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天龍寺 の投稿口コミ一覧
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こちらのお寺は1393年に後醍醐天皇を弔うために建てられたお寺です。私鉄嵐山駅から徒歩10数分以内で行くことができます。車でも駐車場が100台あるので、ぜひ一度は行った方が良い観光地です。天井に描かれた睨み龍もみる価値ありますよ。
天龍寺は嵐山の渡月橋すぐそばにあるお寺です。 直径9mの二重円相内に直接墨色で躍動する八方睨みの雲竜図は迫力がすごく絶対に一度は見る価値があると思います。 私は紅葉シーズンに行きました、また行きたいお寺です。
天龍寺は、京都市右京区、嵐山の渡月橋から北西方向にあります。後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年、1339年に創建され、臨済宗天龍寺派総本山になっています。現在は嵐山の有名観光スポットの一つとして、たくさんの方々が訪れています。
京都市右京区にある国宝のお寺。 世界遺産にも登録されている有名なお寺で、法堂天井の「雲龍図」に描かれている大きな龍はどの方角から見ても目が合う「八方にらみ」として有名です。 庭園も手入れの行き届いた枯山水が見事で、ため息の出る美しさですよ。
嵐山駅から歩いてすぐのところにあるお寺です。世界遺産に登録されており、600年以上の歴史があります。天井に描かれている雲龍図は迫力があり、見応えがあるのでおすすめです。

京都が誇る観光名所の嵐山や渡月橋の近くにある天龍寺に行ってきました! 天龍寺は嵐山の出店がたくさんある通りを横に逸れたところにあります。門構えがかなり立派なので、一目ですぐ分かると思います。門をくぐると外国人観光客や若い方がたくさんいて人気であることがわかります。 天龍寺の中を見るにはチケットが必要なので忘れずに事前に購入しておいた方がいいです。 中は土足禁止で靴を脱いで上がります。靴箱はちゃんとあるので、そこに置いてから入ることができます。中は順路がしっかり作られていて、ゆっくりみて回ることができます。天龍寺内のお部屋の造りや当時のお話などが記されており、歴史を学ぶことができます。敷地内には大きな池があり、鯉が泳いでいますが、餌をあげることは出来ないので注意が必要です! また、天龍寺内は飲食も禁止なので、嵐山で食べ歩きする前後でくることをオススメします! 観光名所が近くにあるので、気軽に行ってみてほしいです!
右京区嵯峨野にある臨済宗天龍寺派の大本山で、足利尊氏が敵対していた後醍醐天皇をともらうために建てたお寺で、世界遺産にしていされています。広い境内には、庫裏・大方丈・曹源池庭園・法堂などがあります。

先日、嵐山の宿に宿泊した際に天龍寺へ参拝に行きました。これまで何度も訪れた場所ですが、来る度に違った印象を受けるので、歴史深い寺院の奥深さを感じます。もともと観光客に人気の嵐山メイン通りに、門が面している天龍寺ですが、平成6年に世界文化遺産に登録されたこともあり、世界中の多くの観光客が訪れるようになりました。 天龍寺の見所といえば一番にあげられるのは『曹源池庭園』ではないでしょうか。緻密に設計された日本庭園は春は桜、夏は目に眩しい新緑、青々とした池のほとりの草花、秋には木々が朱色や黄色に色付き、雪が降る頃には庭園が色を失った、まるで水墨画を観ているような感覚になります。そして春夏秋冬、季節によらず曹源池庭園の背景の嵐山の山々が、庭園と一体化し境目のない大きな景色となります。いつ何度来ても何枚も写真に収めたくなります。 もうひとつの見所といえば迫力の『雲龍図』。自分も楽しみにして訪れたのですが、雲龍図の観られる法堂が年に僅か数日の拝観休止日でした。痛恨のミスに目眩がする思いでしたが、2月には大方丈で一般公開されると知り、またここを訪れる楽しみとなりました。

世界遺産「天龍寺」に行ってきました。 京都市右京区嵯峨天龍寺にあり、嵐山で有名な観光名所です。 電車では、京福電鉄嵐山線にて「嵐山」駅下車前、JR嵯峨野線では「嵯峨嵐山」駅下車、阪急電車では「嵐山」駅下車となります。 どの駅からも、徒歩でアクセス可能であり便利です。 バスでは、市バス11、28、93番で「嵐山天龍寺前」下車前もしくは、京都バス61、72、83番で「京福嵐山駅前」となります。 ただ、観光シーズンの春秋はとても車が混みあう為、全く進まない場合もあります。電車での来訪をお勧めします。 車で行かれる方は、天龍寺のパーキングが先着順となりますので早めの時間帯に入られることをお勧めします。 私は、車で境内に入るのではなく、入り口から楽しみたかったので嵐山の市営駐車場に車を入れて、天龍寺までいろいろなお店を見ながら歩きました。 天龍寺についてですが、檀林皇后と称された嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が開創した禅寺・檀林寺の跡地で、檀林寺が廃絶した後、後嵯峨上皇が仙洞御所を造営し、さらに亀山上皇が仮の御所を営んだそうです。復興と再建を繰り返しながら今の天龍寺があるそうです。 三秀院の方の入り口から入り、ゆっくりと左側に続く紅葉を鑑賞しながら進みました。その色づきはとてもとてもきれいで、ずーと見ていても飽きないくらいでした。 今回は、子供と一緒に行ったので「諸堂(大方丈・書院・多宝殿)」は入らず、「庭園(曹源池・百花苑)」のみにしました。 料金は、下記の通りです。 ・高校生以上:500円 ・小中学生 :300円 ・未就学児 :無料 上記金額に、300円追加すると諸堂にも入ることができます。 庭園は、曹源池庭園(そうげんちていえん)といいます。 約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめており、国最初の史跡・特別名勝指定となりました。 中央の曹源池を巡る池泉回遊式庭園で、大堰川を隔てた嵐山や庭園西に位置する亀山を取り込んだ借景式庭園でもあります。どこから見ても、それは素晴らしい景観でした。

京都市右京区にある天龍寺に行ってきました! 嵐山に観光に来た際は、必ず立ち寄ってしまうスポットです。 天龍寺は臨済宗天龍寺派の大本山です。山号は霊亀山で、正式名称は霊亀山天龍姿聖禅寺となります。 足利尊氏が開祖とされ、足利家、後醍醐天皇ゆかりの禅寺として、京都五山の一位として崇敬を集めて来ました。現在はユネスコの世界遺産に登録がなされています。 此方で観るべきは嵐山髄一の広さを持つ日本庭園と、天井画の「八方睨みの龍」だと思います! 天井画は以前は明治時代作成のものだった様ですが、経年劣化が激しく修復は不可能で、1997年に新しく描かれました。その名の通り、堂宇のどの場所に居ても龍から睨まれている様に見えると言うもの。中々の迫力でした!! 天龍寺は幾度も火災の被害に遭い、現在残る堂宇の殆どは近世の再建です。回遊式の日本庭園は綺麗に整備されており、一見の価値はあります。 駐車場は恐らく嵐山近辺では一番広く、且つ安いと思われます(¥1000-/日)。
嵐山では有名な大きな臨済宗のお寺です。夢窓国師作の回遊式庭園はスケールも大きく見ごたえがあります。世界遺産にも登録されたことによってお寺としての「箔」がついたように思えます。嵐山観光ではまずは見ておくべきお寺でしょう。
JR嵐山駅から歩いて15分程の場所にある、世界遺産にもなっている有名なお寺です。 境内が広く、大方丈から眺める曹源池庭園は国の史跡特別名勝に選ばれただけあり、見事な庭園ですよ。
阪急電車嵐山駅から渡月橋を渡ったすぐのところにあります。庭園が有名なお寺です。枯山水と手入れの行き届いた庭と植物は、多種多様で一年中四季の変化が楽しめます。法堂の見所は、天井に一面に描かれた「雲龍図」です。直径9mの円の中に巨大な龍が描かれていています。この龍は”八方にらみ”として描かれています。どこから見ても自分が睨まれているような不思議な絵でした。
京都の嵯峨嵐山駅から歩いて10分の所にある天龍寺は、室町時代に建てられたお寺で日本庭園がとても素晴らしいお寺です。季節によってお花が咲いて竹林の小道も京都ならてはの感じが素晴らしかったし池のまわりには蓮見の花が咲いてとても落ち着きました。法堂の天井に描かれている龍は迫力があって素晴らしいので是非一度行って見て下さい。
嵯峨嵐山駅から徒歩13分ほどのところにある天龍寺。秋の京都といえば天龍寺と言われているほど、とても紅葉が綺麗なお寺です。天龍寺でもう一つ有名なのが法堂の天井に描かれている雲龍図。どこから見ても龍と目が合い、睨まれているように見える不思議な絵。是非行ってみてください。
秋の京都といえば天龍寺。これぞ日本庭園と言ってしまいそうなほど綺麗な枯山水です。桜や紅葉の季節はとても美しい庭園です。日本のわびさびを、是非天龍寺で感じて欲しいです。
鎌倉幕府を倒した後醍醐天皇のために、夢窓疎石によって嵯峨嵐山に建立されました。嵐山一帯は天竜寺の寺領で、嵐山は桜や紅葉の名所として知られています。夢窓作庭の「曹源池庭園」は国の特別名勝に指定されています。みなさんも是非桜か紅葉を見に一度訪れてみて下さい。

天龍寺さんは京都市右京区にある臨済宗天龍寺派の禅寺で、京都五山の第一位に位置する有名なお寺です。せっかく京都に住んでいるのだから、と思い立ちお花見がてら伺いました。京福電鉄嵐山線『嵐山駅』から徒歩1分のところにあり、乗用車用の駐車場(有料)も100台分ほどあります。庭園の参拝時間は8:30〜17:00で、北門が開いているのは9:00〜16:30です。混雑を避けたくて朝一番に伺うと、本堂の周囲にはまだほとんど人影もなくシーンと静まりかえっていて心がスーッと落ち着きました。大方丈のイスに腰かけて曹源池庭園をボーっと眺めていると、小鳥のさえずりがとても美しくて時を忘れてしまいそうでした。境内の百花苑には見頃を迎えた枝垂れ桜やシャクナゲ等が咲き乱れていて、春のお庭の素晴らしさにうっとりしました。法堂の雲龍図が春の特別公開中だったのですが、次回のお楽しみにとっておきました。秋には紅葉も美しいので、おすすめしたい場所です。
天竜寺は京都府右京区嵯峨にあるお寺です。京都の文化財として世界遺産に認定されており、足利尊氏が後醍醐天皇を弔うために建てた寺が天竜寺です。観光地として有名な嵐山の大通りの途中にあります。雑貨屋さんや食事処、スイーツ処などたくさんのお店が立ち並ぶ通りの途中に急に天竜寺の入り口が現れるため、何気なく歩いているだけでは見逃してしまうかもしれません。私が訪れたのは10月初旬、まだ紅葉には早い時期だったので人はそれほどいないかと思いましたが、さすが京都・嵐山。通りには非常にたくさんの人が歩いており、車を停める場所を探すのがたいへんでした。天竜寺のみであれば天龍寺専用の駐車場を使用することも出来るかと思いますが、一緒に嵐山観光をする場合は時間的に厳しいので別の駐車場を探す事をおすすめします。天竜寺の門をくぐると、かなり長い道があり奥の方まで続いています。あの大通りの門の中にこれほど広い敷地が隠れていたのか!と驚く人も多いのではないでしょうか。天竜寺の入り口まで数分歩き、受付で見学料を払って中に入ります。靴を下駄箱に入れて寺の中に入ると入り口に大きなだるまの絵があります。なかなか素敵な絵だったので思わず写真を一枚。その先は、見晴らしの良い回廊になっていて、綺麗に磨かれた廊下から美しい庭園を見渡せます。この回廊からの景色は絶景です。少し高い廊下からのんびりと見事な庭園を見つめていると安心するような心が浄化されるような不思議な気持ちになります。庭園には中央に「曹源池」という大きな池があり、岩と草木がバランスよく配置されています。畳の部屋から庭園を眺めたり、縁側から見ることもできるため皆さんここで一息ついていました。お弁当などを食べる事は出来ないので注意してくださいね。一通り回廊を歩いて庭園を見たら、一旦最初の下駄箱に戻って靴を履き、庭園の入り口から再度入場します。先ほど見た庭園はもちろん、枯山水や別の庭園もあります。そちらの庭園は季節の花々がたくさん植えられており、四季折々でいろいろな草花を楽しむ事ができます。さらに山にある階段をあがり、上のほうから景色を見ることもできるようでしたが、時間が遅くなりそうだったので今回はやめておきました。天竜寺は嵐山の中心地にあり、京都らしい寺の観光、食事、お土産まで満喫できる素晴らしいスポットだと思います。
嵐山の駅からすぐのところにあるのでアクセスがよいです。境内はとても広く庭園を見ながら落ち着けるのでゆったりとした時間を過ごせます。御朱印も素晴らしいので嵐山に来たら一度訪れるべき場所です。
室町時代に建てられた寺院です。嵐山や嵯峨野に行く際は必ず抑えておきたいところです。法堂に描かれた雲竜図は画家の加山又造氏によって描かれた大変迫力のある者です。公開日には是非行っていただきたいスポットです。

天龍寺(てんりゅうじ)は、京都市右京区にある臨済宗天龍寺派大本山の寺院で、正式名称は霊亀山天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)。禅寺として京都五山(天龍寺、南禅寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺)のうち、第1位になってる格式あるお寺です。京都観光名所として有名な嵐山にあり、かつては嵐山一帯が天龍寺の境内だったようで、現在の境内でも広く感じますが、以前の10/1ほどになるそうで壮大なスケールだったことに驚きです。渡月橋から竹林の小径へと向かう途中にあり、「嵐山駅」などからのアクセスも抜群で嵐山観光の一つとしてぜひオススメします。この地は、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために1339年に創建された歴史的に由来あるお寺となり、日本最初の史跡・特別名勝に指定された庭園「曹源池庭園(そうげんちていえん)」などがあり、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。「曹源池庭園」の見どころとしては、桜やツツジ、新緑、雪景色など一年の四季を通して変わる風情を感じて楽しめること。特に紅葉の美しさは格別で紅葉時期は京都観光のハイシーズンで激混みになり、相当の覚悟がいりますが、見に行く価値は充分にあると思います。この庭園を作ったのは、天龍寺の初代住職で臨済宗の僧侶である「夢窓疎石(むそうそせき)」。自分が作ったものが後世に残るのはすごいことだな〜と感慨深く、あまりにも広大なスケールに驚かされます。また、天龍寺の庭園は、曹源池から多宝殿、望京の丘、百花苑と散策コースが設けられているので、ぜひ周ってみてください。散策しながら流れ行く歴史と四季を肌で感じながらゆっくり周ってみると、その歴史の重みを感じずにはいられません。その他、建物の法堂では天井一面に描かれた「雲龍図」があり、どこから見ても龍から睨まれるという不思議な龍の「八方睨み」の雲竜図が有名です。曹源池の南側にあり、2000年に開山夢窓国師650年遠諱記念の事業として建てられた「龍門亭」では、天龍寺が運営する篩月の精進料理を食べることもできます。天龍寺の御朱印は1種類で、法堂の横に朱印所の窓口があります。オリジナルの御朱印帳を購入した場合は、御朱印帳にあらかじめ手書きの御朱印が入っていて、達磨をモチーフにした朱印帳バンドもあるので御朱印好きの方にもおすすめです。
嵐山の天龍寺へ参拝しました。 渡月橋から歩いて5分か10分くらいでしょうか 連休に行ったので日本はもちろん、色んな国からの観光客もたくさんいて、人がすごかったし車もかなり通るのと暑さもあり、すごく歩いてて時間がかかった気がします。 天龍寺の本堂とお庭は別々の拝観料が必要でした。 本堂から大きな池のあるお庭を眺めるところはたくさんの人が座っていたり、写真を撮る方も多かったです。 お庭は思っていた以上に広く、綺麗に手入れもされていてとても綺麗でした。 時間があまりなく、全て見ることはできなかったので、今度はもう少し涼しくなった時に行きたいと思います。
京都駅からJR山陰本線で嵯峨嵐山駅から歩いてすぐです。京都から各駅停車で20分くらいで着き、乗り換え不要で利便性は良かったです。 天龍寺は本堂参拝+庭園、または庭園のみの参拝で受付が違いました。私は庭園のみの参拝にしました。本堂の前に庭園、曹源の池があり、ベンチからゆっくり眺めたり、時間を忘れて美しい名勝に浸る方が多くいました。外国人が非常に多かったです。参拝コースを辿ると、北門に出れます。そこから左右に続く竹林を楽しめます。 大方丈という本堂へ入場しなくても、庭園側から本堂内を見ることはできました。本堂から書院へ繋がっていて、雨に濡れずに移動できるため、雨の場合は本堂からの移動も良いかと思います。
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