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投稿ユーザー様からの口コミ投稿
龍安寺 の投稿口コミ一覧
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龍安寺の石庭は、ユネスコの世界遺産「古都京都の文化財」に登録されています。私は、中学の修学旅行で訪れたことがあり、ガイドさんからの説明でどの角度から眺めても、必ずどこか1つの石が重なって見えないとの説明を受けたのを覚えています。
京都にある、龍安寺です。枯山水の石庭が有名ですが、実際に見てみるとすごいのひと言でした。無造作にみえて、全てに意味を持たせて表現してあるそうで、奥の深さにただただ感動しました。
妻と一緒に龍安寺に行きました。 何といっても石庭が私にとっては見所の1つでしたので楽しみでした。石庭に接したときにはとても感動いたしました。外国人の方も多く皆さん見とれていましたね。
龍安寺駅から徒歩で10分ほどの場所にある歴史ある寺院。 室町時代に細川勝元が建立された禅寺です。「石庭」と呼ばれる枯山水庭園は息を?む美しさ。縁側に座して眺めていると心が洗われるようでおすすめですよ。
龍安寺駅から歩いて10分ほどのところにある世界遺産のお寺です。外国人の観光客が多い印象です。枯山水はとても綺麗に整えられており、そこで写真を撮る人たちが多いです。
龍安寺は、りょうあんじと読み、右京区に建つ臨済宗の寺院です。 「龍安寺の石庭」と呼ばれる枯山水庭園を持ち、世界遺産にも指定されています。 枯山水は、通常の庭園では水を使って池を造るところを、砂を水に見立てて造園されるのが特徴です。 龍安寺の石庭には、いくつかミステリーが秘められており、それが見る人を引き付けるとも言われています。 まず、造園した人が誰なのかが伝えられていません。 おそらく造園したであろう人については、候補が何人か挙げられているものの、確たる証拠が存在しないため、今でもなお謎に包まれています。 次に、「龍安寺の石庭」が何を借景としたのかが分からない点です。 古来から、庭園を造る際には、日本や中国の景勝地を模して造られます。しかし、龍安寺の場合は、何が基になっているか分からず、様々な解釈を呼んでいます。 さらに、借景が分からないことから、庭園に設置されている石が何を表しているかが分からない点です。 全部で15個の石が配置されていることから、石が意味しているのは禅の神髄であったり、星座であったりと、諸説あります。 そんな謎を背景に、いざ石庭を眺めてみると色々な想像がふくらんできて、とても楽しい時間が過ごせます。 さて、謎を秘めた石庭が有名な龍安寺ですが、世界的に有名になった転機は、1975年(昭和50年)5月、イギリスのエリザベス女王陛下夫妻が訪れたときです。 当時は世界的な禅ブームであり、このニュースが流れてから、世界各地の観光客が龍安寺を訪れ、石庭の魅力にとりつかれていったようです。 そして1994年、ユネスコ世界遺産に登録されたことで、龍安寺の石庭は押しも押されぬ観光スポットとして歴史に名を連ねました。 観光シーズンでは、連日多くの人が訪れるため、石庭をゆっくり見るという機会もなかなか恵まれません。 もし静かに石庭を鑑賞することをお望みなら、オフシーズンかつ早い時間帯をおすすめします。 アップルの創始者、スティーブ・ジョブズも龍安寺を訪れたことがある石庭を、ぜひご覧になってみて下さい。

私が、龍安寺にはじめて行ったのは小学生の時。小学生なのに、感動といいますか、言葉を無くしてみいっていて、早く帰ろうではなく、家族に引っ張られて帰ったくらいでもっと見ていたかったんです。それ以来、大好きで、大好きで。大人になってからひとり旅で何度も行っています。1日でもずーっといたいくらいです。怒られなければですが。何か座って見ていますと心が浄化されるような感じになり、悩みがスッキリします。無のきょうち?悩みがある時にも、色々疲れている時、元気がほしい時、 そんな時にも見ていただきたい庭園です。 敷地内に入っていくところから、庭園につながる道もすごく素敵で美しいです。綺麗な池もあります。 また、庭師さんが草取り剪定をされているのにも遭遇します。あの広さ、毎日管理されるのは 本当にご苦労が多いと思います。ありがとうございます。 春は新緑に鶯の声が素敵。夏は蝉の声に、豪雨の中見たことも。秋は紅葉の中。冬はまだ行ったことないです。今度は冬行ってみます。 敷地内に池がありこちらも素敵です。 また、湯豆腐屋さんもありお庭見ながらお食事が出来る最高な贅沢でした。 道路向かいっかわに、私の大好きな京小物のお店もありこちらもおすすめです。 いつもいってしまいます。 コロナになってからと、子供出産してからは残念ながら行けていません。再び行ける日は来るでしょうか。 箱庭を作り石庭のようにして楽しんではいますが。あの模様はなかなか、作るの難しいんですよね。やはり、庭師さん、スタッフさんの手をかけてあの美しさが保たれているんですねきっと。ずっとずっとずっとずっとずーっとのこしたいのこさないといけないものだとおもいます。 龍安寺住みたいくらいです。 お子さんからご高齢の方皆様に理解して頂ける美しいと思って頂けるものだとおもいます。 また、海外の方もです。 日本人なら、1度は見ておいて味わって損はありません。 コロナが落ち着き、旅行が出来るように 戦争もおちつき、平和になりますように。
嵐電龍安寺駅から徒歩7分、または市バスの竜安寺前から徒歩3分のところにあります。 方丈前には世界的に有名な枯山水庭園が広がっています。美しい白砂が敷かれ、15の石が配されています。しかし、どの角度からも一度に石を見ることはできないそうです。訪れた際は是非数えてみてはいかかでしょうか。
家族と旅行で行きました。一言で言うと素晴らしいです。京都にはいくつも観光名所がありますが、その中でも龍安寺は世界遺産として有名な場所なので平日でも観光で訪れる方が沢山いました!敷地の中をぐるっと一周回れるのですが、日本らしさと自然を感じられる場所でまた行きたくなりました。。
京都市右京区にある枯山水で有名なお寺ですね。室町時代に細川勝元が建てた禅寺ですね。黄金比も使われてるようで、とても美しい石庭には心が洗われました。また必ず行きたい場所です。
京都市右京区にある「龍安寺」は、臨済宗妙心寺派の寺院です。妙心寺は龍安寺の近くにあるので、一緒に観光するといいかもしれません。仏教寺院の称号である山号は「大雲山」、創始者は室町時代に名を馳せた武将「細川勝元」と言われてます。 龍安寺を有名にした石庭「龍安寺方丈庭園」は、1975年にイギリスのエリザベス女王が石庭の見学を希望して訪れました。その際に石庭を称賛したことがきっかけとなり、世界的に注目される観光名所に。1994年には、「古都京都の文化財」として、清水寺や金閣寺、銀閣寺などとともに世界遺産に登録されています。石庭の他にも、季節ごとの景色を楽しめる鏡容池(きょようち)や境内の建物も見どころがあります。 龍安寺の石庭は、庭一面に白砂が敷き詰められ、石庭を囲っている油土塀は遠近法を使った目の錯覚で庭が広く見えるように設計されています。石庭には、東から5、2、3、2、3の並びで合計15個の石が置いてあり、石庭をどの角度から見ても必ず1つの石が見えず14個しか見ることができない不思議な造りになってるそうです。それもまた、龍安寺の石庭を有名たらしめている魅力の一つで、色々な角度から石を数えてみるのも楽しめます。 龍安寺は石庭で有名ですが、庭園も素晴らしいです。庭園は鏡容池を中心とした回遊式庭園となっており、平安時代にはこの池で貴族が舟を浮かべて遊んだそうです。鏡容池の弁天島には、「豊臣秀吉」が礼拝した弁財天が祭られているとあって、歴史の重みを感じます。庭園には四季折々の草花があり、鮮やかな景色を楽しめます。 龍安寺の本堂である方丈は、重要文化財に指定されています。方丈は1606年に織田信長の弟・信包によって建立されましたが、1797年に焼失し、西源院の方丈が移築されました。勅使門という門も重要文化財に指定されていて、こちらも1797年に一度焼失しています。現在の勅使門は、1975年に移築された西源院の唐門で、エリザベス夫妻が龍安寺を訪れた際、この勅使門を通って方丈から石庭をご覧になったそうです。 最後に龍安寺の御朱印は、中央に石庭と書かれた特徴があるので記念になると思います。龍安寺ではお札やお守りの他に、お土産物も販売しており、石庭の情景が描かれている手ぬぐいは、ハンカチ代わりにも使えるので、お土産におすすめですよ。
たまたま京都に行く用事があったので、会いた時間に是非行ってみたいと思ったのがこの龍安寺。高校時代に一度伺ったことがあり、その時も石庭を代表とするわびさびを感じに行きたいと思ったのですが、その時はたくさんの観光客がいたため、自分の思った通りにならなかった記憶がありました。そこで、いつかリベンジしてみたいとは思っていたものの、今回縁あって行くことになりました。 京都駅からはバスで40分程度、本数が限られていたり、同じ乗り場から違う方面に向かうバスがあったりするので気をつけましょう。僕は乗り間違えました。 バス停は龍安寺前もありますが、立命館前から歩いていくこともできるので、そこは時刻表で適宜バランスを見てください。 前日に大量の雨が降った初夏の土曜日、午前10時台に伺ったので全体的に人はすいていました。龍安寺といえば石庭が有名ですが、境内自体は非常に広く、石庭までたどり着くためには5分ぐらい歩きます。黄緑色のもみじから差す木漏れ日が美しいです。また、大きな池にはハスの花が大量に咲いていたのも見応えがあります。 ようやく本尊に到着、拝観料は500円です。前日の雨の影響で晴天なのに傘を持っていた私は、傘立てに傘を置こうとしたところ受付の方から「忘れられるといけないので、靴置きに一緒に置かれてどうぞ」との一声、こういった出先での細やかな心遣いは嬉しいです。 ようやく石庭へ、ここは数多くの建築家・芸術家に絶賛される日本美術におけるわびさびを体現した場所です。非常にシンプルながら凝らされた趣向と謎がそれを一層有名にしています。奥に行くにつれて低くなるように設計され奥行を演出する塀や、全部で15個から構成されるものの、全ての石を一度に見ることはできないと言われる石の配置、「吾唯足知」と書かれたつくばいなど、見所はたくさんです。縁側に座って庭に向かって瞑想、ただ爽やかな風と、小鳥のさえずり、念仏や木魚の音をただ感じ、心を空っぽにする時間はとても気持ちが良いもでした。
京都駅から40分ほど市バスに乗った先にあります。有名な石庭は世界遺産にも登録されています。石庭には15個の石がありますが、一度に全ての石を見ることができません。色々な角度から庭を見ることで15個の石を確認することができます。楽しみながら石を探してみてください。
枯山水の万丈庭園と知足のつくばいで有名なお寺です。 御朱印帳をここで購入しましたが、枯山水の小さな金色のイラストがあり、全体が桜色でとても可愛いです。大事にしております。
龍安寺は京福電車竜安寺道駅を降りて7分程歩くとあります。「虎の児渡しの庭」とも呼ばれる庭園は、白砂と石で幾何学的に彩られています。水を使わず水の流れを表す「枯山水」の美しさに、思わず息を飲みます。

龍安寺さんは、京都市北区にある臨済宗妙心寺派の禅寺です。鎌倉時代に細川勝元が創建したと言われています。場所は、京都市バス59番で『竜安寺前』停から徒歩1分のところにあります。駐車スペースが広くて、自家用車と観光バスが駐車できます。朝8時から拝観できるので、早起きして伺いました。茶所を抜けた先に拝観受付所があり、拝観料500円を納めます。山門をくぐると左手に鏡容池が見えてきて、まだ早朝の静けさが残る中で、砂利を踏む音と小鳥の鳴き声だけが響き渡ります。祝日なのでもっと人が多いかと思いましたが、石庭に着くと先客がまだ5名ほど。シーンと静まり返った中、床がキュルキュルときしむ音だけが聞こえました。こちらの石庭は謎が多いそうで、作者や石の配置の意味など解明されていない部分が多いとの事です。15個配置されている石はどの角度から見ても一度に15個は見えないそうで、そこにもまた深い意味がありそうです。石庭を後にして池のまわりを1周しましたが、前にも後ろにも人がおらず貸し切りのようですごく落ち着きました。石庭に入らない場合は拝観料も不要なので、境内を散歩するだけでもおすすめできます。
石庭で有名なお寺です。 海外からの観光客もたくさん訪れています。とても大きなお寺で庭園のお手入れが行き届いています。御朱印もいただけてとてもよかったです。座って石庭を見ていると気分が落ち着いてきます。駐車場があるので車で行くことができます。
白砂を敷き詰めた庭の写真で有名なお寺です。およそ75坪くらいの敷地に白砂がしかれており、その中に15個の大きな石が設置してあります。禅の世界を現した世界観だそうです。外国人観光客にも人気だそうです。
龍安寺は京都市右京区立命館大学近くにあります。京都に旅行に行った時に立ち寄りました。石庭を見るのは2回目ですが、今回はじっくり観賞できました。白砂を水に、石を大海原に浮かぶ島々に見立てました。作庭者も作庭意図も不明のミステリアスな庭園なので、観賞者が感じたままに理解すれば良いと思います。
龍安寺の見どころは何と言ってもお庭。手入れの行き届いた広い庭の前に座りながら観ていると、時間がすぎるのも忘れてしまうくらい。普段慌ただしく過ぎていく生活を見直すのにとても良い空間です。
京都旅行に行ったら必ず立ち寄ります。 有名な石庭には15個の石が配置されていて、一度に全ての石を見ることができません。 色々な角度から石の数を数えてみるのが、面白いです。 静かで心が落ち着く場所なので、時間を忘れて長居してしまいます。 また行きたいと思います。
山門から入り、池を左に見ながら参道を進むと建物の入り口がありました。枯山水の石庭を眺めている方々の中には、外国人観光客の方もいて、長い時間無言で見入っていました。とても抽象的で意味不明でありながら、沢山の人を呼び寄せる力はいったい何なのかを考えるだけでも、いい経験になりました。
報徳2年(1450)、室町幕府の官領・細川勝元が創建した禅寺。 白砂に15個の石を配した石庭は、 「ロック・ガーデン」の名で世界的に知られる。 謎めいたこの庭とはまったく趣が異なり、池のほとりを散策できる鏡容地庭園も見所。

京都旅行に行った際に立ち寄ったお寺で、 枯山水の石庭で有名です。 テレビでもよく特集を組まれているので、一度は行ってみたいと思っていましたが、念願適い、ようやく見ることが出来ました。 縁側から見る石庭と、周りの木々、遠くの山々を眺めていると癒されます。 今回行ったのは、夏だったので、周りは緑一色でしたが、また、紅葉の時期や、桜の咲く時期にも行って見たいです。 方丈横の庫裡には石庭の石配置の模型もあり、全景を知ることが出来ます。 実際の石庭は幅25m、奥行き10mあるので、かなり広いです。 砂利の模様が綺麗で、 大小15個の石の配置が絶妙で何処から見ても14個しか見えないそうです。 また、庭を囲う塀が、奥に行くに従い少し低くなっているので、 奥行きが10mとは思えないほど広く感じます。 数百年前からある魅せる技術に驚嘆します。 龍安寺は枯山水だけでなく、おしどり池という蓮の池や龍安寺独特の竹垣、 方丈の襖絵など、見所満載です。 四季折々で、表情の違う景色を見に行きたい場所です。
石庭がとても有名な龍安寺。 石庭を作るために実際に小さい石を使って設計していたと聞きました。 盆石という石を使ったアートは、この設計が元になり誕生したと言われております。 実際に見ると本当に綺麗で落ち着いた時間が流れます。
枯山水の石庭で有名な龍安心寺へ行きました。 15の石が配置された石庭をのんびり眺めました。 座って鑑賞できるのが良かったです。 なんだか心が落ち着く感じがしました。 庭の手入れが行き届いていてとても綺麗で、素敵な雰囲気でしたよ。 外国人観光客が沢山いました。
日本でも有数の 枯山水で有名なお寺です。 入り口には大きな全体図もありますので、 ほぼ迷う事なく周回することが出来ます。 創り込まれた庭に、 尊敬の念を抱くとともに 圧巻されます。
京都市内中心部からはかなり離れた嵯峨地域にありますが、嵐電もしくはバスを利用すればアクセスは容易です。 境内の枯山水庭園は、誰もがテレビなどで一度は見たことがある有名スポット。広い境内はいつも多くの観光客で賑わっています。敷地内に土産物屋もあります。
京都の嵐山にある、龍安寺。古都京都の世界遺産の1つに登録されています。庭に敷き詰められた石は枯山水と呼ばれ、庭だけで自然を感じる事が出来ます。紅葉の時期などはとても人気ですし、オススメです。
龍安寺は枯山水の石庭で有名なお寺です。 とても人気のお寺で、いつも沢山の観光客でにぎわっています。 しかし方丈庭園はかなり広々としたスペースがありますので、ゆっくりと庭を眺めることが出来ますよ。
室町時代に創建された臨済宗妙心寺派のお寺です。 世界的にも有名な石庭があります。 人によっては、石庭は、宇宙を表現しているという人もいます。 私は、日々、どうやって、整備しているのかと不思議に思います。
龍安寺は、京都は、由緒正しき古風な、歴史のある有名な寺です。海外からの観光客も多く訪れていて、賑やかで、寺の周囲は、にぎわっていてオススメです。是非とも一度は、行ってみてください。
枯山水の庭で有名な龍安寺を初めて訪ねた時、侘び寂びの世界を感じることができ、とても幻想的な体験をすることができました。交通のアクセスも良く、バス停も近くにあり、行きやすい場所でもあるのでオススメです。
龍安寺の石庭を一度は見てみたくて、訪れました。 テレビでは何度か見ましたが、実際に見るとその美しさに驚きました。 時間を忘れて見てしまいました。 すごくリフレッシュできる時間を過ごすことが出来ました。
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