ここは京都府京都市左京区岡崎西天王町９７にある平安神宮です。ここは大学の頃によく友人と行きました。大学が終わった後にドライブで行ったりしました。ここは明治28年に建てられた神社です。とても大きな敷地だったのを覚えております。ぜひ近くを寄った際は行ってみてください。
京都市左京区／
公共施設｜
公園・庭園／緑地公園
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
平安神宮 の投稿口コミ一覧
京都市左京区の「平安神宮」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。
1～50件を表示 ／ 全197件
大きい鳥居が特徴的な神社になります。 初詣など以外でも参拝着が多く訪れています。 色んなお守りがありますが、十二支のお守りもありとてもかわいいです。 ぜひ京都で一度は訪れていただきたい神社です。
平安神宮は、京都市左京区にある歴史的な神社で、1895年に平安遷都1100年を記念して創建されました。平安時代の都である平安京の正庁「朝堂院」を模して建てられた壮大な社殿が特徴で、朱塗りの建築が美しい景観を作り出しています。平安神宮の祭神は、平安京を開いた桓武天皇と、幕末に京都の復興に貢献した孝明天皇です。 神苑と呼ばれる庭園も平安神宮の魅力の一つで、東・中・西・南の四つの庭から構成され、日本庭園の美しさを堪能できます。特に春の枝垂れ桜や夏の花菖蒲が有名で、四季折々の風景を楽しむことができます。 また、京都三大祭の一つ「時代祭」の出発地としても知られており、毎年10月22日に開催されるこの祭りでは、京都の歴史を感じることができる時代行列が行われます。平安神宮は、京都の歴史と文化を象徴する存在として、多くの観光客や参拝者を魅了し続けています。
平安神宮は、京都でも有名な場所でいつも多くの人で賑わっています。周りには観光地もたくさんあって、修学旅行生や、外国の方など、老若男女問わず参拝されています。境内の参拝時間は、6:00〜17:00までです。
京都市左京区にある平安神宮に行ってきました！最初に見える朱色の大鳥居は24.4メートルの高さがあるそうです。有形文化財にも指定されていて、下から見上げるとその大きさは圧巻でした。敷地もとても広く、今回時間の都合で全て見ることができなかったので、また再度訪れたいと思いました。 駐車場がないため、市営の岡崎公園駐車場に停めていくか、公共交通やタクシーで行くことをおススメします。
京都市左京区岡崎西天王町97にある「平安神宮」に行ってきました！ まず、最初に見てくるのが大鳥居！凄く大きくあまりの迫力に感動しました。境内に入るとその日からあいにく、広場の本殿は一部修繕工事をされており外観は見れなかったのですが雰囲気と溢れるパワースポット感に大変満足できました！ 創建百三十年の記念事業で、耐震、塗装工事をされており令和12年(予定)までは工事をしているそうです。 修繕工事明けの本殿の外観も凄く楽しみで待ち遠しいですね！ 本殿の中には入る事が出来る状態でしかも無料です、逆に修繕工事をされておりレア感もあり多くの観光客が参られていました。 回遊式庭園も見どころの一つ！入場料(600円)を払うと入る事ができ、入ると大きく立派な庭園があり、風情があります。 庭園を歩くだけでも物凄く価値がある体験になるので平安神宮を訪れた際には絶対に行ってみて欲しい場所です。 季節ごとに様々なイベントが行われているのでどの時期に訪れても楽しめるスポットなのでまた来たいと思います。
京都市左京区にある平安神宮です。 なんといっても目を引く大きな鳥居があって、とても迫力があります！ 多くの参拝客が来られていましたが、境内はかなり広く散歩にも良いと思います。 ぜひ大きな鳥居を見て、参拝してみてくださいね〜
京都市左京区にある朱色の大鳥居が美しい【平安神宮】。平安遷都1100年を記念して、明治28年に遷都のおや神様である第50代桓武天皇をご祭神として創建された神社です。皇紀2600年にあたる昭和15年には、市民の懇意によって平安京有終の天皇、第121代孝明天皇のご神霊が合わせ祀られ、「日本文化のふるさと京都」のおや神様として広く崇敬を集めています。社殿は、桓武天皇が開かれた当時の平安京の正庁、朝堂院が約８分の５の規模で再現されており、大極殿・応天門・蒼龍楼・白虎楼・歩廊・龍尾壇などは明治28年の創建当時に造営されたそうです。参道にある大鳥居は24.4ｍの高さがあり、朱色が映えて圧巻です。日本庭園の『平安神宮神苑』含め敷地面積は約20,000坪あります。豪華絢爛な社殿、季節によって様々な色彩豊かな自然美を堪能できる神苑は、雅な時代にタイムスリップしたような気持になります。地下鉄東西線や市バスでのアクセスがしやすく、周辺にも美術館などあるので、いろいろと楽しめます。
左京区にある平安神宮にお参りしてきました。京都駅から車で（渋滞なければ）15分ほどで着きました。 とにかく景観が圧倒的です。高さ25メートルの巨大な鳥居や朱色の神殿の美しさに感動しました。特に緑と朱色のコントラストが印象的でした。 敷地も広大でかつての平安京の8分の5のスケールになっており、驚きの広さです。訪れる人が沢山でもゆったりと参拝できました。 平安遷都から１１００年の記念に１８９５年（明治時代）に創建された比較的新しい神社ですが、平安時代の雰囲気を感じさせる意匠になっており印象的でした。 美しい景観で有名な日本庭園があり、四季折々の景色が楽しめます。春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色、他に青もみじの時期も美しいと評価されているようです。 厳かな神社の雰囲気があり、背筋が伸びるような感じがしました。また、結婚式の人気スポットでもあり下見に訪れた人や結婚式に先立って写真を前撮りしている人も見かけました。 外国人観光客も多く見かけました。 イベントや行事のある時、特に初詣の期間は広大な敷地でも沢山の参拝客が訪れるようです。やはり平時の平日昼間がベストタイミングと思います。 京都市内にありアクセスが良く、他の観光スポットと組み合わせやすいです。参拝した後も神宮南側の岡崎公園内を散策したり、ロームシアターにあるスターバックスで一休みしたりできます。写真スポットとしての映える大鳥居や神殿、庭園など、写真撮影に適したスポットが神宮内外に沢山配置されていました。 神宮だけでなく重要文化財に指定されている建造物が様々あり、その価値が高く評価されていると同時に広い敷地なので子連れで散歩にくる近隣の方や走り回る子供たち、学校帰りの中高生が帰宅がてら道草したりしているようで地元の生活エリアとしても定着しているようでした。 厳かな神社の雰囲気、広大な敷地、散策にぴったりな岡崎公園、をふくめて平安神宮エリアは観光スポットとしてとても良いと思います。歩きやすい靴と服で季節ごとに訪れて楽しみたいと思います。
日本最大の大鳥居があります。車でくぐることもできる鳥居です。 境内がとても広く、歴史を感じる場所で綺麗です。 参拝客はとても多かったのですが、広いので混雑していると感じませんでした。 また行きたいと思う雰囲気でした。
平安神宮は、京都市左京区岡崎西天王町、京阪電鉄、神宮丸太町駅から東側にあります。 平安遷都1100年を記念して1895年に創建され、景観が美しい日本庭園が魅力です。
平安神宮は、日本の京都府京都市上京区にある神社で、平安時代の文化を祀る神社として知られています。平安神宮は、平安京の守護神である祇園神社を母体として、大正時代に創建されました。祭神には、平安時代の文化や歴史に深く関わりのある天皇、貴族、文化人が祀られています。 平安神宮の歴史は、1916年（大正5年）に当時の祇園社司である栗本鋤雲が、祇園社の別当宮として創建したことに始まります。栗本鋤雲は、平安京の創建や平安時代の文化を研究し、その成果を神社創建に活かしました。平安神宮の創建には、当時の文化人や学者たちも多く関わっており、平安神宮はその歴史的な背景を感じさせる場所として知られています。 平安神宮の境内には、平安時代の武士や貴族の姿をイメージした狛犬や獅子、鳥居などが配置されており、歴史的な雰囲気を演出しています。境内には、平安時代の建築や庭園も再現されており、当時の風情を感じることができます。また、平安神宮の社殿は、平安時代の建築様式を取り入れており、当時の建築の特徴を見ることができます。 平安神宮は、平安時代の文化や歴史を伝える施設としても知られており、平安時代の生活や文化に関する展示が行われています。特に、平安神宮には、平安時代に流行したとされる「源氏物語」や「枕草子」などの文学作品に関する展示が豊富にあり、多くの文学ファンや歴史ファンにとっては必見の場所となっています。 平安神宮では、毎年5月15日に平安神宮例祭が行われ、多くの人々が参加して平安時代の文化や歴史を楽しんでいます。この例祭では、平安時代の武士や貴族の装束を着た人々が神事を行い、当時の雰囲気を再現しています。また、例祭期間中には、平安神宮の境内に多くの露店が出店し、地元の食材や工芸品などが販売されるなど、賑やかな雰囲気が漂います。 平安神宮は、京都市内の観光スポットとしても人気があり、多くの観光客が訪れる名所の一つとして知られています。平安神宮を訪れる際には、平安時代の歴史や文化に触れながら、日本の伝統や風情を感じることができるでしょう。
私は愛知県に住んでおり、友人と旅行で平安神宮へ行きました。 行き方はまず、名古屋駅から新幹線に乗り京都駅まで移動します。京都駅に到着したら、地下鉄烏丸線か地下鉄東西線に乗り換えてください。平安神宮への最寄りの駅は、烏丸線の「北山駅」もしくは東西線の「東山駅」ですが、烏丸線の北山駅が比較的近いです。 駅から平安神宮までは徒歩5分くらいで着くことができます。 平安神宮は、京都市東山区に位置し、平安時代の歴史と文化を象徴する重要な神社です。平安神宮の歴史は、平安時代初期の794年に平城京から平安京への遷都とともに創建されたことに始まります。創建当初は、平安京の守護神として建立され、都の安寧と国の平和を祈願するための神社でした。 平安神宮の建立には、平城京の大極殿や大極殿東方の三殿（宇佐八幡宮・熊野三所権現・嵯峨天皇東殿）の神霊を勧請し、平安京に遷都した時の神意に基づいて創建されました。そのため、平安神宮は古代の栄光と平安時代の文化を象徴する存在として、多くの人々に信仰されてきました。 平安神宮は、歴史の中で何度も改築や修復が行われてきました。特に、鎌倉時代には焼失し、後に再建されました。その後も戦火や災害により被害を受けましたが、都の守護神としての信仰が厚く、都の安寧を祈る重要な神社として、再興されました。 平安神宮の境内には、様々な神社や建造物があります。中でも、主祭神である八幡大神を祀る本殿は、優美な造りと厳かな雰囲気で知られています。また、摂社や末社も多く、神社全体で平安時代の文化や歴史を伝えています。 現在の平安神宮は、平安時代の文化と歴史を象徴する存在として、多くの人々に愛されています。 神社の境内は静かで穏やかな雰囲気が漂い、歴史の重みを感じさせられました。 他にも平安神宮の周りにはいろいろな観光スポットや美味しいお店もあったので、とてもいい思い出になりました。 ぜひ京都への旅行へ行かれる方は、平安神宮に行ってみてください。
京都へ旅行に行ったさいに、平安神宮に立ち寄りました。 そんなに見るところはないかな？と思っていたら、入場は有料ですが、庭園があるとのこと。せっかくだからと庭園を見てまわりました。 庭園ですが、神宮をぐるっと外周する作りになっているので、とても広かったです。天気が良く、のどかな日だったため、お散歩気分でのんびり楽しめました。 入ってすぐのところに、古い電車が保存されていました。なんでも、日本最古の路面電車とのこと。乗ることはできませんが、綺麗に残っているレトロな雰囲気の電車にテンションが上がりました。 自然も豊かで、たくさんの季節の花や、ちょろちょろと流れる小川があったりと、とても楽しめました。また、池にはコイがいて、橋の上から餌やりもできました。途中、池に飛び石があり、ぴょんぴょん渡るのも楽しかったです。 コースの終わりの方には、披露宴会場もあり、こんな素敵な庭園で結婚式できるのかぁ、いいねぇと思いながら庭園を後にしました。 天気がいい日に訪れれば自然をバツグンに楽しめる、いいスポットだと思います。
平安神宮は京都市左京区岡崎にあります。まず目を引くのは超巨大な鳥居です。よくまあこんなに巨大な鳥居を昭和初期の時代に作ったなと思います。また広大な敷地にも驚かされることでしょう。
何度伺っても癒される、素晴らしい空間です。竜宮城を思わせる、雅な色彩がとても印象的です。1万坪の面積を有する平安神宮神苑を併設しており、ゆっくり散策を楽しめました。昨今海外からの観光客がとても多いです。
京都市左京区にある神社です。平安遷都1100年を記念して明治28年に桓武天皇をご祭神として創建されました。境内は鳥居をくぐると本殿、祝詞殿、内拝殿等あり敷地も広く落ち着きます。特にシンボルの大鳥居は高さ24メートル、幅18メートルあり朱色の鳥居としては全国の神社の中でも有数の大きさです。参拝は午前6時から17：30まで行え朝早い時間帯から多くの人で賑わっています。縁結び、開運招福のご利益がありパワースポットとしても有名です。付近は京都市動物園や博物館、岡崎公園、また祇園までも近く大変便利な場所です。他の観光地へのアクセスも非常に良いです。毎年春の時期に境内の貴賓館の特設ステージでコンサートが開催され、しだれ桜をバックにライトアップされた催しは感動します。お守りも豊富で交通安全、身体健全、幸運お守り、縁結び、厄除開運、十二支お守り、学業合格など多岐にわたるお守りが選べます。ご祈祷も随時受け付けており厄除け、七五三などがあります。皆さんもぜひ一度行ってみてください。
平安神宮は、京都市左京区にある神社です。 京都にはよく遊びに行ってましたが、お寺の参拝が多く実は神社への参拝は平安神宮が初めてでした。一度は行ってみたかったので念願かなってやっと参拝しました。 大正天皇及び皇后の大正天皇皇后宮である宮中三殿の一つと言われているそうで、1925年に創建され、平安時代の栄華と文化をたたえるために建立されたそうです。 平安神宮は、それはそれは大きな神社で、広大な敷地と美しい庭園が特徴です。 中に入ると穏やかな雰囲気と歴史的な趣を感じずにはいられません。 境内には拝殿や本殿があり、一つ一つを見ていくととても時間がかかるのですが、歴史を感じることができますよ。 お庭の中には電車が展示されていました。 京都市交通局二号電車というそうで、明治44年に製造された現存する国内最古の電車だそうです。明治28年2月1日、日本最初の営業電車として京都電気鉄道が開業され、同年4月に内国勧業博覧会の会場である平安神宮の付近にも路線が拡大し日本の電気鉄道の先駆けとなったそうです。 その後、明治45年に京都市営の電気鉄道が開業し、大正に合併したそうです。最後まで残った北野線が廃線となった昭和36年に廃車となりその後平安神宮創建に深い関係があることから京都市より払い下げとなって記念として保存してあるそうです。 車体は梅鉢鉄工所が製作、電動機はアメリカのゼネラル・エレクトリック社の製品だそうです。先駆的な初期国産路面電車としての意義を持ち、交通史上価値が高いと評価され、令和2年9月30日、重要文化財に指定されたとの事です。 また、広い宮内の中の名勝庭園と呼ばれるお庭は美しい日本庭園の中を散策できるようになっており、四季折々の花達が出迎えてくれます。ちょうど行った時には紫の撫子の花が綺麗に咲いており、そこに古今和歌集の歌が木札で添えてありました。他のお花にもそれぞれの和歌が添えてあり、とても趣き深いです。
京都の平安神宮は、まるでタイムマシンに乗って平安時代にタイムスリップしたかのような雰囲気を持っています。この神社は、日本の古き良き時代、平安京の栄華を今に伝える特別な場所です。平安神宮は、平安遷都1100年を記念して1895年に建立された比較的新しい神社ですが、その設計は古都京都の歴史的な美を色濃く反映しています。 訪れる人々を最初に迎えてくれるのは、その鮮やかな朱色の鳥居と建物です。特に、大鳥居は圧巻の迫力で、神社の入口を華やかに彩ります。境内に足を踏み入れると、現代の喧騒から一転、平安時代の貴族たちが歩んだであろう静寂と落ち着きに包まれます。 平安神宮のもう一つの見どころは、その広大な庭園です。庭園の中をゆっくり散策することで、日本の自然とその中で生きる人々の美意識を深く感じることができます。 平安神宮は、その美しい景観だけでなく、文化的なイベントでも知られています。例えば、毎年春に開催される神苑桜祭りや、秋には平安神宮大祭など、季節ごとに様々な行事があり、日本古来の文化や伝統を体験することができるようです。 訪れる人々にとって、平安神宮はただの観光地ではなく、心を落ち着け、日本の古い時代に思いを馳せることができる特別な場所です。その美しさと静けさの中で、忙しい日常から離れて、自分自身と向き合う時間を持つことができるかもしれません。 ただし、平安神宮は京都市内でも人気のスポットなので、休日や観光シーズンには多くの訪問者で賑わいます。静かな時間を楽しみたい方は、平日の早朝や夕方など、人が少ない時間帯を狙うのが良いでしょう。 京都に訪れたら、ぜひ平安神宮を訪れて、その美しさと歴史を自分の目で確かめてみてください。平安時代の雰囲気を今に伝えるこの場所は、訪れるすべての人にとって忘れられない体験となるはずです。 近くに駐車場もあり、車でのアクセスもしやすいですね。 私が時にはバザーをやっていたこともあり、すごく賑わっていました。 おすすめの施設です。
京都市左京区にある有名な神社。 1895年創建の歴史ある神社で広大な境内にそびえる朱塗りの本殿は美して迫力満点です。また、境内の庭園も四季折々の美しさがあって一見の価値ありですよ。
こどもの小学校卒業記念で京都・大阪・三重・兵庫・愛知へ3泊4日の旅行に行きました。初日に立ち寄ったのが京都の平安神宮です。 近くの地下駐車場に停めていきましたが、びっくりするくらいの鳥居の大きさでした。真下から見上げるとものすごく大きいです。 雲一つない青空に赤くそびえたつ鳥居とその後ろには赤い柱に白い壁と緑がかった瓦の色が大変きれいです。 門をくぐって境内に入ると美しい景観を見せる日本庭園になっています。 初日だったので今回の旅の無事を祈って社務所によってお守りを購入しました。 今回は3月だったので出来ればまた違う季節に行きたいと思います。
京都市左京区にある平安神宮。神仏霊場巡拝の道113番の場所です。平安遷都桓武天皇を祀る神社として創祀されたそうです。2006年に登録有形文化財に登録されました。 おすすめします。
先日、家族で京都市内にある平安神宮を訪れた際、オススメしたい部分がたくさんありましたので、平安神宮を訪れた時の感想をお伝えします！！ 平安神宮は、平安時代に栄華を誇った時代背景を反映した美しい建築物が建てられていることが特徴です。素晴らしい雰囲気が漂い、一歩足を踏み入れただけで、心が落ち着いてくるような気がしました。そこにいるだけで、十分価値があるなと感じました。 樹齢1000年以上の枝垂れ桜が見られる「桜の参道」はとても美しくて、期待感が高まります。その「桜の参道」を進んでいくと、大きな鳥居が現れ圧倒されます。さらに奥に進むと本殿があるという景色の順番になります。その景色には、季節ごとの花々と共に、日本の伝統的な美しさがあふれていました。私が行った季節は秋であり、紅葉の美しさには目を見張るものがありました。四季によって魅せる顔が違うというのが、何度も訪れる方が多い理由なのかも知れません。 神社の境内は広く、表参道から旧都の雰囲気が溢れ、参道沿いに見ることのできる飲食店やお土産屋さんにはおしゃれさも感じられる場所でした。おしゃれな場所なので、若い人も多く、インスタ映えなども期待できる場所だと思います。私は参拝後、静かに時間を過ごせる「静寂の庭園」で一人でお茶をいただき、木々や鳥のさえずりに耳を傾けることができました。また、美術品や文化財が展示された「宝物館」もあり、文化に触れることのできる場所としてもオススメです。 また、平安神宮の参道近くには「祇園」と呼ばれる地区があり、レストランやカフェなどが充実しており、観光客にはとても便利な場所だと感じました。特に抹茶を使ったパフェなどの店は人気店が多いようで、行列もありました。 最後に、平安神宮は京都観光の中でも絶対的にオススメできる神社です。美しい建築物や季節によって変化する景色、文化遺産の数々が楽しめます。また、参道周辺には観光に便利な施設がたくさんあり、お土産やグルメも楽しむことができます。是非、一度訪れてみてください。
11月の紅葉の季節に、京都でも有名な平安神宮にお邪魔しました。平安神宮は他の社とは違い、太古よりの神々を祀るのではなく、お２人の天皇が祀られています。歴史も浅く明治２８年に、平安遷都１１００年を記念して、遷都のおや神様であられる第５０代桓武天皇（かんむてんのう）をご祭神として創建されました。当時は幕末の動乱で京都は衰退し、また事実上首都が東京に遷ったことことで人々に大きな打撃を与えていたとのことです。しかし、市民の復興への情熱と全国の人々の京都に対する思い入れが、町おこし事業と結実して創建されたとのことです。その後、昭和１５年に市民の懇意によって平安京有終の天皇である、第121代孝明天皇（こうめいてんのう）のご神霊が合わせて祀られたそうです。大鳥居をくぐり応天門を通過し社殿へと進みますが、荘厳な眺めでした。圧倒されます。また、社殿を取り囲むように平安神宮社苑がありますが、今回は時間の都合上、拝観（別途拝観料が必要）は断念せざるえませんでしたので、次の機会の楽しみにしてあります。
京都の岡崎公園にある観光スポットとして非常に有名な神社です。平安京の遷都を行った桓武天皇を祭神に迎え、京都の人々によって建てられた神社で、堂々とした朱色の大鳥居や広々とした敷地の奥にある優美な社殿や立派な庭園（有料）など見所はいろいろとあります。初詣の時などは本当に多くの参拝客でにぎわう京都を代表するかのような神社です。
朱色に彩られた平安神宮の社殿の建物はとても立派でした。24メートルもの高さがある大鳥居は印象的です。本殿の背後には広大な日本庭園が広がっていて、とても落ち着きます。
平安神宮は、京都市左京区に位置する日本の神社であり、平安時代の栄華と文化を象徴する存在です。平安神宮は、平安京（現在の京都）の建設と共に創建され、平安時代の皇室や貴族の守護神として崇められてきました。 まず、平安神宮の最も注目すべき特徴はその歴史的な価値です。神社の本殿は、平安時代の宮殿建築様式を再現しており、日本の伝統的な建築美を存分に堪能できます。特に、色鮮やかな彩色や彫刻が施された柱や装飾品は見事であり、その細部にまでこだわった工芸技術が感じられます。また、平安神宮の境内には多くの重要文化財や国宝が所蔵されており、日本の美術や歴史に触れることができます。 また、平安神宮は平安時代の文化や芸術に深く関わっていることでも知られています。神社の周辺には、平安時代の文学作品である『源氏物語』や『枕草子』などに登場する場所が点在しており、文学愛好家にとっては特に魅力的なスポットとなっています。平安神宮では年に一度、春に「平安神宮例祭」が行われ、平安時代の衣装に身を包んだ人々が神事や雅楽の演奏を行い、当時の風雅な雰囲気を再現します。 さらに、平安神宮は日本の伝統的な信仰の場でもあります。多くの人々が訪れ、家族や友人と共に参拝し、心の安らぎや願い事を捧げます。特に、元旦や節分などの年中行事の時期には多くの人々で賑わい、伝統的な祭りの雰囲気を楽しむことができます。 平安神宮周辺には他にも観光スポットが多く存在します。たとえば、平安神宮の南には、世界遺産にも登録されている「平安京跡」が広がっています。このエリアでは、平安時代の宮殿や庭園の跡地を巡ることができ、当時の繁栄と風雅を垣間見ることができます。 さらに、平安神宮の北東には、「哲学の道」として知られる「哲学院」があります。このエリアは、美しい桜並木が広がる散策路として人気があり、春になると桜のトンネルが楽しめます。また、周辺には伝統的な茶屋やおしゃれなカフェが点在しており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。 平安神宮は、その歴史的な価値や美しさ、文化的な魅力だけでなく、周辺エリアの魅力も兼ね備えています。訪れる際には、平安神宮を中心に周辺の名所や観光スポットも巡ることをおすすめします。その中で、平安時代の歴史や文化に触れ、日本の伝統と美を存分に楽しんでください。
平安神宮は京都市内にある神社で、毎年多くの観光客が訪れます。境内には荘厳な雰囲気が漂い、参拝に訪れた人々を魅了しています。 まず、鳥居をくぐって境内に入ると、大きな木々に囲まれた参道が現れます。参道には石畳が敷かれ、靴を脱いで歩くことが出来ます。足もとから感じる石の冷たさや木々の風景は意外と心地よく、参道を進むだけでもゆったりとした気持ちになれます。 神社の中央にある本殿は木造で、壮大な木々に囲まれています。建物自体が古く、天井の高さや独特の雰囲気が何ともいえず趣深いです。特に、祭神の平安神宮御祭神である「八咫鏡（やたのかがみ）」を祀る宝物殿は、建物自体が小さく、近寄りがたい感じもありますが神秘的で魅力的です。 また、神社の敷地内には美しい庭園があります。庭園には池があり、池の周りに桜が咲き乱れる春は特に美しく、多くの観光客が見に来ます。そして、秋には紅葉が美しく、庭園に風が吹くと少しずつ黄色く色づいた紅葉がきれいに舞います。庭園を見ながら散歩することもでき、穏やかな気持ちになります。 平安神宮で感じる魅力は、静かでゆったりとした空間です。参道を進む途中でも、落ち着いた表情の人々やゆっくり流れる時間を感じることが出来ます。また、季節ごとに庭園や祭りが開催され、お祓いやお守り、お札も豊富にあります。身体も心も癒される素晴らしい神社で、京都を訪れた際には是非訪れてみてはいかがでしょうか。
1895年に建てられた神社です。桓武天皇と孝明天皇を祭神としています。社殿は、平安京の大内裏を縮小して造られ、朱塗りの柱と緑の瓦が目をひきます。毎年10月に行われる京都三大祭の一つ「時代祭」が行われます。
美術館に行った後、平安神宮に寄り道しました。巨大な鳥居に驚きました。境内に入ると、広々とした空間に立派な本殿がありました。人も少なく、時間も早かったので、空気が澄んでいて最高でした。
京都市の左京区にある神社の平安神宮は1895年に平安遷都1100年を記念して平安京遷都を行った桓武天皇と平安京で過ごした最後の天皇、孝明天皇を祀って創祀された神社です。境内はとても広く、平安京の大内裏を少し縮小して再現しているそうです。また、京都三大祭りの葵祭、祇園祭、時代祭とある中で時代祭が例大祭として行われることでも有名です。時代祭は桓武天皇の平安京遷都を記念して行われるそうです。平安神宮の近くは岡崎公園として整備されて非常に綺麗で散歩されている方も多く、イベントなども開催されることもあるみたいです。そのほか周辺には京都府立図書館をはじめ、京都国立近代美術館、ロームシアター京都、京都市動物園、京都市京セラ美術館などの文化施設が集まっています。平安神宮を参拝する時はこういった文化施設にも立ち寄ることができるのでおすすめです。また近くにとても大きな地下駐車場があり、車を停めやすいのも良いですね。
京都府京都市左京区岡崎西天王町にある平安神宮に行ってきました。 歴史物の映画などにもしばしば利用される有名な神社です。 最近では結婚式やライブの会場にも利用されたり、創建時から現在まで、京都の人々に親しまれ続けている存在です。京都には古くから残る寺社仏閣が多いですが、意外にもこの平安神宮はその中でも比較的若い神社です。 平安神宮は、平安遷都1100年を記念して１８９５年に平安遷都の立役者である桓武天皇を御祭神として創建された神社です。 桓武天皇はおや神様と親しまれ、在位中は難民の救済や学問の奨励を勧めたとされ、復興を願う京都の人々に慕われていたと言えます。 歴史こそ浅いものの、高さ24メートル、幅18メートルある大鳥居をはじめ、国の重要文化財に指定されている大極殿や応天門など見どころはたくさんあります。 大鳥居は平安神宮の顔として非常に有名です。朱色の大きな鳥居の写真を誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。 大鳥居を少し進むと平安神宮正面の門、応天門があります。 あの有名なことわざである「弘法にも筆の誤り」の言い伝えの由来になった門でもあります。 そして、メインの建物である大極殿は現在は国の重要文化財に指定されており、当時は天皇の即位礼や海外の使節との謁見などに至るまでさまざまな国家的な儀式が行われてきました。 建物の背後には「神苑」と呼ばれる日本庭園が広がっています。約3万平方メートルからなる広大な庭園で、東西南北四つの池を中心に各時代の庭園形式w取り入れた池泉回遊式となっています。近代を代表する日本庭園であり、昭和５０年には国の名勝に指定されています。拝観料がかかりますが、平安神宮に行かれたなら必ず見ていって欲しいスポットです。 その他近隣には「京都国立近代美術館」、「京都市動物園」、「禅林寺」、「円山公園」、「南禅寺」などの有名観光スポットがあります。平安神宮と併せて観光してみてはいかがでしょうか。
京都市左京区にあります、『平安神宮』に行ってきました。 『平安神宮』は、平安遷都1100年を記念して、明治28年に桓武天皇をご祭神として創建された神社です。 広大な庭園に様々な日本の自然の情景が作り出された『神苑』や、鮮やかな朱色の社殿が美しい『大極殿』や、街のシンボルにもなっている『大鳥居』などがあります。 交通アクセスは、電車での最寄駅は地下鉄東西線「東山」駅から徒歩約10分、バスでは、市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」バス停から徒歩約5分の場所にあります。 バス停のすぐそばに『大鳥居』があって、とても大きくて立派で感動しました。 『大鳥居』をぬけて歩いていくと立派な美しい應天門が見えてきます。 境内に入ると、撮影スポットがいっぱいです。まず、目の前には大極殿があって、蒼龍楼、白虎楼など立派な重要文化財を見る事ができます。 朱色に彩られた社殿は、豪華絢爛です。 大極殿の左手に神苑の入り口があります。神苑は、東・中・西・南の4つの庭からなる広大な池泉回遊式庭園です。それぞれの四季の花が楽しめるようです。 境内の拝観料は無料ですが、神苑は大人600円、小人300円かかります。私は、時間が無くて神苑は入っていないので、次に行く機会があれば是非行きたいと思っています。
京都府左京区にある、京都で代表的な神社です。壮大で美しい神社です。すごく有名な神社で外国人の観光客や修学旅行の学生がよく訪れています。建物もとても立派ですが、庭園もあり平安神宮神苑は６月頃の花菖蒲がとても美しいです。ゆっくりと眺めていると心が癒やされるおすすめスポットです。
京都府京都市左京区 岡崎西天王町にあるとっても綺麗で大きな神宮です。神宮内は大きな庭園になっていて外からお参りするだけでなく、庭園内の散策も楽しめます。とっても楽しいですよ。
旅行で訪れました。朝7時くらいに参拝したので、人もほとんどおらず貸切状態でとても気持ちよかったです。 とても広い敷地なので、境内を歩くだけでもいい運動になりました。
京都市左京区にある平安神宮です。家族で京都に遊びに行った際、南禅寺から平安神宮まで散策しながら参拝にいきました。周りにはカフェもたくさんあって、休日には沢山の家族連れやカップルに訪れてました。
平安神宮へ京都旅行の際に立ち寄ってきました。 朱色の大きな門までの参道は手入れが行き届いていて、とても綺麗でした。 境内に入って見ると、とても豪華な朱色の社殿に圧倒されました。
平安神宮さんは公共交通機関でのアクセスが便利です。平安神宮さんは大きな鳥居がシンボルで中では挙式等も挙げることができます。参拝にはかなりの人が連日来られますが感染防止対策もされているので安心して参拝することが出来ます。
昨年の年末から今年の年始にかけて京都旅行にでかけました。その際に立ち寄った平安神宮で大きな鳥居と立派な建物が広い境内にあり圧倒されるほど立派な神社でした。元旦には大勢の参拝者が訪れることで有名な平安神宮です。
京都市左京区にある、平安神宮に行ってきました。地下鉄の東山駅から10分くらいの場所にあります。朱色の素敵な建物はとても大きくて華やかでした。周りには美術館などもありとても広大で穏やかな場所でした。
こちらは、京都市左京区にある日本の三大神宮の一つ平安神宮です。 今回は神戸から車でアクセスしましたが平安神宮は三条通を西に進み神宮通を北に進んだ所にあります。平安神宮にはバス専用の駐車場しかありませんが、近くに京都市営岡崎公園駐車場やたくさんのコインパーキングがあるので問題ありませんでした。料金も１時間５００円ぐらいが相場のようです。 拝観料もありませんし、正門をくぐり前方を見ると庭の白い砂利と神殿が目の前にひろがります。 私は、平安神宮をはじめて訪れましたがまず感想としては、言葉ではなかなか言い表せない厳かな空気感があり、正面にある建物が見えてくるとその存在感に感動し圧倒されました。国の登録有形文化財でもある大鳥居はとても大きく迫力があり、また朱塗りの立派な神殿と白い砂利がすばらしかったです。 はるか昔の平安京のゆかりのある場所だと感じました。 ふらりと立ち寄った平安神宮ですが、あまりの存在感に平安神宮の歴史を調べてみました。 平安神宮の歴史ですが、創建は明治期の1895年「なくよ（794）うぐいす平安京」で暗記した年号があまりにも有名な平安遷都から1100年を記念して大内裏の一部である朝堂院を長さ比8分の5規模で復元されたそうです。第50代天皇の桓武天皇を祭神に迎え、幕末の戦乱で荒廃した京都の再興を願った京都の人々により建てられたのが由来です。2010年には、大極殿をはじめとする社殿のいくつかが国の重要文化財に指定されています。20ｍを超える朱色の大鳥居が参道入り口にそびえ圧巻です。こちらは登録有形文化財に指定されています。 平安神宮のみどころは桜と大鳥居と神殿です。私は本殿が左右対称に配置されているようにみえ建造美を感じられました。観光客が少なかったのでゆっくりとお参りすることが出来てとても良かったです。京都には数ある観光名所があるので、観光ルートを考えるときに、近くまで来た際にはぜひ平安神宮に立ち寄ってみてください。観光とは少しちがう厳かな感動があると思います。
京都市左京区の平安神宮に行ってお参りしてきました。 京都には、毎年行っていますが平安神宮をお参りしたのは初めてでした。 神宮のバス停を降りて平安神宮に行くまでにお見上げや食事処があり楽しかったです。
先日、京都府の左京区にある平安神宮に行ってきました。特徴はとても大きな鳥居があり、そこから正門までがとても距離があり大きな規模に驚かされました。近くには京都市美術館や岡崎公園があり、観光スポットとしてとても充実している場所だと感じました。
平安神宮は、朱色が色鮮やかな境内が有名で、京都観光でもぜひ訪れたい場所のひとつです。境内は、結婚式やライブなどの会場になったり、創建当時から京都の人々に親しまれ続けている存在です。平安神宮への交通手段ですが電車は、平安神宮の最寄り駅は地下鉄東西線「東山駅」もしくは京阪鴨東線「三条駅、神宮丸太町駅」です。東山駅からは徒歩約10分、「三条駅、神宮丸太町駅」からは徒歩約15分で到着します。京都駅からのアクセスの場合は、バスの利用が便利です。市バス5系統もしくは洛バス100号、110号系統に乗車し、岡崎公園美術館、平安神宮前、バス停で下車します。北へ5分ほど歩くと到着です。車の場合は、平安神宮には駐車場がありませんので、近くに京都市営岡崎公園駐車場など、岡崎公園のあたりに一時預かりの有料駐車場があるので、近隣の駐車場を利用するのが良いです。平安神宮の歴史ですが、平安神宮の創建は1895年（明治28年）、平安遷都1100年を記念して創建されました。第50代天皇の桓武天皇を祭神に迎え、幕末の戦乱で荒廃した京都の再興を願った京都の人々により建てられたのが由来です。桓武天皇は平安京の遷都を行った天皇で、おや神様と親しまれ、在位中は難民の救済や学問の奨励を進めたとされ、復興を願う京都の人々に慕われていたと言えます。1940年（昭和15年）には、明治維新の基を築いたと言われる第121代天皇の孝明天皇も、祭神として鎮座しています。社殿の大極殿は、平安京の大内裏の正庁「朝堂院」を縮小して再現した作りになっていて、平安時代の雅やかな京都を現在まで伝えています。天皇の即位や、新年の朝賀など、国の主要な儀式が行われる建物です。国の重要文化財に指定されています。平安神宮のみどころは桜、大鳥居、神苑です。個人的には、大鳥居が好きです。大鳥居は応天門から神宮道を通った道、京都国立近代美術館前にあります。1928年（昭和3年）に、昭和天皇の大礼を記念して建てられました。高さ24m、幅18mにもなり、建設当時は国内最大の鳥居だったと言われています。京都に行った際は、ぜひ平安神宮に寄ってみてください。
京都左京区にある平安神宮へは、公共交通機関を使うならJR京都駅から市バス5・100号系統で約30分、岡崎公園美術館平安神宮前で下車するか、地下鉄東山駅から徒歩で約10分ほどの距離にあります。 駐車場はありませんが、近くに市営の地下駐車場がありました。 平安神宮は京都御所と南禅寺のちょうど真ん中に位置する場所にあり、とても広い敷地を持った神社です。 平安神宮を中心に、“京都五社巡り”という観光コースにも入っています。 北は上加茂神社、東の八坂神社、西の松尾大社、南の城南宮の五社を巡るルートとなっています。 最近では御朱印巡りとしても注目されているとの事です。 平安神宮は明治時代に創建され、京都の神社仏閣の中では比較的新しく、歴史の浅い神社ではありますが、他の神社とは違う美しさを持った神社とも言えます。 平安神宮は、京都三大祭りのうちの一つに数えられる時代祭の行われる場所でもあり、境内には他の神社仏閣の社殿には見られ無いような、近代的な建物も多く見ることができます。 私が訪れた時期はちょうど桜のシーズンで3月の末頃でした。 今年は気温が高い日が続いていたので満開の時期は過ぎていたようでしたが、八重桜や枝垂れ桜をはじめソメイヨシノなど約20種類・300本を数える桜が咲き誇っていました。 広い庭園を周回するように拝観したのですが、西の回廊から入って直ぐに見ることができる、“八重紅枝垂れ桜”が咲く南神苑はとても見事でした。 川端康成が小説「古都」の中で、“この桜はたちまち人を春にする。これこそ春だ”と書かれた程の見上げた時の視界を覆い尽くさんばかりの花数と圧倒的な美しさに訪れて良かったとの思いに浸りました。 また桜の時期に合わせた「桜みくじ」が期間限定で引く事ができるのでお勧めです。 おみくじは通常「大吉」「吉」などと吉凶を占う物ですが、桜みくじは「つぼみ」「満開」と記されている淡いピンクのおみくじで、このおみくじに心願を記入して神楽殿の前の結び木に結ぶのですがその様がまるで満開に花開いた桜のように見えました。
京都市左京区にある平安神宮は、縁結びの御利益があると有名な神宮です。他にも、厄除けや開運招福、商売繁盛、学業成就などもあります。近くに訪れた際は是非一度御参りしてみてください。
平安遷都1100年を記念し創建された平安神宮です。敷地内には社殿と庭園が広がっています。ここには日本最古の電車が展示されています。10月には時代祭と呼ばれる京都三大祭が催され多くの観覧客が訪れます。
京都駅からバスに乗り換え平安神宮前で下車、そこから徒歩３分程度で京都のシンボル「平安神宮」が見えてきます。近づいて行くほどその壮大さに圧倒されます。桜の名所としても有名なので、次回は桜の時期に来てみたいな♪
京都に家族で旅行に出かけた際に立ち寄りました。 近くの駐車場に車を停めて歩いて向かったのですが、近づくに連れてその大きさに圧倒されました。家族そろって応天門を見上げて、しばし感激してました。 京都を訪れた際には、是非とも立ち寄って頂きたいお勧めのスポットです。
ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。
右のボタンから、新規登録することができます。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう！
「口コミ／写真／動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本