐってすぐ右手には、1945年の東京大空襲により失った旧大手門の渡櫓(わたりやぐら)に飾られていた鯱(シャチホコ)が置かれております。
奇跡的に残った貴重な逸品です。
その先に進むと、富士見櫓(ふじみやぐら)
が姿を表します。
現存する櫓の中で最も古いと言われているこの富士見櫓は、矢や他の武器を貯蔵しておく為の場所として使われていたそうです。
石垣の高さは約15メートル。櫓の高さは16メートルなので、今の建物で言うと約10階建の建物と同じ高さです。
1657年に一度消失しましたが、2年後の1659年には再建され、関東大震災の時も全く損傷しなかったほど頑丈なんだそうです。
その先に行くと、「ツバキの園」「桜の島」「バラ園」があり、バラ園には約15種類のバラが、桜の島には約30種類もの桜が見られます。
その先1番の高台にそびえ立つのが、天守台です。
ここは江戸城天守閣があった場所です。
ここにかの有名な徳川幕府が江戸の世を統括していました。
現在は高さ約10メートルの基礎石である石垣の土台が残っているのみです。
何度か再建の話は上がったそうですが、1657年の火災から再建されることなく現在の姿にとどまっているそうです。
階段に登って旧天守閣跡地にも足を運べます。
徳川家康が見たとされる景色を、眺めてみてはいかがでしょうか。
都心のオアシス東御苑。おすすめです。
皇居東御苑は、観光客が無料で見学することが出来ます。御苑内には、江戸城時代の番所、江戸城本丸の石垣などが残っており、歴史を感じさせる建造物が残っています。また、整備された庭園を散策することも出来ます。
皇居東御苑は皇居の東側にある庭園です。面積はなんと21万㎡もあるそうで、どれだけ歩いても先が見えない広さです。庭園はきれいに整備されており、無料で入れるのが不思議なほどです。
皇居東御苑は皇居の東側地区にある庭園で、旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸の一部を庭園として整備したものです。
JR東京駅の「丸の内中央口」から歩いて15分くらいです。
東京駅から皇居外苑のイチョウ並木を通り皇居へ向かいました。駅から真正面に見えます。
皇居に向かってまっすぐに歩いていくと桔梗門が見えましたので、そのまま皇居前広場を散策。桔梗門、坂下門、二重橋、桜田門を見学しました。桜田門は「桜田門外の変」で有名なところですね。
皇居前広場を1時間ぐらい散策し、いよいよ東御苑の中へ。入園口は大手門、平川門、北桔橋門の3つがあります。今回は大手門から入園しました。
入園は無料ですが、入り口で手荷物検査があります。
手荷物検査後、大手門をくぐり園内に入ると「入園票」を1人1つ貰います。こちらの「入園票」は帰るときに返却します。
中に入ると右側に「三の丸尚蔵館」があり、左側に売店と休憩所があります。
売店にはカレンダーやクリアファイル、お香などが売っています。お財布も売っているのですが、人気があるらしくすでに売り切れでした。30分くらいで売り切れてしまうみたいです。
「三の丸尚蔵館」では皇室ゆかりの美術品などが展示されています。こちらも入館無料です。
次に見えるのは「同心番所」。同心と呼ばれる武士が詰めて警護にあたっていたところです。屋根瓦には徳川家の葵の紋があるものがありました。
「同心番所」の次は「百人番所」を見学。その名のとおり百人の同心で構成されていたそうで、大きな建物です。
次に訪れたのは「二の丸庭園」と「二の丸雑木林」。
庭園には池があり、黄色や朱色などの鯉が泳いでいて、雑木林にはモミジなどの木々が植えられていました。
庭園を抜けると「諏訪の茶屋」があります。こちらの建物は明治時代に吹上御苑に建てられたものを移築したもので、周辺にはツツジが植えられています。
最後に見たのは「都道府県の木」です。こちらには各都道府県から寄せられた木々が植えられています。東京都はイチョウでした。
今回は秋に行ったので、ツワブキやホトトギスが咲いていました。
次は春のサクラの季節に行きたいです。
皇居東御苑は、観光客等も多く訪れる歴史的にも魅力のある場所です。大手門、平川門、桔梗門の3つの門のいづれかから入りますが、その際札を受け取ります。帰るときにこの札は返却しなければならないので、無くさないように管理する必要があります。東御苑内は詩季織々の自然や手入れの行き届いた庭園を十二分に楽しめます。案内看板も充実しており、順番に見て歩くとかなり良い運動になります。歴史と自然とそこから見える近代的なビル群、東京の全てを凝縮したとても魅力のある場所です。
平成の終わりまで後二日ということで行ってきました。手荷物検査を通ると無料で中に入ることができました。都会の中にありながら、立派な木々や植物が多くあるため空気がとても美味しかったです。散歩コースにとてもいいですね。
入り口の門が3つあり、大手門は大手町駅から徒歩5分、平川門は竹橋駅から徒歩5分ぐらい、北桔橋門も竹橋駅から徒歩5分ぐらいで入れます。
自分が行った時は大手門から入りました。
たくさんの外国の方がいらっしゃってびっくりしました。
天気がいい日だったので、何人かのグループが芝生の上でお弁当を食べていてとても羨ましかったです。
都心ですが、都心とは思えないほどの四季折々の自然や野鳥がいて、とても癒される場所お勧めスポットです。
ここは皇居の内部ですが無料で入ることができます。。12月上旬には秋季皇居乾通り一般公開があるので混雑が予想されます。この期間は入場の際に手荷物検査とセキュリティチェックがあります。また、この期間の入口は坂下門のみですので注意して下さい。
先日皇居をウォーキングして来ました。
幸い天気も良く、気温も快適だったので気持ちよく歩くことができました。
私以外にも沢山の方がウォーキングやジョギングを楽しまれていました。
これからは運動の秋と呼ばれるくらい運動するには最適な季節になってくるので、また行こうと思います。
「皇居東御苑」は、宮内庁の導きの下、年に数々の宮内行事が行われております。
国内外から多くの、来賓の方々が訪れ、厳粛に、盛大に、行事が遂行されています。
日本国を象徴する皇居により、安寧秩序の維持が図られていると思います。
旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸の一部を整備して、開放している庭園です。約21万㎡もある敷地は広大で散歩にぴったりです。歴史にも触れられて豊かな自然も満喫できて楽しかったです。入場料無料なのが不思議なくらいでした。
皇居東御苑は紅葉の名所として有名な場所で、池に写る紅葉が大変美しく印象的な場所です。
地下鉄東西線の竹橋駅から行くのが一番近いですが、東京駅からも歩ける距離にあります。
都心にありながらまったく異なる雰囲気があり、良い場所だと思います。
皇居東御苑に行ってきました。東京駅から歩いて行きましたが、いい運動になりました。庭園が数多くあり、入園は無料でした。門構えもいくつも見られ江戸時代にタイムスリップしたような感じがしてよかったです。
皇居東御苑に休日に家族で行ってきました。芝生がとても綺麗に選定されてお手入れしてあるのが印象的でした。天気も良かったので、気持ちの良い楽しい休日を過ごせました。売店の店員さんもとても親切に対応してくれました。
皇居の紅葉を見てきました。
時期も良かったので、イチョウももみじも綺麗に染まっており満喫出来ました。
江戸城の跡地という特別な空間、自然の中で少し上を見ると高層ビルが見える景色がまた不思議な感じでした。
「皇居東御苑」内には、天守台、百人番所、富士見櫓、忠臣蔵で有名な松の廊下など見所がたくさんあります。
月、金曜は閉園ですが、無料で開放されています。入口のところで入場証ももらい、出るときに返却するようになっています。
ゆっくり見学する場合は2、3時間は必要です。
中心部辺りに展望台があり、高層ビル群と東御苑内の自然のコントラストが見ごたえあります。
以前は、申込をした方のみ一般参賀に参加することができましたが、数年前より申込みすることなく自由に一般参賀が可能となりました。
全国から国民が天皇皇后両陛下をはじめ、皇族の方々をお目にかかろうと、老若男女多くの人が集まります。
持ち物検査を含め、二段階のボディーチェックを経て入園が許されます。
私は二年続けて一般参賀に来ることができました。テレビ越しでなく皇居の広場で天皇陛下のお姿を拝見しながら新年のお言葉を聞くこと、心から感動します。
今年は雅子様もお出ましになられ、大変嬉しく思いました。
東京のど真ん中にありながら多くの自然を感じることが出来る皇居東御苑です。雑木林があって野鳥の観察にうってつけです。もちろん江戸城の遺構も残っていますので歴史を感じることも出来ます。
申し込みをすれば皇居の一般参観が可能と知り、インターネットで申し込みをして行ってきました。
江戸城の名残を残した場所や、庭園の見事な寄せ植え、国会議事堂のデザインの元となった建物などを拝見できました。その中で一番印象に残っているのがお正月に皇族の方々が挨拶をされる建物です。まさか拝見できるとは思っていなかったので嬉しく思いました。
今年(平成28年)6月から皇居の一般参観の手続きや定員・参観可能日が大幅に変わり皇居内を観やすくなったので早速訪れてみました。
参観はガイドさんの説明を聞きながらゆっくり敷地内を約1時間かけて廻り、皇族方が年賀のときに手を振られる宮殿の真ん前まで観ることができとても価値ある観光でした。
旧江戸城跡地めぐりは坂があり、広さありでウォーキングにはもってこいですね。
私のような地方組みだと1日で跡地を全部制覇しなきゃ!と思うんですが、近くに住んでいたら、庭を眺めるとかテーマを決めてゆっくり散策できそうです。
植物もいろいろあって、確かに研究したくなる気持ちもわかります。
私は5月下旬に行きましたが、この日は気温が高かったため、熱中症対策は必須でした。
夏の季節に行かれるかたは特に準備して行って下さい。
皇居外苑に行く途中に立ち寄りました。入場料が無料なのは少し驚きました。ゴミ箱も無く又ゴミ1つ落ちて無く綺麗です。家族、友達とかお弁当を持って楽しんでいる方々が多かく天気もよかったのでとても気持ちよかったです。
初めて入ってみました。あまりに広大で東京ど真ん中であることを忘れてしまいます。天守台、番所跡、松の廊下跡等々見所もたくさんあり、すっかり観光気分。池や豊富な植物もは、鳥たちの憩いの場になっていました。
広い敷地で通路もたっぷりとっていますので、シーズンでものんびりと四季をあじわうことができます。
おまわりさんが自転車で警備していて、すれちがうとき「こんにちわ」と声をかけてくれました。
それだけで、どうしてか顔がほころんでしまいました。世の中平和だね〜と思わざるを得ません。
私は季節ごとに足を運んでいます。
正月2日に都内でふと夕方まで暇になったので、せっかくなので一般参賀にいってまいりました。
広い外苑から手荷物検査を経て、江戸城内の橋を渡っていきました。
帰りは、お土産など販売している方から下りましたが、おせんべいや饅頭なども販売していました。
晴れた日には空気の澄んだいい場所だと思います。
家族で2015年1月2日の一般参賀に行きました。
参加したのは、この日の4回目の一般参賀で、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻、成年皇族の方々が8人も出てきてくれました。
人生初の皇居で、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻に会えたのはとても感動でした。
家族も喜んでいました。
東京観光へ行きました!一緒に行った両親のリクエストに応えて皇居東御苑に!皇居のすぐ隣にある庭園が入場無料で公開されているなんて知りませんでした。中は様々な植物があり、思った以上に楽しめました。そしてなんとお土産売り場まであり、皇室カレンダーや、菊の家紋入りの金杯やお箸などのグッズも販売されています。
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