■京都市左京区/

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公園・庭園/緑地公園

投稿ユーザー様からの口コミ投稿

銀閣寺(慈照寺)投稿口コミ一覧

京都市左京区の「銀閣寺(慈照寺)」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

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150件を表示 / 全247

素晴らしい庭園を見学するなら銀閣寺がおすすめ
評価:3

銀閣寺(ぎんかくじ)、正式には「慈照寺(じしょうじ)」は、京都市東山区に位置する日本の名刹で、世界遺産にも登録されている寺院です。銀閣寺は、室町時代の足利義政によって建立され、禅宗の「臨済宗」の寺院として有名です。特に、その美しい庭園と建築が、静謐で洗練された日本庭園文化を象徴しており、日本の文化遺産として重要な地位を占めています。 銀閣寺は、足利義政が自らの隠居所として、また文化活動の拠点として建設した場所です。義政は室町幕府の第8代将軍であり、政治的な権力を握っていた一方で、非常に優れた文化人でもありました。彼は、文化や芸術を愛し、特に茶道や庭園設計に深い関心を持っていました。義政は、京の東山に隠居所を構えるにあたり、そこに自らの理想を反映させた庭園と建築を設計しました。 銀閣寺の創建は、1482年(文明14年)にさかのぼります。当初は義政の隠居所として建設されたものの、義政の死後、彼の遺志に基づいて寺院として改修され、後に「慈照寺」と名付けられました。銀閣寺という名は、実際には義政が計画していた銀箔を施した金閣(正式には金閣寺)に対しての対比として後世に付けられたものです。金閣寺はすでに有名だったため、その対比で「銀閣寺」という名前が広まったと考えられています。 銀閣寺の最大の特徴は、その静謐で簡素な美しさです。金閣寺が豪華絢爛な装飾を施しているのに対し、銀閣寺は、あえてその装飾を控えめにし、より質素で落ち着いた佇まいを持っています。このデザインは、禅の精神や、無駄を排した美学が反映されています。銀閣寺は「東山文化」と呼ばれる、禅宗の影響を受けた室町時代の文化の代表的な例でもあります。 銀閣寺の中でも最も有名な建物が「銀閣(東求堂)」です。この建物は、2層構造の屋根が特徴的で、下層は和風の建築様式、上層は中国風の建築様式が融合しており、義政の多様な文化的背景を反映しています。銀閣は当初、金閣寺に負けないように銀箔で覆われる予定でしたが、実際にはその銀箔は施されることはありませんでした。したがって、名前に反して「銀の輝き」を見ることはできませんが、そのシンプルな外観は非常に落ち着いており、観光客に深い印象を与えます。 銀閣寺の庭園は、池泉回遊式庭園として、四季折々の美しさを楽しむことができます。

けんけんさん
銀閣寺
評価:5

京都市左京区にある銀閣寺に久しぶりに行ってきました!銀閣寺は、言わずと知れた世界遺産の一つです。その美しい銀色の装飾と彫刻で有名です。この寺は、外観から内装までが銀で覆われており、その輝きが訪れる者を魅了します。寺の名前は、この特徴的な銀の装飾から由来しています。銀寺は、歴史的な価値と芸術的な美しさを兼ね備えた場所です。 寺の内部には、多くの見どころがあります。まず、中央には荘厳な仏像が立ち、その周りには精巧な彫刻が施された仏塔が配置されています。壁や天井にも、細部まで緻密に描かれた絵画や彫刻が飾られており、訪れる者はその美しさに感嘆します。また、寺院内には静かで落ち着いた庭もあり、散策しながら心を癒すことができます。 銀閣寺を訪れる最適な時期は、春から秋にかけてかなと思います。この時期は、天候が穏やかで、寺院の周囲の自然景観も美しく彩られます。特に春には、寺の周りの花々が咲き誇り、一層華やかな雰囲気を楽しむことができます。 暖かい時期になったらぜひ散策で立ち寄ってみてください。

Tkさん
紅葉の季節に
評価:4

金閣寺と比べられがちな銀閣寺ですが、伝統的な造りでとても趣のあるお寺です。 紅葉の時期に行くと、銀閣寺と紅葉が池に反射して移り、とてもきれいでした。 夏は緑ですが、いろんな季節に訪れたくなる場所です。

Chocolateさん
銀閣寺
評価:3

今回はご紹介するお寺は、「銀閣寺」というお寺をご紹介させていただきます。銀閣寺は、京都府京都市左京区銀閣寺町にある禅宗の寺院となります。正式には慈照寺というお寺の名前になります。銀閣寺は、室町時代の将軍である足利義政によって、彼の隠居所として建設されたとの事です。銀閣寺は、その名の通り金閣寺(鹿苑寺)と対比されることが多いですが、金閣寺とは異なり、実際には銀箔を施されたわけではありません。そのため、名前には比喩的な意味が込められているとも言われております。銀閣(東求堂)は銀閣寺の象徴となる建物で、簡素でありながら精緻な美しさを持っています。東求堂という建物は、義政が禅僧としての精神を求めるために建てたもので、彼の思想や美学が反映されております。庭園は、枯山水の庭園と池泉回遊式の庭園が見事に融合しており、その庭園設計も非常に評価されております。特に「銀沙灘」と呼ばれる砂の砂丘は有名です。禅の精神は、義政が目指した「わびさび」の美学や禅の思想が色濃く反映されている場所としても知られております。質素で簡潔な美しさを重んじ、自然との調和を大切にした空間です。銀閣寺は、室町時代の政治的な中心地であった京都に位置しており、義政の時代には文化が非常に栄えました。銀閣寺もその一部として、文化的な拠点となり、後の日本文化にも大きな影響を与えました。現在では観光地として非常に人気があり、毎年多くの人々が訪れます。四季折々の美しい風景が楽しめるため、特に紅葉や桜の季節には訪れる価値があります。銀閣寺付近には京都市営バスがあり、銀閣寺観光駐車場もございますので、観光バスで遠方から来られる方も非常に多いです。また、銀閣寺までの参道には喫茶店や料亭なども非常に多いため、お勧めです。お寺の付近には哲学の道がございます。「哲学の道」は、日本の京都市にある美しい散策路で、銀閣寺から南禅寺に至る約2キロメートルの道のことを指します。この道は、特に桜の季節や紅葉の時期に美しく、観光名所としても知られています。

Tさん

この施設への投稿写真 3 枚

銀閣寺
評価:5

銀閣寺(正式名称:慈照寺)は、京都市左京区に位置する臨済宗の禅寺で、室町幕府8代将軍足利義政によって建立された歴史的な名所です。その美しい景観と、禅の思想が反映された静かな空間は、国内外から訪れる観光客に高く評価されています。まず、銀閣寺の庭園はその美しさで多くの人々を魅了しています。枯山水の庭園や池泉回遊式庭園は、四季折々の風景を楽しめるため、どの季節に訪れても異なる美しさが堪能できると好評です。特に春の桜や秋の紅葉シーズンは、訪れる価値が一層高まります。庭園内を散策する際の静寂さや、心が落ち着く禅の雰囲気を味わえることから、リラックスや癒しを求めて訪れる人も多いです。一方で、銀閣寺の建物自体も高く評価されています。多くの人が「銀閣」という名前から金閣寺のような輝く外観を想像しますが、実際にはシンプルな木造建築です。しかし、その落ち着いた佇まいと洗練された美しさは「わび・さび」の精神を体現していると、多くの訪問者が絶賛しています。銀閣寺は豪華絢爛さではなく、静謐で控えめな美を追求しているため、日本文化における「わび・さび」を理解する絶好の場所だという声も少なくありません。さらに、銀閣寺はアクセスが良好で、市内からも気軽に訪れることができる点が評価されています。京都駅からバスや電車で簡単に行けるため、観光スケジュールに組み込みやすいと感じる人が多いです。また、哲学の道に近接しているため、散策ついでに訪れる観光客も多く、銀閣寺を訪れた後に周辺の散歩道で心を落ち着かせるのも人気のプランとなっています。ただし、混雑時には静寂な雰囲気が損なわれることもあり、特に紅葉シーズンや観光ピーク時には多くの人で賑わうため、ゆっくりと庭園を楽しむことが難しいという意見もあります。そのため、訪問の際には早朝や観光客が少ない時間帯を狙うのが良いというアドバイスも多く見られます。総じて、銀閣寺はその美しい庭園と静かな禅の空間、そして「わび・さび」の精神を体験できる場所として、多くの訪問者から高い評価を受けています。静かで落ち着いた雰囲気を楽しみたい人や、日本の伝統美に触れたい人には特におすすめの観光スポットです。四季を通じて異なる魅力を感じられるため、何度も訪れたくなる場所としてリピーターも多いようです。

りょうさん
銀閣寺
評価:3

銀閣寺(正式名称:慈照寺)は、京都を代表する歴史的な寺院の一つで、その静かな佇まいが訪れる人々に深い印象を与えます。室町時代の足利義政が建てたこの寺院は、金閣寺とは対照的な美しさを持ち、洗練された簡素な美学が魅力です。「銀閣」と呼ばれているものの、その建物には銀箔が施されていない点が面白く、むしろその控えめな姿が時を経て深みを増しています。 銀閣寺の最大の魅力は、何と言ってもその庭園です。苔が美しい庭園と、白砂が丁寧に整えられた「銀沙灘(ぎんしゃだん)」や「向月台(こうげつだい)」が見事に調和し、見る者に静かな感動を与えます。この庭園は、枯山水の要素を取り入れた独特の美しさを持ち、足利義政が理想とした「わび・さび」の精神を感じ取ることができます。特に、銀沙灘は海を表現しており、向月台は満月を待つための台とされています。これらの象徴的な配置は、自然の静けさと人間の手による調和を示しています。 建物自体も魅力的で、二階建ての「観音殿」は、金閣寺の豪華さとは異なり、質素でありながら優美なデザインです。足利義政が隠遁生活を送った場所としても知られ、彼の美意識が反映された空間に、訪問者は歴史の一端に触れることができます。また、周囲の自然と調和した建築は、季節ごとに異なる表情を見せ、特に秋には紅葉、冬には雪景色が美しく、訪れるたびに新たな感動を与えてくれます。 銀閣寺を訪れると、日常の喧騒から離れ、静かに思索にふける時間が持てます。その静寂の中で感じるのは、物質的な豪華さではなく、心の内に響く精神的な豊かさです。足利義政が求めた「わび・さび」の美しさが現代にも伝わっており、観光客として訪れる以上に、心を整え、自己と向き合うための場所としての銀閣寺の存在意義を感じます。

佐藤伸司さん
銀閣寺
評価:3

銀閣寺(ぎんかくじ)は、正式には慈照寺(じしょうじ)といい、京都市左京区に位置する臨済宗相国寺派の禅寺です。この寺は、室町幕府八代将軍である足利義政によって建立されました。銀閣寺はその質素な美しさと禅の精神を象徴する建築物として知られ、1994年にはユネスコの世界文化遺産に登録されています。 銀閣寺の建設は、義政が将軍職を退いた後の隠居所として計画されました。1482年(文明14年)に建設が始まり、完成には数年を要しました。当初の計画では、金閣寺を模して豪華な銀箔を貼る予定でしたが、応仁の乱による資金不足と義政の死により実現せず、その結果、質素で静謐な美しさを持つ建物となりました。 銀閣寺の中心となる建物は、「観音殿」と呼ばれる二層構造の建物です。第一層は書院造で、「心空殿」と呼ばれ、第二層は禅宗様式の仏堂で「潮音閣」と呼ばれます。観音殿は、金箔を用いた華麗な金閣寺とは対照的に、木材の自然な色合いを活かした質素な美しさが特徴です。銀閣寺は金閣寺に比べて色合いも落ち着いた色になっていますので2つの違いを拝めることができます。 銀閣寺の庭園もまた、その美しさで有名です。この庭園は、枯山水と池泉回遊式庭園の二つの要素を融合させたもので、禅の理念を反映しています。特に有名なのが、「銀沙灘」(ぎんしゃだん)と呼ばれる白砂で作られた波紋模様の庭園です。これは月の光を反射する砂の海を象徴しており、静寂と調和の美を追求しています。また、「向月台」(こうげつだい)と呼ばれる円錐形の砂の構造物は、月を愛でるための台座として設置されました。 銀閣寺の庭園は、四季折々の風景を楽しむことができ、特に春の桜や秋の紅葉は見事です。庭園内を散策することで、訪れる人々は自然の美しさと禅の精神に触れることができます。庭園内の道は巧妙に設計されており、どの角度から見ても異なる風景が楽しめるようになっています。 銀閣寺は、義政の美学と禅の教えを反映した場所であり、その静謐な美しさは多くの人々に深い感動を与えます。義政はその生涯を通じて、戦乱の世の中にあっても心の安らぎを求め続けました。その思いが込められた銀閣寺は、現代においても多くの人々にとっての心の拠り所となっています。

タジさん
金より僕は銀が好き
評価:5

銀閣寺(ぎんかくじ)、正式には慈照寺(じしょうじ)は、京都市左京区に位置する名刹であり、その美しさと歴史的価値で多くの訪問者を魅了しています。15世紀後半、室町幕府の八代将軍足利義政(あしかが よしまさ)が隠棲の地として建立したこの寺院は、東山文化の象徴とされています。 まず、銀閣寺の最も特徴的な点は、その建築美です。銀閣と呼ばれる観音殿(かんのんでん)は、当初は銀箔を貼る計画があったと言われていますが、実際には銀箔は貼られませんでした。それにもかかわらず、銀閣の優雅な佇まいは、季節ごとに異なる表情を見せ、訪れる人々の心を捉えます。特に冬の雪景色や秋の紅葉は絶景であり、写真愛好家にとっても格好の撮影スポットです。 庭園もまた銀閣寺の魅力の一つです。書院造(しょいんづくり)の様式を取り入れたこの庭園は、池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)として知られ、訪れる人々に静寂と癒しを提供します。庭園内の「銀沙灘」(ぎんしゃだん)と呼ばれる白砂の庭や、「向月台」(こうげつだい)と名付けられた円錐形の砂盛りは、独特の美しさを持ち、夜間には月の光が銀色に輝く幻想的な風景を創り出します。 また、銀閣寺は日本の歴史と文化を学ぶための場所としても非常に価値があります。室町時代の風雅な生活様式や、禅の思想が色濃く反映されたこの寺院は、日本の美学の理解を深めるための絶好の場所です。銀閣寺に設けられた書院では、足利義政が数々の芸術作品を収集し、茶の湯や花道、香道などの文化を育んだとされています。 銀閣寺を訪れる際には、その周囲の街並みも見逃せません。参道には伝統的な土産物店や茶屋が立ち並び、歩きながら日本の伝統的な雰囲気を楽しむことができます。特に地元の名物を味わいながら、ゆっくりと散策するのは格別です。 最後に、銀閣寺の訪問を通じて感じられるのは、静寂と和の心です。都会の喧騒を離れ、歴史の中に身を置くことで、現代の忙しさを忘れ、心の平穏を取り戻すことができます。銀閣寺は、ただの観光地ではなく、日本の文化と歴史を深く感じることができる特別な場所です。是非、一度訪れてその魅力を直接体感してみてください。

maruoさん
銀閣寺の素晴らしいところ
評価:5

銀閣寺、正式には慈照寺を訪れた際、その独特の静寂と歴史の薫りに心を奪われました。京都市東山に位置するこの寺院は、足利義政によって建立され、その歴史は室町時代に遡ります。義政は、祖父である足利義満が建立した金閣寺(鹿苑寺)に倣い、自身の隠居所として銀閣寺を建てました。しかし、金閣寺と異なり、銀閣寺はその名に反して銀箔が施されることはなく、木造のままで現在に至ります。銀閣寺の静謐な美しさは、義政が追い求めた東山文化の象徴であり、禅の精神が息づいていることを感じ取ることができます。入るとまず目を引くのが、銀閣(観音殿)です。この建物は、上層が禅宗様式の観音堂、下層が書院造りという二層構造で、外観のシンプルさが一層その美を引き立てています。特に、月を愛でるための建物として設計されており、夜の月明かりに映し出されるその姿は、まさに「月の銀閣」と呼ぶにふさわしい趣を持っています。そして、銀閣寺のもう一つの見どころはその庭園です。義政が愛した東山文化の美学が凝縮されており、枯山水庭園と池泉回遊式庭園が見事に調和しています。庭園内を歩くと、すり鉢状の白砂壇や円形の銀沙灘があり、これらは月光の反射を模したものであると言われています。特に銀沙灘から望む向月台は、まるで月を迎える台のようで、その風景は一度見たら忘れられないものとなるでしょう。また、銀閣寺に訪れた際には、庭園内の茶室もぜひ訪れていただきたい場所です。ここでは、静寂の中で抹茶を楽しむことができ、現代の喧騒から離れ、当時の貴族たちが楽しんだ茶の湯の世界を垣間見ることができます。このように銀閣寺は、その外観や庭園だけでなく、義政が愛した文化や精神を体感できる場所です。訪れることで、室町時代の雅やかな雰囲気と、静寂の中にある美という日本の美学を深く理解することができます。銀箔が施されることなくも、そのシンプルな美しさと歴史的背景は、多くの訪問者に深い感銘を与えるでしょう。銀閣寺を訪れることで日本の文化と歴史に触れ、豊かな経験を積むことができることは間違いありません!

りんさん
銀閣寺!
評価:4

銀閣寺は、京都市左京区銀閣寺町2にあり、金閣寺とよく比較されています。 15世紀に創建された禅寺で、富士山のような形の砂盛で有名な美しい庭園が魅力のひとつで、たくさんの観光客が訪れています。

まさやんさん
銀閣寺
評価:5

正式名称は東山慈照寺といいます。足利義政によって建てられました。金閣と銀閣と言えばご存知の方も多いのではないでしょうか。最近ではYouTube等で外国の観光客の方々が多く見に行かれているのをよく見ます!海外に誇る日本の寺院を皆様も是非見られてください!

わっけそさん
銀閣寺
評価:3

銀閣寺が銀色を帯びていない主な理由は、建物が銀箔や銀色の材料で覆われる計画が実際には存在しなかったからだそうです。一部の史料や伝承によると、銀閣の名前がついたのは、建物が月光に照らされた時に銀色に見えることから、または義政が将来的に銀で装飾する意向があったとも言われています。

むらさん
慈照寺
評価:3

今回は京都の銀閣寺町にある寺院の慈照寺の紹介です。ここは通称銀閣寺という寺院です。整備され見応えのある庭園や建物が印象的で建築に興味のある方などにはおすすめの場所となっています。

T-Tさん

この施設への投稿写真 4 枚

銀閣寺
評価:3

銀閣寺なので、もちろん銀色に光っているのだろうと思ってましたが、予想外に落ち着いた雰囲気の建物でした。金閣寺のような派手さはありませんが、とても荘厳な雰囲気が味わえます。

T0039さん
銀閣寺(慈照寺)
評価:3

銀閣寺、正式には慈照寺(じしょうじ)と呼ばれ、京都市左京区に位置する臨済宗相国寺派の寺院です。この寺は、室町時代の将軍である足利義政によって創建され、東山文化を代表する建築物として知られています。銀閣寺という名前は、金閣寺に対して付けられたもので、実際には銀箔は貼られていませんが、その美しい建築様式と庭園デザインで有名です。 銀閣寺は、文明14年(1482年)に足利義政が開いた東山山荘が起源であり、当初は義政の隠居所として使用されていました。義政の死後、慈照寺として寺院に改められ、現在に至るまで多くの人々に親しまれています。寺の本尊は釈迦如来で、山号は東山(とうざん)です。また、「古都京都の文化財」としてユネスコ世界遺産にも登録されています。 銀閣寺の建築は、上層が禅宗仏殿風、下層が住宅風の造りとなっており、特に観音殿(銀閣)は国宝に指定されています。庭園は特別史跡および特別名勝に指定されており、錦鏡池を中心に配された独特の砂紋や庭園設計は、日本庭園の美を象徴しています。 銀閣寺は、四季折々の自然の美しさを楽しむことができる場所としても知られており、春には特別拝観が行われ、限定の御朱印が授与されるなど、季節ごとの行事も盛んです。また、坐禅会や文化財に関する研修会など、精神的な豊かさを求める活動も行われています。 アクセスについては、京都市バス「銀閣寺道」下車後、徒歩で訪れることができます。拝観時間は季節によって異なりますが、夏季は午前8時30分から午後5時まで、冬季は午前9時から午後4時30分まで開門しています。 銀閣寺は、その歴史的価値と美しさから、多くの観光客に愛される京都を代表する寺院の一つです。静寂に包まれた境内で、日本の伝統と文化を感じることができます。

まろ茶さん
銀閣寺
評価:3

京都市左京区にある銀閣寺は正式には東山慈照禅寺と号し、臨済宗相国寺派の寺院です。創立者は足利義政とされており、古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されています。

kanamikeさん
有名な寺院!
評価:4

京都市左京区にある日本を代表する有名な寺院。 荘厳で華麗な金閣寺に対して、銀閣寺は落ち着いた雰囲気です。気品のある佇まいは金閣寺とは違った趣があり、見れば見るほどにその美しさがしみ込んでくる感じがあります。境内の庭園もとても美しく、一見の価値ありですよ。

600G2さん
銀閣寺
評価:3

京都市左京区銀閣寺町にある寺院の銀閣寺です。穏やかな気持ちになれる場所です。庭園は波がうったよな模様の白波の銀沙灘、富士山の形をした向月台は感慨深いです。とても、美しいです。ゆっくりと、城内を散策するのが楽しい場所です。

gtr 920さん

この施設への投稿写真 4 枚

紅葉の銀閣寺
評価:5

秋に行く銀閣寺は初めてですね。以前は春に行って庭園が素晴らしかったのを思い出し、今回は秋の庭園を鑑賞し、紅葉で本当に素晴らしかったでしたよ。 特に奥側の小高い丘から見た銀閣寺は色とりどりで最高でしたよ。

東海帝王さん

この施設への投稿写真 6 枚

銀閣寺素晴らしい
評価:3

銀閣寺(ぎんかくじ)は、京都市東山区にある寺院で、日本の代表的な観光地の一つです。銀閣寺は正式には「慈照寺(じしょうじ)」と呼ばれており、室町時代に建てられました。以下に銀閣寺についての情報をお伝えします。 1. 銀閣寺の建物: 銀閣寺の最も特徴的な建物は、銀箔で覆われた本堂です。この銀箔によって、建物が月の光を反射して輝く様子が美しい景観を作り出します。建物は2階建てで、上層には仏像が祀られています。また、庭園や回廊も含まれた建築群があり、その美しさは多くの人々を魅了しています。

yoさん
歴史
評価:3

銀閣寺は、京都府京都市左京区にある仏教寺院で、その美しさと歴史的な価値から、多くの観光客や信者に愛されています。この寺院は、室町時代に建てられ、当初は足利将軍家の別邸として使われていました。その後、将軍の意向により、寺院として改築されました。 銀閣寺は、その特徴的な建築様式で知られています。外観は、銀色に輝く木造の建物で、美しい庭園と絶妙なバランスを持っています。特に、池や石組み、庭園の植物など、細部までこだわり抜かれた景観は、見る者の心を癒してくれます。 寺院内部に入ると、厳かな雰囲気が広がります。仏像や仏具が美しく飾られ、静寂を保つための措置が取られています。訪れる人々は、その美しさに見とれながら、心を静めることができるでしょう。 また、銀閣寺の周辺には、美しい自然や歴史的な名所が点在しています。例えば、哲学の道や銀閣寺の庭園から続く遊歩道は、四季折々の風景を楽しむことができます。さらに、銀閣寺に近い鴨川や平安神宮も訪れる価値があります。 ただし、銀閣寺は非常に人気のある観光地であるため、混雑が予想されます。特に、桜の季節や紅葉の時期には、多くの人々が訪れますので、事前に混雑状況を確認し、早めの時間帯に訪れることをおすすめします。 総じて言えば、銀閣寺は美しい建築と静寂な空気が広がる場所であり、京都を訪れた際には必見のスポットです。その歴史的な価値と美しさに触れることで、心が豊かになることでしょう。是非、足を運んでみてください。

ティーちゃんさん
いぶし銀のような見事な楼閣建造物です。
評価:4

京都の東山にある慈照寺銀閣は見事な楼閣建造物です。見た目は地味ですが、わびさび感に富むとかいろいろと言われているお寺で、何と言うかその名の通り「いぶし銀」の如き くすんだきらめきを漂わせています。銀閣寺は建物も確かにいい感じですが、白砂の芸術とも言うべき、銀砂灘や向月台も実に素敵です。

ムンクさん
心が落ち着く場所
評価:5

いわずと知れた世界遺産でもある銀閣寺です。紅葉のシーズンに行ってきました。場所は京都市左京区で、最寄りの駅は京阪電鉄の出町柳駅ですが、徒歩だと30分程度かかります。JR京都駅や阪急四条河原町駅など主要な駅からバスでのアクセスが便利かと思います。私は京阪三条駅からバスで伺いました。 銀閣寺は通称で正式には東山(とうざん)慈照寺という寺院だそうで、その中にある観音殿という建物(広く銀閣寺として知られている建物ですね)が象徴的な建物となったために通称されるようになったみたいです。観音殿は室町幕府8代将軍の足利義政によって造営されたものですが、その当時に建てられた寺院内の建物はこの観音殿と東求堂のみだそうで、その他の建物は江戸時代以降に建てられたものだそうです。義政の死後に菩提を弔う理由で禅寺に改められたそうで、それまではお寺ではなかったんですね。 入口は総門と呼ばれる立派な冠木門で、そこをくぐって右にまがると銀閣寺垣と呼ばれるまっすぐな参道が続きます。ここで自然にワクワク感が湧いてきますね。参道の終わりにある中門が受付でそこで拝観料を払って中に入ると、わりとすぐに銀閣が見えます。銀が名前についていますが黒いです。歴史的にも本当に金色の金閣と違い、銀箔がはられた形跡もないそうです。佇まいは静かな趣きで、池との取り合わせもあり、見ていて落ち着く雰囲気です。金閣の荘厳さとは真反対の建物ですね。境内には他に書院や方丈などの建物が建っており、山の手の方に上がったところにも展望所などもあります。思った以上に境内は広かったです。伺った時期が紅葉の季節でしたので木々が色づき、洗月泉と呼ばれる滝にも落ち葉が浮かんで綺麗でした。一通り境内を回ると心が洗われるような気持になります。回っている途中途中で手入れしている方が何人もいらして、きれいなものを維持し続けるには手間暇がかかるのだなと感心しました。 冬の銀閣の雪化粧の写真がとても綺麗だったので、次回は冬の京都散策で伺いたいですね。

I3627さん

この施設への投稿写真 8 枚

何度も行ってみてください!
評価:4

私が先日訪れた京都にある銀閣寺は、国宝に指定された寺院です。木造2階建ての建物が特徴で、周囲に美しい庭園が広がっています。 まず最初に目を引くのが、寺院正面の見事な庭園です。日本庭園の特徴である、水、石、苔、樹木などがバランスよく配された庭園は、美しく静かで心が落ち着きます。ここだけでも観る価値あるな,と感じました。また、庭園には茶室もあり、お抹茶をいただけます!!時間がある方は、ぜひここでゆっくり過ごしてください! 銀閣寺の2階に上ると、国宝「風炉」が展示されている空間がありました。風炉は、茶道で用いられる釜などを置く台で、豪奢な装飾と緻密な彫刻が施されている木造建築物です。建築物に興味のある方は、かなり見応えのある空間になると思います!風炉の周りには壁に美しい絵が描かれており、これも見る者を魅了しますね。 さらに、銀閣寺の裏手には、山門をくぐると広がる広大な枯山水の庭園があります。この枯山水の庭園は有名です。この庭園は、砂や石などを巧みに組み合わせたシンプルな構成で、奥行きと立体感がある美しい庭園です。この庭園を見ると、枯山水庭園の魅力と哲学を感じることができます。ここでも、ゆったり時間を過ごせますね。 さらに、銀閣寺の中にある「神仙窟」と呼ばれる洞窟も見逃せません!こちらは、幾何学模様などが彫られた巨大な石にくりぬかれた高さ10メートルの大洞窟で、ミステリアスな雰囲気に包まれ、見る者を驚かせます。私は個人的にここが気に入りました! また、春になると、銀閣寺周辺の樹々が桜色に染まり、美しい桜並木を見ることができるそうです!何度か来る度に、また違う顔の銀閣寺が見られるのかも知れません。 銀閣寺は、観光客の多くが訪れる場所で、一度修学旅行で来たという人も多いと思いますが、四季によって違う雰囲気、また、堂々とした風格と美しい庭園に触れることができるため、何度も訪れてみるのがオススメです!! 是非、京都観光の予定がある方は銀閣寺に足を運んでみてください!

gurefuruさん
空気が違います。
評価:5

長男の小学校卒業にあわせて旅行を兼ねて家族全員で二泊三日の旅に行きました。 小学校の修学旅行は京都だったのですが、コロナの影響で日帰り京都散策になってしまい、清水寺を見るだけで金閣寺や二条城の前を通り過ぎて福井にとんぼ返りという物足りない修学旅行でした。 歴男の長男にはどうしても心残りだったようで、行きたい優先順位で要望を聞いたところ一番行きたかった場所が銀閣寺という事で1日目の朝一番に予定を組みました。 自分も知らなかったのですが、銀閣寺という名称は俗称で正式名称は東山慈照寺だそうで、うちの長男から聞いて初めて知りました。 昔の習った歴史の教科書には3代将軍足利義満の「金閣寺」と8代将軍足利義政の「銀閣寺」という風に習っていた自分にとってはカルチャーショックでした。 歴男曰く元々は義政の山荘が起源でその後、臨済宗の寺院となって慈照寺と名付けられたという事です。 ナビを使って現地に向かったのですが、一番近い駐車場は近くに住んでいる方の家の駐車場で1日500円くらいだったとい思います。銀閣寺から見て南側にあって細い路地になりますが近くまで車で行けます。 平日の朝一番に着いたので人も少ない時間帯でしたが、コロナの影響も少なくなったせいか外国の観光客の方が多かったです。 門をくぐって左に曲がると竹垣で囲まれた真っすぐな参道が続くのですが、朝の早い時間だと優しい光が入ってきて、別世界への道が続くようなそんな静かな空気が流れているのを感じました。 中門をくぐって中へ入ると左側には本堂があり、その向かいには白砂で二段になって砂盛がされています。 右側を見ると教科書の写真にも出ている「銀閣寺」が見えます。正確には観音殿銀閣というのが正しいようです。建物自体は他の仏閣や神社と差ほど変わらないはずなのに池に映し出す姿やその周りに植えられている松など周りとの調和がすごくきれいで言葉では表現できない何かを感じて背筋がピンとする感じがしました。 庭園を抜けると少し小高い場所があってここからだと慈照寺全体が見渡せます。 晴天にも恵まれてホントにきれいでした。

ひさく侍さん

この施設への投稿写真 8 枚

有名スポット
評価:5

誰もが知る有名なお寺なのですが一度も訪れたことがなかったので行ってまいりました。 実は銀閣寺というのは通称で、正式には東山慈照寺というそうです。 庭園の見事さは圧巻でした。

ふじむらさん

この施設への投稿写真 4 枚

癒しの空間 銀閣寺
評価:5

先日、京都を訪れた際に、銀閣寺を訪問したので口コミをお伝えします。銀閣寺は、京都市左京区にある臨済宗相国寺派の寺院、非常に有名なお寺の一つで、正式名称は「東山慈照寺(とうざんじしょうじ)」です。14世紀に造営された室町時代の建物で、庭園、茶室、門、塔などが美しく、国宝に指定されています。外観は、銀色を基調として白壁が美しく、月の光を反射することから「銀閣」という名前が付けられました。また、銀閣寺庭園として知られる「風趣の庭」は苔や石、枯山水などで構成された美しい庭園で、日本庭園の美しさが堪能できます。 銀閣寺に着くと、まず目に飛び込んでくるのは、中央に立つ美しい銀色の塔です。この塔は、昔の貴族たちが愛した紫雲山荘の留府であったものであり、そのため「銀閣」と呼ばれるようになりました。 お寺を回り始めるrと、周りの庭園にも目を奪われます。庭園には、鯉や亀などの動物がいたるところにいて、鳥のさえずりも聞こえてきます。とても静かで、癒しの空間を味わえる寺院ですね。 銀閣寺の中でも、一番の見どころは、金閣寺に対応するように建てられた「雪舟院」です。雪舟院は、上へ上がるにつれ視界が開け、庭の美しさを存分に堪能することができます。また、展示されている絵画や書を見ることができるので、芸術好きの方にもおすすめです。 ただ、銀閣寺には大勢の観光客が訪れているため、混雑していることが多いです。特に金閣寺と同様、天候の良い日にはさらに多くの人々が訪れるため、午前中に行くことをおすすめします。 銀閣寺へのアクセスは、市バス「銀閣寺道」バス停が最寄り駅となっています。また、京都市バスの一日乗車券を利用すると、銀閣寺をはじめ、多くの観光地をお得に巡ることが出来ます。市バス5・17・100系統「銀閣寺道バス停」から徒歩5分、または京都市営地下鉄東西線「京都駅」から「祇園四条駅」で乗り換えて「東山安井駅」で下車して徒歩15分ほどです。 銀閣寺は、京都の代表的なお寺の一つで、美しい庭園や展示物、季節ごとの景色などで、多くの人々を魅了しています。 是非一度訪れてみてください。

たかはしさん
銀閣寺のここがいい!!
評価:5

銀閣寺は、京都市左京区にある日本の代表的な寺院のひとつであり、日本の伝統文化や美意識を感じることができる場所です。800字でおすすめするとすれば、以下のようなポイントを紹介できます。 銀閣寺は、約600年前に建てられたとされる寺院で、歴史的な建物や庭園が見どころの一つです。特に、寺院の中心に位置する「銀閣」は、優美で美しい建築様式を持ち、美しい景色を楽しめることから「京都の美の象徴」とも言われています。銀閣寺に訪れた人々は、銀閣から望む紅葉や桜の美しい景色に感動することができます。 また、銀閣寺には、豊富な文化遺産が残されています。国宝に指定された「方丈」は、金閣寺の「鳳凰堂」と並び、日本の代表的な建築物の一つとされています。方丈には、書院造りの大広間や個性的な庭園があり、趣き深い空間を楽しむことができます。また、銀閣寺には、茶室や禅堂などもあり、日本の伝統文化を学ぶことができる場所としても人気があります。 銀閣寺には、自然に囲まれた庭園もあり、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。特に、秋の紅葉や春の桜が見事で、多くの観光客が訪れるシーズンには、混雑することもありますが、美しい景色を見るために多くの人が訪れます。 銀閣寺は、日本の伝統文化や美意識を感じることができる場所であり、歴史的な建物や庭園、自然など、多くの魅力があります。京都に旅行する際には、ぜひ銀閣寺を訪れて、美しい景色や趣き深い空間を楽しんでみてください。 また、銀閣寺周辺には、観光客に人気のスポットやお土産店、飲食店などもあります。例えば、銀閣寺の近くにある「哲学の道」は、落ち着いた雰囲気で、美しい景色を楽しめる場所として有名です。また、銀閣寺周辺には、京都らしいお土産が揃うお店や、美味しい和食レストランも多数あります。 銀閣寺は、日本の代表的な観光スポットの一つであり、外国人観光客にも人気が高い場所です。銀閣寺の周辺には、英語を話すスタッフがいるお土産店やレストランもあるので、外国人旅行者でも安心して訪れることができます。 なお、銀閣寺の周辺には、駐車場が少ないため、公共交通機関を利用することがおすすめです。バスや地下鉄など、アクセス方法は複数ありますが、京都市バスを利用する場合には、1日乗車券や2日乗車券などがあるので、観光に便利です。

もろこし太郎さん
オススメ観光スポット
評価:3

京都にある人気の観光スポットである銀閣寺ですが、金閣寺とは違って華やかさはありませんが落ち着きがあり、風情が漂う素敵なお寺です。境内も広く自然を感じながら散策でき、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ますよ。 お寺までは出店も沢山あり素敵な観光スポットです。

X1812さん

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足利義政
評価:3

祖父にあたる足利義満が建立した金閣寺(鹿苑寺)にならって、足利義政によって作られたお寺。金閣寺の舎利殿は大量の金箔によって豪華絢爛な見た目となっているが、銀閣寺の舎利殿は銀とは名がついているが、すこし地味な茶色っぽい見た目となっている。これには理由が諸説あるが、その中のひとつはシンプルに資金が足りなかったこと。そしてもうひとつは足利義政の人柄が関係してくる。彼は元々わび・さびをとても大事にしている人だといわれていた。わびはシンプル、さびは趣のある、という意味であり。現在の日本庭園ではとても重要とされている文化である。わび・さびを重んじる足利義政にとって、銀箔を貼りギラギラさせた建物は気に入らなかったのではないかと言われている。このような理由から銀閣寺の舎利殿は銀色でないのだが、その代わりに壁面にはうるしが丁寧に塗られている。夜になると、池の水に月の光が反射してうるしにあたり、舎利殿がまるで銀色に輝いて見えるという。その他にも見どことは多く、銀閣寺は砂を多く使った庭園が有名。銀閣寺の本殿の手前は池の水がないのだが、その代わりにぎんしゃだんという砂で模様が描かれた砂場がある。これは波をイメージした模様になっていて、まるで本殿の手前まで水が来ているかのように見せている。また、向月台と呼ばれる富士山型の大きな砂山があり、足利義政はその砂山のてっぺんに座り、東山から登る月を眺めていたとされている。銀閣寺が建てられている東山を少し登ると、湧き水があるのだが、足利義政は実際にその水を使いお茶を立てていたという。ちなみに現在でもその水 使ってお茶を飲むことが出来、そのためのイベントも開かれている。また山腹には被爆アオギリと呼ばれる気を見ることも出来る。広島の原爆の被害にあってもなお枯れずに残ったアオギリの樹が銀閣寺の山腹に移植されたもの。拝観を終えても参道は清水坂のように立ち並ぶ売店で買い物を楽しむことができる。

たゃさん
銀色じゃない銀閣寺
評価:3

言わずと知れた金閣寺と対を成すとしてしばしば取り上げられる寺院です。 銀閣寺、正しくは東山慈照寺(ひがしやま じしょうじ)といいます。 室町時代に足利義政によって建立された由緒ある寺院です。

たっくさん

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「質実剛健」渋い寺院
評価:5

40年前、小学校の修学旅行で京都を訪れましたが、何故か見学ルートから外れていて、ずっと行きたいと思っていた、銀閣寺に、ようやく行くことができました。 京都府京都市左京区にある「銀閣寺」こと「慈照寺」。室町幕府の八代将軍・足利義政によって造られた山荘東山殿を起原としていて、足利義政が亡くなった後、禅宗のひとつ・臨済宗の寺院となって、足利義政の法号・慈照院にちなんで慈照寺と名付けられたとのことでした。銀閣、というのは、同じ京都で臨済宗の寺院でもある金閣寺(鹿苑寺)に対して称されるようになったとのことです。写真などでは、見たことはありましたが、年齢を重ねるにつれ、銀閣寺の方に興味が沸いてきたので、今回、宿泊先からも近いこともあり、観光ルートにいれた次第でした。 総門をくぐり、長い、竹垣の道「銀閣寺垣」を通ります。ここから別世界に来たような不思議な感覚になりました。そして、入場券代わりのお札をうけとり、いよいよ中へ。その前に御朱印を頂く場合は、出口にある御朱印所に先に預けておくとのことでした。 中に入り、最初に目に飛び込んできたのは、白い砂を、段形に盛り上げた銀沙灘、そして円錐台形に固められた向月台でした。整えられた形は一見の価値ありだと思います。 そして、そのまま観音殿・銀閣へ。金閣寺を、豪華絢爛というならば、銀閣寺は、質実剛健という言葉が思い浮かんだように、渋い、という印象を受けました。禅宗のお寺ということもあってか、威圧感に近い風格のようなものを感じさせる佇まいが印象的です。 また、江戸時代の中ごろに建てられたと言われている本堂・方丈や、造営当時の遺構で現存する、国宝・東求堂からも同じような、威厳を感じました。奥に行くと、山のようになっていて、上には展望所があります。そこから見る景色も圧巻で、お寺全体が見渡せるほか、京都の景色を一望することが出来ました。 正面からだけでなく、俯瞰も含めて、いろいろな角度から見ることができるので、実際に見て見ると、写真などとは違った印象を受けることが出来るのではないしょうか。

Big-Friendさん
銀閣寺
評価:5

銀閣寺は京都市左京区にあり、バスでも行くことができます。敷地内に入ると立派な金閣寺があって風景を楽しみむことができます。有名な観光地なので行ったことがない方には是非行ってみて欲しいです!

かっちさん

この施設への投稿写真 5 枚

心落ち着く場所、また訪れたい場所です。
評価:5

室町幕府八代将軍の足利義政によって建てられた、京都の東山にある銀閣寺です。金閣寺が建てられた時代とは異なり、簡素で気品のある文化が流行していた時代の建物になります。錦鏡池が銀閣寺観音殿を囲い、美しい円錐台形の向月台、白砂で作られた銀沙灘が目の前に広がる趣のある庭園になっています。銀閣から庭園を見ることはできませんが、侘び寂びを感じながら想像すると、自然と心が落ち着く感じがします。 私は夏の暑い季節に訪れましたが、敷地内は竹林に囲まれた空間になっていて、涼しく感じられました。季節が違うときっとがらりと景色が変わると思われるので、次は紅葉の秋や、雪景色の冬、新緑の溢れる春などにまた訪れたい場所です。 庭園を囲む木々の根本の地面は絨毯のように苔がむしていて、石も苔むし、空間全体が緑で溢れていて気持ちのいい空気を感じました。そんな空間の中、順路に沿って歩くと、少し高台へ上がることができます。高台に上がる途中に湧き水があり、ここで水を汲んでお茶を淹れていたのかなと想像したりもしました。高台まで上がると、真下に銀閣を眺めることができ、これがまた記憶に残る景色でした。銀閣、そして錦鏡池、白砂の銀沙灘の模様が一望でき、その奥には京都らしい盆地の地形もしっかり見ることができました。 ぐるりと順路に沿って鑑賞すること、約30分くらいではありますが、その時間に見た景色は鮮明に記憶に残っています。季節を変えて訪れた際は、また新しい景色として思い出が追加されることと思います。 銀閣寺の拝観料は大人500円、小中学生は300円となり、拝観券としてお札をいただきます。このお札も旅の思い出として、お守りとして大切にしたいと思います。車で行く場合は、専用の駐車場はありませんが、近隣にコインパークもたくさんありました。コインパークに停めてから、銀閣寺へ入るまでに哲学の道があったり、お土産屋さんがたくさん並んでいる界隈を歩くことができるので、それもまた旅の思い出になります。

toco-tocoさん
銀閣寺
評価:3

中学校の修学旅行以来訪れました。銀閣寺や哲学の道周辺はとても風情があります。建物の落ち着いた雰囲気と庭園の美しさがあり、ゆっくりと歩きながら見る事が出来ました。

T7775さん

この施設への投稿写真 3 枚

銀閣寺
評価:3

銀閣寺に行きました。修学旅行などの学校行事で行った経験がある人も多いのではないでしょうか。紅葉シーズンに見に行くと、とても美しかったです。是非、一度行ってみてください。

とちおさん
銀閣寺
評価:3

高校の修学旅行ぶり数十年ぶりに銀閣寺に行ってみました。京都駅からバスに乗りのんびり観光です。入口から銀閣寺に着くまでは少し歩きますが紅葉も綺麗であっという間に着きました。補修をしながら何百年もこの美しさを保ってる。すごいですね。

はなさん
京都で一番好きなお寺です
評価:5

京都府京都市左京区にある銀閣寺は室町時代の東山文化を代表するお寺です。正式名称は東山慈照寺といいます。江戸時代に建てられた金閣寺に対して、銀閣寺と呼ばれますが、外観は金閣寺が金色なのに対し、銀閣寺と呼ばれても銀色ではありません。  初めて訪れた際は、銀色ではないことに驚きましたが、その渋さが今となっては日本人好みのわびさびにあてはまり、京都府内に数多くの寺社仏閣がある中でも、私の一番好きなのは、銀閣寺です。  室町幕府八代将軍の足利義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられましたが、「銀閣寺」の名称の方が有名です。  11月の中旬に訪れましたが、ちょうど紅葉が始まっており、真っ赤に染まる紅葉と、まだ青さが残る紅葉、紅葉しかけの黄色のコントラストがとても素敵でした。  総門から中門までの約50mの参道は銀閣寺垣と呼ばれる竹垣が続いており、その先に銀閣寺のメインである東山殿を拝見することができます。  コロナ感染防止のために2021年秋の特別拝観は中止となっておりますが、それでも休日には多くの方が訪れています。冬の期間は17時までということもあり、私が訪れた16:30には、すっかり観光客の姿も減り、久しぶりにゆっくりと庭園や池を眺めることができましたし、庭園や向月台などの写真撮影もゆっくりとすることができました。  銀閣寺のメインの東山殿はもちろんのこと、方丈前にある、白砂を盛り上げた銀沙灘や向月台も見どころの一つです。  この向月台は、月の光を反射させるためや、この上に座って東山に昇る月を待つためなどの俗説がありますが、どちらにしても素晴らしい技術ですしもちろん触れることはできませんが、固いのか柔らかいのか、どうして崩れないのか不思議に思います。  また波紋を表現した銀沙灘も白砂の砂盛り向月台とのコントラストも素敵です。  庭園内を散策すると、洗月泉や漱蘇亭跡、お茶の井などのみどころがあり、階段を上って一周する間にも四季折々、様々な風景を楽しむことができます。  以前は敷地内にはなかった、売店もあり、銀閣寺オリジナルのお土産を買うこともできます。  華やかな金閣寺もとても人気がありますが、簡素な美を楽しめる銀閣寺もおすすめスポットの一つです。

ルルロロさん

この施設への投稿写真 6 枚

京都府京都市にある銀閣寺です
評価:3

京都府京都市左京区にある銀閣寺です。高校生の時に修学旅行で訪れたのですが、ちょうど紅葉シーズンで、色とりどりの紅葉と銀閣寺の風情ある建物のコントラストがとても美しかったです。

Q5711さん
よく利用します。
評価:3

京都にある観光名所です。入場料は大人1人500円でした。風情のある庭園を見ることができ、和を感じます。近くでみる銀閣寺はとても立派で驚きます。松の手入れが行き届いていて美しかったです。

ゆりぴんさん

この施設への投稿写真 3 枚

銀閣寺(慈照寺)
評価:3

京都市左京区にある銀閣寺をご紹介いたします。正式名称は東山慈照寺といいます。名称の由来は江戸時代で金閣寺に対して、銀閣寺と言われるようになったとの事です。室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿が起源で、義政の没後、臨済宗の寺院となり、義政の法号慈照院にちなんで慈照寺となずけられたとの事です。華やかな金閣寺に対して、簡素な美を映す一大山荘として五百年後の現代でも親しまれています。この辺りは古くから歴史の中に現れたところで、白川の清流が流れていて、縄文遺跡や、あたり一帯には、古くから寺院が営まれています。総門から中門までの約50mの参道は銀閣寺垣と呼ばれる竹垣で囲まれており、細長い空間は厳粛で我を忘れてしまいます。銀閣寺と東山殿は造営当時の遺構として現存していて、庭園の樹木や池の配置は素晴らしく、当時の大工さんたちの技術に感嘆いたします。今はコロナ感染防止の為、拝観は中止となっていますが、以前は本堂前に設置してある申込表に、拝観1時間前に名前を記入して待っていましたら拝観出来ました。拝観料は大人1500円です。コロナ禍が終息ししたら又拝観したいと思います。

R2359さん

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落ち着いた雰囲気の銀閣寺と日本庭園が素晴らしい!!
評価:5

京都市左京区にある室町時代に栄えた東山文化を代表するお寺で正式名称は慈照寺。哲学の道から少し坂を登ったところに石畳の参道があり銀閣寺まで続いています。境内には「銀沙灘」と「向月台」という砂盛りがあり、日本庭園が素晴らしい雰囲気です。銀閣寺の落ち着いた雰囲気と日本庭園で厳かな気持ちになれるオススメの場所です。

15さん

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銀閣寺
評価:3

京都の有名な観光地の一つである銀閣寺。 足利義政が造営したとされています。 私は11月に行ったのですが紅葉がとても綺麗でした。 全体的に落ち着いた雰囲気があり、情緒があります。

yuukiさん

この施設への投稿写真 4 枚

観光地
評価:3

京都にある有名観光地のひとつである銀閣寺です。金閣寺と銀閣寺とセットで言われることが多い印象ですが、こちらは落ち着いた雰囲気のお寺です。庭園がとても美しかったです。

きょもさん
厳かな銀閣寺
評価:5

初めての銀閣寺「慈照寺(じしょうじ)」に行ってまいりました。 今回は、平安神宮からあるきながら銀閣寺まで京都の散歩旅行でした。 平安神宮から南禅寺に拝観して、哲学の道をゆったりあるきながら京都を満喫できます。 東山の骨頂であり、風情と歴史を感じることに関しては最高のルートと感じています。 最終ゴールの銀閣寺は、初めて拝観するので非常に楽しみにしておりましたが、予想以上の厳かな雰囲気を楽しめます。 入口を門をくぐると中門までつづくツバキの生垣があり、銀閣寺が見えません。 中門をくぐると銀閣寺が登場します。 その近くには、向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんしゃだん)があります。向月台は、白砂を小山のように盛り上げて造られています。この向月台は、江戸時代後期の作であり、銀閣の外壁とのコントラストが映える場所になります。 銀閣寺の本当の良さとしては、金閣寺とは違う意味での豪華さとりわけ庭園に関してはピカイチ。 庭園を散歩できる環境も有り、東山から京都の街を一望できる高さがあります。

TKGTAKAさん

この施設への投稿写真 5 枚

銀閣
評価:3

京都市左京区にある有名なお寺ですね。足利義政により造営されました。銀閣寺と呼ばれたのは江戸時代のようで、正式名称は慈照寺ですね。大きな池のある庭園に建つ銀閣寺はとても美しく、金閣寺とも違う魅力が伝わります。

ddhg 01さん
銀閣寺
評価:3

高校時代、修学旅行で行きました。京都府京都市内にあります。金閣寺とあわせて一度はみておきたい、京都観光では外せないお寺です。金閣寺とは違い、落ち着いた、シックな感じの印象でした。

パイナップルさん
京都の和を感じさせるお寺
評価:3

修学旅行などで訪れることが多い、京都では有名な銀閣寺です。 京都市左京区銀閣寺町にあります。 バスでは、京都駅前から大体、30分ほどで着きます。 お寺には駐車場か無いので、公共交通機関を利用されることをお勧めします。 バスは、京都市バス『銀閣寺道』を下車すると、徒歩5分ほどで銀閣寺に着きます。相国寺や、金閣寺からもバスが沢山出ているので、アクセスが便利です。 車で行かれる方は、銀閣寺から徒歩10分程度かかりますが、「京都市銀閣寺観光駐車場」を利用されることをお勧めします。利用時間は、午前8:40〜午後5:10迄となっています。わりと広めな駐車場で、バス12台、普通車(1,040円)40台ほど停める事が出来ます。そのほか、数は少ないですがコインパーキングもあります。 銀閣寺の参拝ですが、時間が決められており、夏季は (3月1日~11月30日)午前8:30〜午後5:00、冬季は (12月1日~2月末日)午前9:00〜午後4:30となっています。また、お休みは特に無く、年中無休です。 夏はとても暑いので、朝一番の涼しい時間帯の参拝をお勧めします。竹藪の間から気持ちの良い風が入ってきます。 参拝料金は、大人(高校生以上)500円、小・中学生300円となっております。 銀閣寺の総門を超えると、中門まで長さ約50メートルの参道となっています。竹垣で囲まれた細長い空間は、とても涼しさを感じさせてくれて、心を穏やかにしてくれます。 中門の手前に、受付がありますので、参拝チケットを購入し中門でチケットを提示します。そのまま真っ直ぐ進むと、宝処関があり、超えると観音殿が右手に見えてきます。慈照寺の象徴というべき観音殿です。銀閣寺と呼ばれており、国宝でもあります。観音殿の前に広がる、白砂の砂盛り向月台(コウゲツダイ)と、波紋を表現した銀沙灘(ギンシャダン)は、訪れる人々を立ち去り難い気持ちにさせるほど、綺麗で素敵です。また、目の前に広がる、泉に観音殿が写り、正面からの景色がとても好きです。

W5306さん

この施設への投稿写真 3 枚

銀閣寺に行きました
評価:4

銀閣寺は、京都市左京区にある臨済宗相国派のお寺です。京都にはよく行くのですが、銀閣寺には今回初めて行きました。銀閣寺専用の駐車場はありませんが、周辺には、観光地だけあって多くのコインパーキングがあります。  拝観料は、大人一人500円でした。ユネスコの世界文化遺産に登録されている庭園内は、趣深い風情のある空間と感じました。次は、紅葉シーズンに行こうと思いました。

にゃん太郎さん

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東山文化の象徴
評価:5

京都旅行の際に訪れました! 歴史の教科書にも乗っていて、誰しも一度は耳にしたことはある有名なお寺です。 この銀閣寺は正式名称を「東山慈照寺」といい、室町幕府八代将軍の足利義政によって造られました。 足利義政はとても美意識が高い人だと言われていて、その美の全てを注ぎ込んで作られたのがこの銀閣寺だと言われています。 銀閣寺は、初めは山荘として使われていていましたが、その後、臨済宗相国寺派のお寺として改められ、現在に至ります。 まず銀閣寺への行き方ですが、公共交通機関の場合は、京都駅もしくは阪急電鉄の河原町駅の両方から京都市バスが出ているのでそれに乗って頂き、銀閣寺前バス停で下車、そこから徒歩5分の所にあります。 拝観時間は8時から17時(12月から2月末は9時から16時30分)までです! 拝観料は大人と高校生が500円で、小学生と中学生が300円、小学生未満は拝観料が無料となっています!! 続いて境内の案内です。 まず初めに「総門」をくぐると、「銀閣寺垣」と呼ばれる竹垣で囲まれた長さ50メートルの参道が現れます。とても綺麗に手入れされていていました。 参道を進むと「中門」が現れ、この「中門」で受付を済ませます。 「中門」から進んでいくと白砂を盛り上げて作られた「銀沙灘」と「向月台」があり、この2つは月を鑑賞する為に作られたと言われているそうです!! さらに、「千代の槇」と呼ばれる樹齢500年の木を横目にしながら、足を進めていくと「足利義政」がお茶を飲むのに用いたという俗説がある「お茶の井」も見ることができます。 さらに石段を登っていくと展望台があり、そこからは境内や京都の街並みも見ることができます。 展望台から下って行くと、鏡池越しにあの有名な銀閣が現れます。 この建物の落ち着いた色使い、そしえ、簡素ながらも美しい雰囲気が、私の1番のオススメで、ついついその景色に見入ってしまって時が立つのを忘れてしまうほど素晴らしかったです。 皆さんも是非京都旅行の際には足を運んでくださいね!!

E8404さん

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