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投稿ユーザー様からの口コミ投稿
兼六園 の投稿口コミ一覧
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石川県金沢市にある兼六園に旅行で行って来ました!梅雨の時期でしたので、少し雨が心配でしたが、何とか小雨程度で回る事が出来ました。 兼六園は、水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つに数えられる、廻遊式の庭園です。 兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。 廻遊式とは、寺の方丈や御殿の書院から見て楽しむ座観式の庭園ではなく、土地の広さを最大に活かして、庭のなかに大きな池を穿ち、築山を築き、御亭や茶屋を点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園です。いくつもの池と、それを結ぶ曲水があり、掘りあげた土で山を築き、多彩な樹木を植栽しているので、「築山・林泉・廻遊式庭園」とも言われているそうです。 一通り園内を回った後は、茶屋でお抹茶を頂きました。昔の人もこうやって美しい風景を見ながら、楽しんでいたのかなと感じました。春夏秋冬それぞれのシーズンごとに、いろんな情景を楽しめる庭園なので、いろんな季節を体験してみたいですね。 今回は天候が悪く夜は行けませんでしたが、この時期はライトアップもやっていました。次回は是非夜の庭園も散歩してみたいです!

兼六園は岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園と並ぶ、日本三名園の一つであり、石川県金沢市にあり、金沢城のすぐ隣りにあります。最寄り駅は金沢駅です。北陸新幹線が開業した事により、交通の便が良くなり、関東からでもスムーズに行けます。こちらの歴史は古く1676年頃前田家の藩主が別荘を建ててその周辺を庭園化したことが始まりのされています。凄く広いお庭ですね。普段からすごくキレイなお庭ですが冬の雪景色が格別に似合います。こちらの日本庭園では大変珍しく、噴水が備わっています。仕組みはポンプや電気などは使用しておらず、噴水より高い位置にある霞ヶ池を水源としており、池の水面と噴水との高低差を利用した、自然の水圧で噴きあがっています。水の高さは約3.5mあり、池の水位の変化によって変わります。日本最古のものと言われており、江戸時代の技術力の高さに驚かされます。都会の景色を忘れて、自然と和の空間で癒されてみてはどうでしょうか。是非どうぞ。
金沢の兼六園は、日本を代表する庭園です。庭園内は、とても広くて灯篭や日本最古の噴水があり歴史と文化を感じました。私が行った時はちょうど桜が満開で石川門の桜は、とても見事でした。夜になるとライトアップされるので是非一度行って見て下さい。
石川県金沢市にある日本庭園、兼六園です。 日本三名園の一つとしても大変有名で、広大でとても美しい庭園です。 金沢城公園や21世紀美術館などが隣接しており、一大観光スポットとなっているようで、やはり観光客の方が大勢で賑わっていましたが、園内はゆったりと回ることができました。 私は夏に行ったので、次回は雪吊りが見られる冬の時期に行ってみたいと思います。
金沢駅からバスで15分の場所にある兼六園は日本三名園として知られている。ここは入園料が無料で誰でも入る事ができます。また外国人にも人気があり日本の風情を感じる事ができる場所として人気なスポットです。また四季を通して自然の綺麗さを感じる事ができます。特に冬になると雪から木の枝を守るためにやっている「雪吊り」を見る事ができ、金沢の冬の風物詩として知られています。
加賀藩の藩主たちによって作られてきた、江戸時代の代表的な庭園です。特別名勝にも指定されており、園内には滝などによって雄大な自然が表現されています。食事ができる場所や九谷焼きのお店があります。
金沢旅行に行った際に兼六園に行きました。 素晴らしいお庭が見られると聞いていつか見に行きたいと思っていたのですが、ようやく見に行くことができました。 私は名古屋方面から金沢に行きました。電車で行ったのですがとても近く感じました。名古屋から新幹線で米原まで行き、米原から、しらさぎに乗って金沢駅まで行きました。 金沢駅に着いたら、バスの6番のりばより兼六園シャトルという名前のバスに乗るのが良いと思います。20分間隔で運行していますよ。 兼六園とは、水戸偕楽園(かいらくえん)や、 岡山後楽園(こうらくえん)にならぶ日本三名園として有名な廻遊式の庭園だそうです。加賀百万石の前田家藩主が代々長い時間をかけて作った庭とのことです。 金沢市の中心にあり、金沢城跡地の公園からも近いため、多くの観光客の方々が来訪されていました。季節ごとに景色を変える庭園はいつ見ても違った姿を私たちに見せてくれるのでしょうね。 廻遊式の庭園とのことで、たくさんの池や山、多彩な木が植栽してある中を観覧しながら歩きます。 何世代にもわたって加賀藩主によって、守り、作られてきた庭ですが、その哲学は一貫したものがあったそうです。 それは神仙思想と呼ばれる考え方です。池は海、山(丘)は不老不死の仙人が住む島を表現しているそうです。由来を聞くとまた見方が変わって面白いですよね。 兼六園への入り口ですが、大きく分けると6つあります。 私は上坂口から入りましたが、どこの入口から回遊するか順路によって 違ったストーリーを感じるかもしれませんね。 庭の中には、「時雨亭」という建物があり、ここでは抹茶や煎茶、和菓子をいただくことができます。 観覧して歩くと、足が疲れますので、こちらで一度休まれるとよいですよ。 「時雨亭」の中から見る庭もとても美しかったです。縁側に出てお庭を眺めて楽しむこともできますよ。 私はお茶をいただく際の作法がわからず戸惑ってしまいましたので、前もって作法を調べておくといいと思いました。 素晴らしいお庭を満喫できてとても感激しました。

金沢県金沢市丸の内にあります、兼六園にお邪魔させていただきました。 金沢駅からだと車で10分程で到着する所にあります。 兼六園の入園料は、 ・大人(18歳以上) 320円 ・小人(6歳〜18歳未満) 100円 となります。 毎週土・日曜日は兼六園の県民鑑賞の日ということで、石川県民の方は入園料免除となるそうです。 ちなみに隣接してある金沢城は入園料が無料で、一部入館料がかかるところもあるとのことです。 兼六園は、水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つになります。 加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられ、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの観光客に親しまれています。 また、土地の広さを最大に活かして、庭の中に大きな池を作り、茶屋などを点在させ、それらに立ち寄りながら全体を遊覧できる庭園になっております。 私が行った時は、秋でまだ紅葉し始めた時でその時は雨が降っていました。 特別に葉に色付いていたり、天気が良い訳でもなかったですが、それがまた風情があり普段の何気ない兼六園という雰囲気がとても素敵でした!
石川県金沢市にある観光地で、日本三名園の1つです。私は北陸新幹線が開通したばかりの時でした。夜に兼六園がライトアップされるとのことで足を運びました。そこには幻想的な雰囲気に包まれていました。
日本三名園の一つ、兼六園。名園の条件とされる、宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望。この6つの条件を兼ね備えているので兼六園という名前になりました。抹茶や金沢名物のあんころ餅などがいただける休憩処もあります。また夜になるとライトアップもされてとても綺麗です。ライトアップは季節問わずやっているのでぜひ。
石川県金沢市にある観光地です。金沢駅から徒歩圏内の所にあり、21世紀美術館の近くにあります。兼六園はとても広く、沢山の綺麗な景色が見れて、とても感動しました。とても雰囲気の良い場所で、おすすめできる場所だと思います。

日本三名園の一つである兼六園。金沢に旅行に行った際立ち寄らせて頂きました。 地図で見る限りとっても広くて全部周りきれるか不安でしたが実際歩いてみると色々な見所があり楽しく散策できました。 噴水や滝、池、立派な木、何を見ても楽しめました。 大きな唐崎松には雪の重みによる枝折れを防ぐ雪吊りも見る事ができました。 噴水は水の高さが3.5メートルもあり日本で最古の噴水だそうです。音も綺麗で良かったです。 霞が池は兼六園の中で1番大きな池で、面積が5800平ベイもあります。色々な角度から見れて良かったです。 翠滝は、高さ6.6m、幅1.6m、滝音も良く聞こえて、景色も良くて、素晴らしかったです。 休憩場所も何箇所かあります。歩き疲れたら、お茶やお団子を頂きながら休憩も良いですね。みたらし団子、とっても美味しかったです。 日によってはライトアップされている日もあり、私が行った時期は無料で来園できるようでした。次は夜の兼六園も散策してみたいです。
皆さまご存知の江戸時代の代表的な庭園となっており、日本三名園のひとつとも言われておりますこちらの兼六園は、四季を通して彩どりの様々な景観を楽しむことができる格式高い庭園です。
先日、ずっと行ってみたかった兼六園へ行きました。 沢山観光客がいましたが、とても広くてゆったりと見学できました。 庭園はどこを歩いても感動する美しさでしたよ。 松の木がとても立派で見応えがありました。 やはり金沢に来たら行くべき場所だと思います。 夏に行ったので、今度は雪の時期に行きたいです。
石川県の金沢市にある有名な日本庭園で、広大な敷地に立派な木々や大きな池があり風情があります。 石川県へ観光で訪れた際、偶然にも無料開放日だったようなので、大変賑わっていました。 写真の撮影スポットも多数ある、オススメな観光スポットです。
金沢市にある兼六園。駅から周遊バスが出ており、アクセスも悪くありません。近くには21世紀美術館もあり、兼六園観光の他にも寄り道するところがあります。敷地内はとても広く、綺麗な景色が広がっています。中でも、大きな松はここでしか見れないくらい立派なものだと思います。写真を撮ったり、小休憩をしながら回れる素敵な場所です。
こちらの「兼六園」は、石川県金沢市内に所在します。アクセスはJR金沢駅から路線バスで約20分圏内に位置します。広大な日本庭園はあまりにも有名ですね。四季折々の景観が楽しめるのでシーズン問わず国内外からの観光客で賑わっています。
兼六園は石川県を代表する観光名所です。国の特別名勝にも指定されており、多くの観光客で賑わっています。夏場においてはホタルが非常に綺麗な様相を呈していて、すごく綺麗です。
流石日本三名園と、納得できる程の素晴らしい景観でした。詳しい知識は持ち合わせておりませんが、松の木の素晴らしさに感動しました。当日は太陽の日光が差し、とても美しいものでした。
日本三大名園として岡山県岡山市の後楽園、茨城県水戸市の偕楽園と並び有名な庭園です。 兼六園の近くには、市役所、21世紀美術館、金沢城などと行った石川県で有名な観光名所が集まっており、観光には困りません。
石川県金沢市兼六町にある、兼六園は、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園に数えられています。 入場料は500円ですが、早朝や年末年始、文化の日や加賀100万石まつりなど無料開放の日時もあるようです。 私はゴールデンウィークに行きましたが、マイカーを近江市場近くのコインパーキングに駐車して、近江市場で昼食をとり金沢城公園を巡ってから訪れました。 兼六園へ行く際の最寄の鉄道駅は北陸鉄道石川線の野町駅です。こちらからは歩いて25分、バスなら15〜18分、マイカーなら10分程度で行くことができます。金沢駅からでも歩いて30分、バスで15〜18分、マイカーでも10分程度と同じくらいの時間で行くことができます。 他の地方から訪れる場合、金沢駅が基点になることが多いと思いますので、金沢駅の有名な鼓門から近江市場、金沢城公園を経由して兼六園へ行き、周りにある金沢21世紀美術館、石川県立美術館、石川県立歴史博物館などを巡ると良い観光コースになると思います。 兼六園は加賀藩の藩主が金沢城の外郭である、現在の場所に別荘を建て、その周辺を庭園としたことから、始まったと言われています。園内には様々な名所がありますが、それぞれが季節に応じて表情を変えるので、どの季節に行っても飽きることなく、園内を巡る事が出来ます。 私がすごいと思ったのは、噴水です。噴水より高い位置にある霞ヶ池より水を引き、高低差を利用した、位置エネルギーによる動力を使わない噴水を江戸時代に作ったということです。私は、公園などに設置されている噴水のように、電気による動力を用いてポンプで水を噴き上げているというイメージを持っていたので、電気の無い時代に水車などの動力も用いずに、噴水を作り上げた技術力に感動しました。 なお、位置エネルギーを利用した噴水であるため、噴水の吹き上がる高さは最大でも水を引いている霞ヶ池の水面の高さまでとのことです。 その他にも、兼六園で有名なのは冬場に樹木を雪害から守るために行なう、雪吊りです。 縄を張った樹木と周りに積もった雪の対比がとても綺麗です。

石川県の観光名所!日本三大庭園の一角! 兼六園を紹介します! 兼六園は石川県の金沢市にあります。 私は冬に行きました、その日は雪が降っていました。 外は寒かったですが、雪化粧したお庭はかなり綺麗でした。 中に入ると綺麗に整えられた木々が出迎えてくれます。 一歩中に入ると、現実を忘れるほ度、空気が違っていました。 歴史の趣を感じました。 雪化粧をした木々を見ながら歩いて回ります。雪が降っている中で見ていましたが、寒いことなんて忘れてしまうくらい、見とれてしまいます。 お庭には池があります。 池に木々が映っていていました。 木々と空から降ってくる白い雪の結晶が水面に映ってとても美しかったです。 とても綺麗で見とれてしまいます。 多くのお客さんが、来ていました。 皆さん景色に見とれて写真を撮っていました。 今回は冬の兼六園でしたが、夏の兼六園にも是非行ってみたいとおもいます。 石川県に旅行に行く時はコースに入れて下さいね!^_^ 楽しいですよ!
石川県の観光名所としてすぐにこの場所が出て来ると思います。 日本三大名園として岡山県岡山市の後楽園、茨城県水戸市の偕楽園と並び有名な庭園です。 兼六園の近くには、市役所、21世紀美術館、金沢城などと行った石川県で有名な観光名所が集まっており、この兼六園を目的とした方以外にもかなり多くの観光客で日々賑わっています。 兼六園は江戸時代に作られた庭園で、道路を挟み反対側にある金沢城の庭と橋で繋がっています。 敷地自体が11.7ヘクタールとかなり大きな規模となっているのでしっかりと庭園を隅から隅までゆっくり見学するとなると丸一日ほどかかります。 庭園内にはお土産を買え、お茶菓子を楽しむことができる店舗が少しあるので休憩しつつ楽しむことが可能です。 駅からはかなり遠いですが、周遊バスなど観光客のための観光名所を回るバスもあるので、金沢駅からそのバスに乗れば確実にたどり着けるので、初めて行く場合でも安心して向かうことができます。
金沢にある日本庭園です。金沢駅からも兼六園行きのバスがいくつかあるので、それに乗れば降りて直ぐ目の前です。夜はライトアップされた池と緑がとても綺麗でした。時期に合わせたイベントやスイーツが園内で食べれるのでゆっくり過ごすことができます。近隣には金沢城もあります。
日本三名園のひとつ、兼六園。 石川県を象徴する観光スポットと言えると思います。 園内の優美な景色はとても癒されます。 隣には金沢城もあり、入園料は無料なので、ついでに立ち寄るのもオススメです。 アクセスは、金沢駅から車で10分程度の距離です。 また、路線バスも出ているので、電車で遠方から来た方も安心です。
金沢の兼六園と言えば知らない人はいない日本庭園だと思います。 緑が青々とした春、夏の庭園も良いですが、金沢兼六園の場合は一面雪に覆われた景色も是非見ておきたいところです。 毎年、冬の数日間にライトアップが行われる日があり、とても綺麗なのでその時期に訪れてみてほしいと思います。

先日、会社のオーナー様旅行にてお邪魔させて頂きました。 プライベートでも行ってみたい場所だったので、行く前からワクワクでした。 今回はお客様と一緒だったので、自由行動ではありませんでしたが、ガイドの方の説明を聞きながら観光させて頂きました。 園内は非常に観光客の方達で賑わっておりました。 要所要所で見応えのある内容が多数あり、大満足させて頂きました。 食事も園内の食堂で、石川県の食材を使ったメニューを出して頂き、お腹いっぱい満足させてもらいました。 すぐそばには金沢城が見えており、街中にいる事を忘れてしまうくらいの場所でした。 今回はバスでの移動だったので、交通の便などは詳しくは分からなかったのですが、帰りの金沢駅まではほんの数分で着いたので、非常に便の良い場所というのも、お分かりになるかと思います。 周辺には他にも観光施設などが充実しているようですので、再度行ってみたい場所の1つになりました。 金沢駅からの帰りも、北陸新幹線が繋がり大宮まで、2時間半という速さで帰ってくる事ができました。
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