
普段私は神社巡りをしているのですが、友人に誘われついて行きました。日本の宗教にも興味があり、トップである真言宗の総本山ということで行きました。 歴史を感じる見た目と実際に教科書でみたことを思い出しながら行ったら考え深いものがありました。
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普段私は神社巡りをしているのですが、友人に誘われついて行きました。日本の宗教にも興味があり、トップである真言宗の総本山ということで行きました。 歴史を感じる見た目と実際に教科書でみたことを思い出しながら行ったら考え深いものがありました。
和歌山の高野山にある高野山真言宗の総本山の寺院で、高野山の117のお寺をまとめる中心的な存在の寺院でもあります。正門を入ると堂々とした檜皮葺屋根のそびえる主殿があります。主殿の中を見て回ると、大広間の襖絵などがその格式の高さを物語り、やはりここが特別なお寺だということが再認識されます。雲海に浮かぶ雌雄の龍を模したという石庭の蟠龍庭もそのスケールの大きさに圧倒されます。
和歌山を代表する観光地の高野山。世界文化遺産にも登録されています。金剛峯寺は高野山真言宗の総本山の寺院です。総本山金剛峯寺という場合、金剛峯寺だけでなく高野山全体を指すそうです。高野山は「一山境内地」と称し、高野山全体がお寺だということです。 3月に家族で初めて訪れました。山の上なので気温が低く、上着は必要です。 金剛峯寺の拝観料は中学生以上1,000円、小学生300円、未就学児無料となっています。駐車場は無料でしたが、台数が限られているので、早めの移動を心掛けたほうがよさそうです。 金剛峯寺の中は公開されているところが広く、ゆっくり見ることができます。特に襖絵と石庭がとても素晴らしかったです。子供たちに高野山のキャラクターこうやくんのシールをいただけて、とても喜んでいました。 日本仏教の聖地の一つということで、本当に厳かですごいところでした!まさに山全体がお寺なんだと分かりました。もう少し子供たちが成長したらまた訪れたいなと思います。
毎年秋ごろに家族で高野山に伺います。 高野山は観光客のすごく多いスポットです。 駐車場もしっかり整備されているので、いつも車で行きます。 和歌山県の北部にある為、阪神高速5号湾岸線を使うことで渋滞にもハマらずにいくことができます。 現地に向かう道中は山道を走りますが道もすごく余裕がある広さで、運転が苦手な方でも問題ありません。 ただ冬場は山ということもあり、凍結や積雪の恐れがある為閉鎖されることもあるため注意が必要です。 さて、高野山には平安時代の始めに弘法大師空海により創建された金剛峯寺があります。 真言宗の総本山です。 2023年(令和5年)は、弘法大師空海御生誕1250年の記念の年にもなるのでさらに注目されています。 都会の喧騒から離れた紀伊山地の自然に囲まれている為、すごく静かな場所であり、自然のパワーをすごく感じます。 空気も澄んでいて綺麗です。 自然に囲まれていて山の中ということもあり、街中に比べ気温が低くなっています。 夏場に行くとすごく涼しいです。 壇上伽藍と奥の院を聖地としています。 奥の院はさらに山の奥にあり、弘法大師空海が眠るすごく神聖な場所の為写真撮影等が一切禁止されています。 街灯などなく、灯籠のみのあかりのため早めの時間帯に行くことをおすすめします。 道中には多くの著名人や歴史上の人物のお墓もあり、織田信長や豊臣秀吉などの戦国武将などのお墓もあります。 お墓自体がすごく大きい為圧倒されます。 さらに様々な有名企業の殉職者を祀ったお墓もあります。 壇上伽藍の中門には四天王像があります。 多聞像、持国天像、増長天像、広目天像が門を守っています。 いわずもがな迫力満点です。 門をくぐると壇上伽藍があります。 写真を撮る方がすごく多い為、なかなか撮影は難しいです。 平日でも海外からの観光客が多いです。 宗教など関係なく、世界遺産の1つなので1度行ってみる価値は充分にあると思います。 1200年以上の歴史があり、117の寺院が集まっている為1日では回りきれませんがぜひ。
お寺へ詣でるときにその寺の宗派や僧侶のことを思いながら詣でる人がどれくらいいるだろうか。おそらくそれほど多くはないだろう。何となく詣で何となくお賽銭を投げ何となく手を合わせているのではないか。 有り難い気持ち、敬う気持ちがあればそれでもいいと思う。 だが、高野山に詣でるときくらいはちょっとした下準備はしてほしい。何も知らずにただ素敵だなあと思うより、多少の知識を以て見るとその奥深さが見えてくるのである。 高野山という山は実は存在しない。高野山は120近くの寺が集まりおよそ1000人の僧侶が暮らす場所で、これは1200年も続く世界中を見渡しても例のない地上850メートルの盆地築かれた宗教都市の名前なのである。 全国各地から狩猟のための僧侶たちが集まり、それぞれのお堂にそれぞれの仏様がいて、壮大で神々しい仏様の宇宙を展開している、それがここ高野山。 高野山と言えば空海。 ある日、空海はこの山で一人の狩人に出逢う。狩人は山の神。その狩人は2匹の犬を連れていて、そして「あなたがお探しになっている場所までこの犬たちが導いてくれるだろう」と言った。さらに空海は美しい女神にも出逢う。女神と狩人がこの地に修業の場所を開くことを許したという伝説だ。伝説だがちゃんと絵がある。狩人は【狩人明神像】、女神は【丹生女神像】。空海といえども悟りを開くまでは同じ人間、神の導きが必要であったということか。 現代社会では神仏を分けて考えるが、かつてはそれほど厳格に分けていたわけではなく、寺の中に神社があったり神社の中に寺があったり、土着の風習として神と仏は両立していたのである。 高野山の天敵は織田信長と火事だ。織田信長は本能寺の変によって災難を逃れることが出来たが火事はそうはいかない。なにせ山の上だから雷が落ちる。昔は今よりも寺の数も多かったので寺と寺が密集していたためどこかが燃えれば瞬く間に火事は広まったのである。 明治21年にも高野山の三分一を焼く大火があった。高野山には国宝級の放物があまたある。それを守らねば。そうして立ち上がったのが三井財閥の実業家、益田孝。益田孝は空海の熱狂的なファンで弘法大師像を寄進しているほどである。
11月30日、1泊2日和歌山旅行の初日です。 奈良県経由で和歌山入り。 最初の観光地が「高野山真言宗総本山金剛峯寺」 高野山参拝は初めてです。 一度は来てみたかった日本仏教の聖地。 この聖地を開いたのは、誰もが耳にした事のある「空海」 真言宗の開祖であり、高野山に金剛峯寺を開いた僧です。 またの名を「弘法大師」 没後に授けられた名前です。 道中バスガイドさんの説明で、京都の五重塔を建立したのも「弘法大師」と教えてもらいました。 金剛峯寺前駐車場の目の前から境内へ。 なだらかな階段を進み正門をくぐります。 この重厚な正門、金剛峯寺境内の中で一番古い建造物。 昔は皇族や高野山の重職しか出入りできなかったそう。 一般の僧侶達は、右にある小さなくぐり戸で出入りしていました。 目の前に建立する「金剛峯寺」は落雷等の火災で何度も焼失しましたが、平清盛や豊臣秀吉などによって再建され今の建物に至ります。 檜皮を何枚も重ねて造られた屋根の上には桶が二つ乗っかっています。 桶に雨水を溜めておき、火災を少しでも食い止める為だとか。 建物には玄関が二つ。 正門と同じく正面の大きい玄関は当時皇族専用でした。 金剛峯寺は拝観することができます。 料金は大人500円。 まず最初に目に入るのは、直径2mを超える高野杉。 樹齢の見当もつかない迫力ある大きさです。 金剛峯寺内の見どころは、なんといっても襖絵。 美しい間がいくつもあります。 梅月流水の襖絵が見事な「梅の間」に、柳鷺図の「柳の間」 別殿と呼ばれる大広間は、西側に四季の花々の襖絵。 三面に渡り描かれている満開の桜がとても美しい。 東側には高野山が開かれた当時の景色が描かれています。 他にも大広間の群鶴に松の襖絵。 どの間もさながら美術館のよう。 うっとりします。 そしてもう一つの見どころが国内最大級と言われる石庭「蟠龍庭」 美しい砂紋は雲海を表現していてす。 その雲海の中には龍に見たてた左右二つの石が奥殿を見守っています。 風情ある庭を囲む木々はタイミングよく色づいていて、おまけに今日は晴天! スマホにステキな写真を残せました♪
和歌山県高野町にある金剛峯寺(こんごうぶじ)は、世界遺産にも登録されている高野山真言宗の総本山です。仏様だけでなく、各部屋の天井絵、襖絵は、とても素敵でした。枯山水のお庭もありました。美術館を回っているような感覚になりました。
和歌山県北部の伊都郡高野町高野山に位置する、2004年(平成16年)7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』として世界遺産の指定を受けている寺院。 周囲を1,000m級の山々に囲まれ、山中盆地のような形状の標高約800mの平坦地に100か寺以上の寺院が密集しており、それらの歴史遺産群とともに愛されています。 京都の教王護国寺と同じ、真言宗の宗祖である空海(弘法大師)が修禅の道場として拓いたとされ、弘法大師ゆかりのの山、真言密教信仰の中心のひとつとして、観光地として多くの人を惹きつけ続けています。 開創には面白い逸話があり、かつて空海が修行に適した土地を探して歩いていたところ、大和国宇智郡(現在の奈良県五條市)で、黒白の犬を連れた狩人に出会ったところ、狩人は犬を放ち、それについていくようにと空海に告げます。 空海がそのとおりにすると、今度は紀伊国天野(現在の和歌山県かつらぎ町)で土地の神である丹生明神(にうみょうじん)が現れ、その丹生明神に許され高野山を譲り受け、伽藍を建立することになったというもので、現在も高野山では狩場明神(前述の犬を連れた狩人)と丹生明神とを開創に関わる神として祀っています。 しかしながら山深いこのちを拓くのは大変なことで、空海の生きている間に完成した建物はごくわずかで、空海の死後二十年ほども経って、その志を継いだ甥の主導によりようやく一定の形を見たといいます。 戦国時代には織田信長と対立し、江戸期には火災に見舞われるなど、数多くの困難に見舞われましたが、創建以来、人々の信仰の拠点として時の権力者や天皇により保護され続け、現代において一層輝かしい宗教都市としての威容の中心を担っています。 アクセスは自動車なら国道480号を利用、京阪神エリアから一時間〜二時間半です。高野山駅からバスが出ており、それを利用すれば十分ほどですので、そちらが便利かもしれません。 浄土を模したとされる高野山の奥深い魅力をぜひ体感してください。
和歌山駅周辺で所用を済ませた翌日、JR和歌山駅近くでレンタカーを借り、昔から一度は行ってみたかった高野山へ。途中高速道路を使いつつ1時間20分ほどで現地へ到着。観光情報センター近くの駐車場へ車を停め、いざ金剛峯寺へ。手水舎から緩やかに坂をのぼり表門をくぐります。正面に構える主殿の右へ進むと拝観入口。拝観は順路が設けられ、板の間を歩いて渡ります。途中見事なまでの襖絵の数々。当然ながら撮影禁止なのでしっかりと目に焼き付けます。順路の途中に現れる蟠龍庭は、雲海の中を一対の龍が泳いでいるかのよう。説明によると雲海には京都の白い砂が使われているとのこと。国内最大といわれる石庭は圧巻です。拝観も中盤に差し掛かるころ、お茶でもいかがですかの声掛け。大きな広間で緑茶とおせんべいの接待を受けました。とても大きな広間の壁側に設置されている椅子に腰かけ一服。その後お土産コーナーに立ち寄り、お寺をあとにしました。さすが総本山と呼ばれるだけあって、重厚な佇まいは一見の価値がありました。
高野山の中心地にあります。金剛峯寺の建物内部は一般公開されています。大広間や新別殿など見学することができ、歴史を感じます。 おすすめは蟠竜庭です。日本最大級の石庭で、大変美しい庭です。
高野山金剛峯寺は、空海が開いた真言宗の総本山となるお寺です。世界遺産に登録されているお寺で、広大な敷地の中に荘厳な雰囲気である為、パワースポットとしても有名です。近年は外国からの観光客で賑わうこともあります。和歌山に旅行に来た際には是非行ってみてほしいです。
ひとり旅で『高野山』へ行ってきました。霊験新たかな総本山は、まさしく世界遺産に相応しくパワーのある寺院です。我が家の宗派でもあるので参拝できてよかったです。色とりどりの仏閣と樹齢数百年の樹々たちが荘厳に迎えてくれました。
金剛峯寺は、和歌山県高野町にある世界遺産のお寺です。弘法大師が開いてお寺としても、とても有名です。先日、車で行って来ました。家から高野山まで、約100キロで高速で約1時間で高速インターを降りてからも約1時間ほど、山を登っていくのですが、とにかく急カーブの坂の連続でした。途中には、本当に何もありません。とにかくひたすら山道と急カーブの連続です。高野山に着くと、お店が見えてきて、すぐお寺が続くのですがとにかくお寺の数の多さと敷地の広さに驚きました。金剛峯寺は、高野山の中心部にあるお寺です。まずは、受付で300円を支払い御朱印をいただきます。それから6ケ所回れる拝観券を購入し、1ケ所目の金剛峯寺の中を拝観しました。まずは、屏風絵が見えてくるのですが、とにかく素晴らしく見とれていました。特に珍しかったのは、黒の屏風です。次は、襖絵が続くのですが、襖絵がとにかく細かい描写で圧巻でした。奥に行くと見事にな庭園が出てきたので、少し見とれていました。角を曲がると売店があったので立ち寄りました。小さな小部屋になっており中は、クーラーで冷えておりすごく涼しかったです。小物から朱印帳入れやカレー、Tシャツなど販売していたので短時間でしたがゆっくり見ていました。さらに奥に行くと休憩スペースかと思って無料のお茶を入れていると麩菓子みたいなものを1枚渡されました。お茶と麩菓子を持って大広間で座ってくつろいでいると突如お坊さんが現れて説法を始められました。説法を聞いている時間が、ゆっくり時間が流れているようで非日常を感じることが出来ました。説法が終わり、ゆっくり綺麗な庭園を見ながら木の廊下を歩いていると気持ち良い風が吹き、すごく心地良かったです。金剛峯寺は、空海の足跡を感じることの出来る場所です。とにかく、なぜこんな山奥に作ったのか?すごく大変で昔の方は、本当にすごいと感心させられました。とにかく行って良かったです。次は、紅葉の季節に行きたい場所です。
金剛峰寺は弘法大師が開いたお寺で真言宗の総本山です。 世界遺産にもなっていて、神秘的な雰囲気です。 総本山だけあり、敷地はとても広いですよ、また僧侶の方がたくさんいました。
山中にある立派な建物で、敷地は広いですがどこも掃除が行き届いていてびっくりました。今回は11月初旬ということもあり紅葉がとても綺麗でした。今度は暖かい時期に訪れ、ゆっくり時間をかけて滞在したいと思います。
金剛峰寺は、建物がとても立派なのですが、建物に付属するそれ以上に枯山水庭園や絵画がとても素晴らしかったです。まるで、美術館にいるかのようで不思議な感じがしました。
昨年から四国八十八ヶ所めぐりをしていて、八十八ヶ所お参りし終えたので、高野山へお礼参りに行ってきました。 金剛峯寺は、私たちが行ったときはちょうどご祈祷のお経をあげられている時で、お経の声がなんとも心地よい空間でした。 拝観料は500円ですが、ぐるっと1周見て回れて、見ごたえのある建物なのでぜひ拝観してほしいです。 道路をはさんで反対側に無料の駐車場がありましたが、常に満車状態なので、朝早くのお参りをおすすめします。
四国のお遍路八十八ヶ所を終えたので、お礼参りとして高野山へ行き、金剛峰寺にもお参りしてきました。 金剛峰寺は弘法大師が開いたお寺で真言宗の総本山です。 さすがに立派な本堂ですし、中庭もとても立派です。 お参りすると中でお茶の接待をしてもらえますよ。
空海によって開かれた真言宗の総本山です。金堂のほか奥の院や山門、根本大塔など有名な建造物が多く見どころ満載です。なかでも奥の院に向かう参道は霊山にふさわしい厳粛で荘厳な雰囲気です。
高野山の中心。真言宗の総本山「金剛峯寺」に行って来ました。総本山だけあり、敷地はとても広いです。僧侶の方々がたくさんいました。なんかここの空間は昔の時代にタイムスリップしたかのような錯覚になります。
高野山にある金剛峰寺です。空海によって開かれた、真言宗の総本山です。それだけでも行く価値はとてもありますが、行ってみて感じたのはとても心がすがすがしくなる感じのする場所でした。
高野山といえば真言密教の聖地。弘法大師入定の聖域、奥之院を歩いて行くと織田信長、豊臣秀吉など戦国武将達の墓碑、供養塔がずらりとありました。20万基以上が点在してあるので、予め御目当ての武将の大まかな場所を調べてお参りするのも良いかもしれませんね。
夏の終わりに、夫婦で大阪の南海電鉄、難波駅から特急電車で約1時間半で高野山に到着。1日では全て廻りきれないので奥の院、壇上伽藍、金剛峰寺の3箇所に重点を置きお詣りしました。永年、嫁と2人で1度は行きたいと話していた場所なので念願が叶った事と真言宗の聖地だけあって荘厳な雰囲気があり良い所でした。胡麻豆腐も美味しかった。
一生に一度は行ってみたかったお寺です。 弘法大師が開いたという有名なお寺ですから、聞いたことがある方もいると思います。 広い敷地内に山門やお堂などがたくさんあり、全部回って歩くだけでも時間がかかります。 世界遺産にも登録になっているので、観光客が沢山いらっしゃいます。 どの建物からも歴史を感じますので是非足を運んでみて下さい。
平安時代からあるという有名な観光スポットで、天気も良かったせいか沢山の人々で賑わっていました。 ケーブルカーも込み合っていました。 広い敷地を散策するのに結構時間がかかります。 広い参道を歩いているととても神々しい感じが・・・ 枯山水の庭もいい感じでしたよ!
高野山真言宗の総本山です。平安時代に弘法大師によって開かれた、日本仏教の聖地と言われています。何度か行っていますが、現地までのケーブルカーがいつもいっぱいの人で、それだけ毎年多くの参拝者が訪れます。 敷地はとても広く、朝から行ってもあっという間に時間が経ち、また時間を忘れさせる、そんな場所です。
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